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【鎌倉殿の13人】12話 ”亀の前事件” パワーゲーム開始。大江広元の観察力。感想と考察

大河ドラマ

2022年9月、36話まで放送済みの時点です。12話を見直して書いています。

12話は「亀の前事件」がメインテーマですが、三善康信の推挙で京からやってきた大江広元、中原親能、二階堂行政の3人の文官のうち、頼朝は大江広元に鎌倉全体の人を見て、何が足りないかを指摘してほしいと頼みます。

梶原景時や上総広常、比企能員と、御家人も役者がそろい、組織が大きくなってきて、色々な思惑が交錯してくると、兄弟の情だけでは立ち行かなくなっていきます。どこまでも弟として尊重してほしい義経と、頼朝の間に少しずつ溝ができていきます。

>>こちらの記事で鎌倉殿の13人』のあらすじネタバレを全話紹介 しています。

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「後妻打うわなりうち」亀の前事件

『鎌倉殿の13人』では、「門のところをちょっとだけ。大事にしたくないから」と、それもりくが指示します。

43年前の大河ドラマ『草燃える』では、岩下志麻演じる政子が烈火のごとく怒り、御家人の制止を聞かず、亀の館を「めちゃめちゃにしてしまいなさい!」と指図します。

いろは
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たじたじになっている頼朝の姿は『草燃える』の石坂浩二さんも
『鎌倉殿の13人』の大泉洋さんも同じですが、
2つのドラマでここまで違いがあると面白いです。

『鎌倉殿の13人』では、頼朝が義経の顔を立てるために、りくの兄・牧宗近に対してはきつめの処罰を与えました。牧宗近はもとどりを切られてしまい、泣き崩れていました。この時代、烏帽子を人前で脱ぐことも、ましてや髻を人に見せることもはばかられた時代だったので、丸裸にされたも同然、それ以上の屈辱だったに違いありません。

『草燃える』では、寝るときなどには頼朝役の石坂浩二も、頼家役の郷ひろみも烏帽子を脱いでいました。時代研究が進んでのことなのか、こういう点も比べてみると面白いです。

後妻打うわなりうちされると聞きつけ、義時と義村が亀を助けに向かいます。


3人の会話が面白いです。

義村「いっそ俺の女にならないか」

亀「悪くないわね」

義時「女なら誰でもいいのか」

義村「頼朝の女だ。その時、おれは頼朝を超える」

義時「難しすぎてわからん」

そのほかの三浦義村の名言集はこちらから↓

結局、亀の館は焼き討ちされてしまい、義経は謹慎処分。

それでもおさまらないりくと政子も頼朝に詰め寄ります。頼朝が激しい口調で言い返すと、自分の妻と娘をコケにされたと時政が割って入って、「鎌倉は窮屈だ」と義時にあとは任せて伊豆に引っ込むと言い出します。もともとは、こういう気のいい親父さんだった時政が、伴侶によって変貌していきます。

比企が乳母家に

比企尼(草笛光子)が頼朝の乳母だった縁から、頼朝・政子の長男、万寿(のちの頼家)の乳母家は比企家に決まりました。万寿が病気がちだったことがあり、その厄を払うために「親が徳を積む」ということで、頼朝の女グセの悪さにお灸をすえることになりました。ここが発端でした。

比企尼役の草笛光子さんは、43年前の『草燃える』にも出演されていて、その時は後鳥羽上皇のそばにいる丹後の局役でした。美しく妖艶な姿です。

『草燃える』と『鎌倉殿の13人』キャスト、ストーリー比較はこちら

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実衣と全成が結婚しました

12話では、全成と実衣が夫婦になって、実衣の小悪魔的な魅力が全開しています。『草燃える』の実衣にあたる政子の妹・阿波の局(真野響子)は、いつも一言多くて、場をかき乱す役周りでしたので、ほぼ同じ任務を担いながらも、宮澤エマさん演じる実衣は妖艶で、独特の雰囲気が出ていて、どこか中性的な魅力のある全成さんと「生まれる前から魅かれていた」仲だったと確信します。

八重さんを江間の館に引きとった義時

八重さんがまだ頼朝に思いを寄せていると聞き、父・祐親と兄・祐清を殺せと命じたのは頼朝だと八重に言います。

八重さんに「それを私に伝えてどうしたいのですか?」

「私が何と言ったら、あなたは喜ぶのですか?」と言われました。

八重さんの言うことがもっともです。義時は、八重さんへの気持ちをどこに持っていけばいいかわからないのでしょうね。不器用ですが、それも八重さんはわかっています。

義時、頑張れと声援を送りたくなります。

義時を取り巻く人々

改めて12話を見てみると、義時の周りには師匠がいっぱいいます。もちろん第一は頼朝ですが、大江広元から理論的思考を、上総広常から武士の心を、梶原景時からは物事を正す目を、さながら執権への英才教育を受けている状態です。

頼朝に「鎌倉に足りないものは何かを見てくれ」と頼まれていた大江広元が、太鼓判を押したのは義時でした。「まだ若く、しくじりもしますが、あの者は頼朝さまに忠義を尽くします。」と。義時は、頼朝の背中を見て、大江広元にバックアップされながら着実に成長していきます。

まだまだ、コメディータッチが続く『鎌倉殿の13人』12話。義時の成長を安心して見ていられます。

放送された時点では、その回に集中して見ていましたが、35話まで進んだ今では、前半部分の話からの流れで、なるほどと思うことがたくさんあり、全く違った楽しみ方をしています。

>>こちらの記事で鎌倉殿の13人』のあらすじネタバレを全話紹介 しています。

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管理人いろは

中学2年生の国語の授業で平家物語「敦盛の最期」を勉強して以来、歴史ドラマにはまっています。特にNHKの大河ドラマが大好きです。リアルタイムでテレビを見る時間がないので、あとから見逃し配信を見たり、過去の作品をイッキ見して楽しんでいます。ゆかりの地を訪ねるのも楽しみの一つです。ドラマにほへとでは、管理人いろはが実際に見た大河ドラマの情報をまとめています。PCやスマホでイッキ見する方法も紹介しています。大河ドラマよ永遠に♪

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