大河ドラマ『べらぼう』第44話「空飛ぶ源内」(11月16日放送)は、絶望の底に沈んでいた蔦重とていが、もう一度生きる力を取り戻していく回でした。
源内生存説、懐かしい仲間たちの再登場、歌麿の苦しさ、さらにラストでは、失脚した松平定信、高岳、三浦庄司、柴野栗山、そして長谷川平蔵が一堂に会し、「宿怨を超えて共闘しよう」という衝撃の展開へ。
本記事では、「べらぼう」44話の徹底レビュー&感想をわかりやすくご紹介します。
どうぞ、ゆっくりと一緒に振り返っていきましょう。
>>こちらの記事で『べらぼう』のあらすじネタバレを全話紹介 しています。
>>こちらの記事で『べらぼう』の話ごとのキャスト&相関図を紹介しています。
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べらぼう44話「空飛ぶ源内」あらすじ
三行あらすじ
・蔦重とていが子を亡くし、耕書堂に重たい空気が流れる。
・源内生存説が浮上し、蔦重たちは再び希望を取り戻す。
・ラスト、定信らが集結し「共闘」へ物語が大きく動く。
第44話のあらすじ
44話は、死産で子を失った蔦重とていの深い悲しみで始まります。
ていは食事も喉を通らず、蔦重の髪にも白髪が混ざりすっかり老け込んでしまいました。
耕書堂に流れる空気は暗く、見ているこちらまで胸が締めつけられるような痛みを覚えます。
そんな折、駿府出身の青年・重田貞一/のちの十返舎一九(井上芳雄さん)が耕書堂を訪れ、「本を書きたい」と売り込みます。蔦重は原稿を読んだうえで、「よそでも十分通用する」と断りますが、
この青年の口から、とんでもない言葉が飛び出します。
源内先生は死んでません。
『べらぼう』44話より
貞一が袖の下にと持参した「相良凧」は、源内先生が作ったもので、「相良に源内がいる」という噂まで語られます。
沈んでいた蔦重とていの表情に、光が差します。蘭学者・杉田玄白から聞かされた「源内の弟子・小田野直武の不審死」→朋誠堂喜三二が語る「小田野と源内の深い関係」→南畝から手に入れた蘭画「西洋婦人図」などなど。そして、芝居町に源内の気配も。
一方、耕書堂の抱えから離れた歌麿は吉原で豪遊しながら「闇」に沈み込んでいました。
源内に会えるかもと、蔦重が訪れた寺にいたのは、失脚した松平定信、高岳、三浦庄司、柴野栗山、そして長谷川平蔵。家基毒殺事件の黒幕を追うため、「宿怨を超えて共闘しよう」と蔦重に提案されます。
べらぼう第44話「空飛ぶ源内」の感想と徹底レビュー

源内生存説。夢とロマンが一気に開花
第44話は、源内先生の気配が物語のあちこちに漂い、見ているこちらまでワクワクしてしまう回でした。
久しぶりに源内先生(安田顕さん)の声が流れた瞬間、胸が高鳴りました。
NHK『英雄たちの選択』でも紹介されていたように、
源内先生は朋誠堂喜三二と交流があったので、秋田で鉱山指導をして
風船を飛ばして人々を喜ばせたり、
日本で最初に蘭画(西洋画)を描いた人物です(バストトップの構図が後の大首絵のルーツを言われています。)
源内先生のエピソードが44話では次々に紹介され、源内先生がひょっこり登場しそうな勢いでした。のちの十返舎一九である駿府の青年・貞一による「源内生存説」は、絶望に沈んでいた蔦重とていに生きる希望を与えました。

明るくわがままに生きた天才・平賀源内の人生は、時を超えて人を励まし、動かし続けているのだと感じる回でした。
甘いものは元気の源。

44話は、甘いものがたくさん登場して、ていがゆっくりと元気を取り戻す大切な要素になりました。
ふじやとくがていを訪ねてきて「子どもは甘いものが好きだから」と、亡き子へ菓子を供える場面。女性ならでは母ならでは、義母・義姉ならえではの心遣いだと思いました。
甘いものを口にできるようになったていさんの姿を見て、胸をなでおろしました。
歌麿の絶望…破り捨てた絵が意味するもの

吉原への恩返しといって、派手に遊ぶ歌麿。完全に自分の殻に閉じこもってしまったと感じました。なんだか声色まで変わって「派手に遊んだ順に仕事を受ける」という歪んだ自負、本屋の皆に紙花を撒かせる強がり。
心を閉ざすことでしか自分を守ってこれなかった歌麿が、またここにきて深く傷ついて暗闇に引きづり込まれて気がしてなりません。
鶴屋さんが、蔦重が色付けまで担当した『歌撰恋乃部』を見せたとき、歌麿がそれを破り捨てたのは、「芸術品を粗末にした」のではなく、「蔦重への恋心綴った絵を受け止められなかった」と思えてなりません。
ていが二人の関係を取り持とうと、今回の構想を練ったことも余計に切なくさせます。
瑣吉の縁談と、葛飾北斎へ
瑣吉(津田健次郎さん)が草履屋「伊勢屋」へ婿入りすることが決まりました。映画『北斎漫画』でも、佐七/曲亭馬琴(西田敏行さん演)が下駄を作っている場面を思い返すと、「ここから北斎へつながっていくのか」と期待感が高まります。

「べらぼう」では、蔦重の周りにいる人々の未来を
さりげなく描きながら進んでいくので、非常に面白いです。
源内先生の幻の戯作がついに!

家基毒殺、武元の急死、田沼意知の殿中事件も、そしてさかのぼること2話のラストシーンでもちらっと定信の兄・田安治察(あじさつ)が毒殺?された時にも、人形浄瑠璃+一橋治済(生田斗真さん)「糸が切れたか」のセリフがサラッと流れていました。などなど、数々の疑惑を操る黒幕に迫る、源内先生が命を懸けて書いていた未完の戯作「七つ星の龍」。
田沼家の家紋を象徴し、家基暗殺の核心へ触れたため、源内先生自身が闇へ葬られたとも言われる幻の戯作が、源内先生しか知る由もない「一人遣傀儡石橋」として、何者かによって耕書堂へ届くという衝撃展開。
気力を失っていた蔦重の人生が、再び源内先生の意志によって、どん底からひっぱりあげられるような場面がとても印象的でした。

源内先生は本当に生きているのか。あるいは、誰かがその意志を継いだのか。芝居町で生きているかもしれない。というのが写楽との絡みも期待できそうでワクワクします。
特別コラム(管理人・いろはの視点)

「死を呼ぶ手袋」は本物でした!大河ドラマ館で知った製作チームのこだわり

第44話のラストに、高岳が蔦重に見せた「死を呼ぶ手袋」。家基毒殺の核心であり、物語に深い影を落としてきた大切な撮影小道具とも言えます。
毎月大河ドラマ館を訪れている私の記憶だと、展示されている月もあれば、今月はないなぁという月もありました。私はこの手袋は何セットもあるものなのかな?ローテーションが組まれているのかな?とずっと疑問に思っていました。
これは、私・いろはが 昨日、大河ドラマ館でスタッフの方から直接伺ったお話です。
手袋の初登場は15話。家基毒殺の「決定的証拠」
第15話でその存在が初めて描かれた「死を呼ぶ手袋」。
田沼意次が高岳のアドバイスを受けて誂えて、種姫から将軍家基へと贈られた品です。
そして、鷹狩の最中、家基が親指を噛んだことで毒が体に回り急死。
「べらぼう」本編では、松平武元(石坂浩二さん)が「田沼犯人説」を否定し、手袋を持って調査を進めようとしたところ、武元自身が不審な死を遂げ、手袋も行方不明に…。まさに「闇へ消えた手袋」でした。
その時、手袋は大河ドラマ館で展示されていたのです。つまり消えた先は「大河ドラマ館」。

記憶が正しければ、15話が放送されてすぐ、大河ドラマ館で手袋が展示されていてオーと思い、その後、夏場はガラスケースの中には、手袋の代わりに葡萄酒のセット(治済がワインを飲んでいた)が展示されていたと思います。
では展示されていた手袋は、本物? それとも複製?
私は、前回の放送(43話)のあと、Xでこうつぶやきました。
大河ドラマ館に展示されていた手袋と源内先生幻の草稿。毎月入れ替えの展示が楽しみで毎月行っているが「死を呼ぶ手袋」は、何セットもあるものなのか?展示→撮影使用→展示とローテーションが組まれているのか、とても知りたい🧐#べらぼう #大河ドラマ館 pic.twitter.com/SRLEaGEpqk
— いろは (@dramanihoheto) November 16, 2025
「大河ドラマ館に展示されていた手袋って、何セットもあるのか?
撮影用→展示→撮影用…とローテーションしてのか?それとも展示用の複製品があるの?」
これがどうしても気になり、昨日、大河ドラマ館を再訪した際に、先月もお話したスタッフの方に思い切って質問してみました。
すると、スタッフの方が教えてくださったのが、展示品のキャプションに書かれた 「撮影使用品」「複製」 の表記のことです。
「死を呼ぶ手袋」の横には、はっきりと「《撮影使用品》」と書かれていました。

つまり、こういうことです。
●一点物。
●実際の撮影で使われた「本物」。
●高岳も、意次も、家基も、この手袋を使っていた。
ドラマの中で圧倒的な存在感のある「あの手袋」が、複製ではなく、そのまま展示されているということで、職人さんたちの細やかな仕事、作品づくりへの誠実さを感じて胸が熱くなりました。

綿密な撮影スケジュールの元で、大河ドラマ館にいち早く臨場感あふれる小道具が展示されている。ということが分かりました。毎月通う私の、そこ?みたいな質問に、いつもご親切にお答え下さるスタッフの方々に感謝です。
展示品すべての「撮影使用品/複製」を今回チェックしてきました
すごい話を伺ったので、今回は展示されている小道具のキャプションを全部チェックし、
どれが「撮影使用品」で、どれが「複製」なのかを確認してきました。
これはとても面白い体験だったので、詳細は毎月更新している「大河ドラマ館 行ってきましたレポート」 の方で、改めてご紹介させていただきます。

といいますか、全ては老眼の悲しさよ笑です。パッと見ただけでは気づかず素通りしてました汗。新たな楽しみポイントが増えて、とても嬉しいです。
『べらぼう』ファンの方にぜひ読んでいただきたい内容です。
そして「いろはんぽ」を20冊、ドラマ館へ寄贈させていただきました。
関東在住の管理人は、今年の大河ドラマ館は日帰りで行ける距離なので、目一杯、大河ドラマ館とゆかりの地めぐりにハマりました。好きが高じて小冊子『いろはんぽ べらぼう街歩き 江戸たいとう版』作ったりして、存分に「べらぼう」の世界を味あわせていただいた、一年のお礼の気持ちを込めて、大河ドラマ館へ「いろはんぽ」を20冊お届けしてきました。
この一年、『べらぼう』を通じてたくさんの楽しさ、驚き、学びをいただきました。最終話に向けて一抹の寂しさを感じつつ、完走したいと思います。
44話ラストシーン:まさかの「宿怨越え」団結!物語が一気に動き出す
第44話のラストに登場した、松平定信、高岳、三浦庄司、柴野栗山、そして長谷川平蔵。この5人が同じ場所にいる光景は、誰も想像していませんでした。
思い返せが、5人はそれぞれ立場も背景も違い、敵として対立してきた人物たちです。
・蔦重を弾圧し、町人文化を押さえつけた松平定信
・大奥の絶大な権力を握った高岳
・田沼意次の腹心・三浦庄司
・朱子学を重んじた幕府学者・柴野栗山
・火付盗賊方改めの長谷川平蔵
本来なら交わるはずのない面々が、家基毒殺の真相という一つの目的のために顔を揃えるという設定。まさにフィクションの醍醐味、と同時に史実と史実のスキマを感じました。
「我らの敵は同じだ」by定信
定信の口から出たこの一言は、43話まで積み重ねられてきた伏線のすべてを一気にひっくり返しました。
家基毒殺の真犯人が一橋治済(生田斗真さん)であることを示す「死を呼ぶ手袋」の証拠と、徳川家の闇。
この情報を集めた上で「蔦屋重三郎と手を組む」という定信の提案は、見ていてちょっと胸が熱くなりました。
治済という「巨大な人形使い」に挑む布陣

第44話のラストで描かれたのは、まさに“最終章”へ向けた決戦布陣。
治済は
・家基の毒殺(2話の田安治察の死も毒殺か?)
・武元の死
・源内の投獄
・意知の死
・歌麿や蔦重の人生を狂わせた陰謀
これら全てに深く関わってきました。
蔦重が大切にしてきた人々を奪い続けた巨大な闇に、ついに「正面から挑む物語」が始まるのかも。と思わせるラストシーンでした。
蔦重はどう動くのか
定信の申し出を前に、蔦重はどんな思いを抱いたのでしょうか。
信頼していた人を亡くしながらも、源内の影を追って再び歩き出した蔦重。
治済の闇に立ち向かうということは、蔦重自身が背負ってきた悲しみと悔しさを乗り越える戦いになるかもしれません。
これまでの伏線がつながり、物語は最終話のクライマックスへと向かっていきます。
44話に登場した、地口や印象に残る言葉まとめ
44話は、肝心の蔦重が沈んでいたので、地口少なめです。
・ありがた山で(蔦重が瑣吉の縁談を持ってきた北尾政演に)
・持って行ってくれただけありがた山でさ(蔦重が鶴屋さんに)
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よくある質問
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- A
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- Q44話の一番のみどころはどこですか?
- A
松平定信・高岳・三浦庄司・平蔵らが一堂に会し、「宿怨を超えた共闘」が成立するラストシーンです。SNSでも「少年漫画みたい!」と話題になりました。
- Q歌麿が『歌撰恋乃部』を破ったのはなぜ?
- A
歌麿にとってあの下絵は「芸術」ではなく、蔦重への恋心そのもの。破り捨てることで、ようやく自分を保とうとしている姿に切なさが残りました。
- Q源内先生は本当に生きているの?
- A
劇中では「源内生存説」が語られ、蔦重や喜三二たちが手がかりを追っています。史実でも「隠れて生き延びた説」などがあり、ロマンを感じるポイントです。
- Q44話に登場した“死を呼ぶ手袋”とは何ですか?
A. - A
将軍・家基を毒殺したとされる謎の手袋で、ドラマの鍵となる重要アイテムです。実際に大河ドラマ館に展示されているものは「撮影使用品」で、一点物だとスタッフの方に伺いました。
- Q再放送はありますか?
- A
再放送は 翌週土曜日の13時5分(NHK総合) に予定されています。
- Q次回45話「その名は写楽」はどんな内容?
- A
曽我祭の賑わいを背景に、蔦重が「写楽プロデュース」を思いつく回です。喜三二の「しゃらくさい…しゃらく!」という命名の瞬間も注目です。
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まとめ
『べらぼう』第44話「空飛ぶ源内」は、悲しみの底にいた蔦重とていが、源内生存説をきっかけに息を吹き返す回でした。歌麿の痛み、懐かしい仲間たちとの再会、宿怨を越えた同盟…と、物語はいよいよ最終章へ向けて加速しています。
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次回、第45話「写楽」は、誰なんでしょう?芝居町なので、寛一郎さんや濱尾ノリタカさん?という可能性もあるのでしょうか?見逃せません。
本ページの情報は2025年11月時点のものです。最新の情報はU-NEXTサイトでご確認ください。
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