大河ドラマ『べらぼう』第3話は「千客万来『一目千本(ひとめせんぼん) 』」。記念すべき蔦重初プロデュースの『一目千本』が完成しました。
蔦重が女性たちを花に見立てる姿、版木を彫って、摺って、折って、綴じて、本が完成する行程にワクワクしました。蔦重の「夢に中にいるみてぇだ!」というセリフを聞いて、わたしも頑張ろう!思った方も多いのではないでしょうか。
そんなあなたに、ネタバレあらすじとみどころと『べらぼう』3話の視聴方法をお届けします。
大河ドラマ『べらぼう』の再放送は、地上波では放送翌週の土曜午後1:05から放送されます。
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3話は横浜流星さん演じる蔦重のエネルギーに満ち溢れていました。そして「粋」というキーワードが何度も出てきました。平蔵が花の井に頼まれて財産を使い果たしてしまう姿。蔦重がゴテゴテ書かずに120人の女郎たちを花に見立てた「余白の美」すべてめっぽう「粋」です。
江戸っ子が追及する「粋」とは、ジメっとねちねちしたものではなくすっきりスマートで、人のために動いた結果、誰かが喜んだり幸せになったりすることが「粋」なのかなと思いました。
そして「8つの徳を忘れた外道」の「忘八」の親父さんたちが、案外、蔦重の吉原への情熱を買っているところがいいなと思いました。
田沼意次と平賀源内の場面で伊達藩の話題が出てきました。渡辺謙さんがニヤッと笑っていたように思ったのはわたしだけでしょうか。
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第3話あらすじ(ネタバレ注意)
幼なじみの花魁・花の井(小芝風花さん)の協力もあって、平賀源内(安田顕さん)に『吉原細見』の序文を書いてもらった蔦重ですが、期待したほど客足は戻りませんでした。
蔦重は吉原の女郎たちを救いたい一心で、入銀(にゅうぎん=現在のクラウドファンディング)でお金を集めて女郎たちを花に見立てた吉原のガイドブックを作ります。
今のビジネスシーンにも通じる入銀のやり方。粋な会話が飛び交う吉原で揉まれてコミュニケーション能力に長けた蔦重ならではの説得術。見習いたいです。
『べらぼう』1話から最新話ネタバレあらすじまとめはこちらから↓
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蔦屋重三郎の生涯。
蔦屋重三郎の生涯を年表にまとめてみました。数え年などで多少前後します。ご了承下さい。
第3話にあたるのは、赤字の部分です。
年 | 何歳 | 出来事 |
---|---|---|
1750(寛延3)年 | 1歳 | 1月7日誕生。父は丸山重助、母は廣瀬津与 |
1756(宝暦6)年 | 7歳 | 両親が離婚、重三郎は喜多川家(吉原の茶屋「蔦屋」)に養子入りする |
1758(宝暦8)年 | 9歳 | 松平定信誕生 |
1772 (明和9/安永元)年 | 23歳 | 田沼意次が老中に就任 明和の大火が発生(1話) |
1773(安永2)年 | 24歳 | 重三郎が吉原大門口間道の左側に書店を構える |
1774(安永3)年 | 25歳 | 春、鱗形屋からの依頼で吉原細見『細見嗚呼御江戸』を改め押し売りを開始(2話)7月、女郎を生け花に見立てた『一見千本』を刊行する(3話) |
1775(安永4)年 | 26歳 | 書肆(本屋)として独立する |
1783(天明3)年 | 34歳 | 一流版元の並ぶ日本橋通油町に進出、江戸屈指の地本問屋に成長 |
1791(寛政3)年 | 42歳 | 寛政の改革によって出版物が摘発され、身上半減の過料を受ける |
1797(寛政9)年 | 48歳 | 5月6日死去。 |
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3話のみどころと感想。
2話で平賀源内に序文を書いてもらい、これで「吉原細見」が売れて吉原の客足が戻ると予想していた蔦重の思惑がみごとに外れます。
ですがこの時、「失敗した」であきらめずに「本は売れているのに、閑古鳥が鳴くカラクリはなに?」と考えるところが蔦重のビジネスセンス。
そして一番注目したいのは「金儲け目当て」ではなく、蔦重には吉原への恩と、心の底から湧き上がってくる「吉原を良くしたい」という情熱があって奮闘しているので、発想や力が段違いにパワーアップするところ。
吉原にやってくる大通の人達を見て育った蔦重のはすっきり「粋」に駆け抜けるような企画を考えます。忘八の親父さんが言っていた「目端が効いて、知恵があり、度胸がある」のが蔦重です。
吉原の最下流に位置する河岸見世の女郎たちは更に悲惨な状況になっています。まずそこを救うために、入銀本の企画をでっち上げて、花の井の協力を得て平蔵から50両(今の500万円くらい)出してもらい、それをきく(かたせ梨乃さん)にそっくりそのまま渡します。こういうところが蔦重の魅力です。
蔦重の頭の回転の速さと話術、あくどいことをしない、させない人情味あふれる姿を「面白い」と乗ってくる人たちで、吉原が盛り上がっていきます。
3話から登場の絵師・北尾重政(橋本淳さん)が言った「120人も白黒で描いても違いも面白味もない」という言葉からヒントを得て、花魁や女郎を「花」に見立てる発想がまたすごい!『一目千本』からこの二人は長くタッグを組んでいきます。
北尾重政(1739~1820年)って誰?
浮世絵師。美人画・風景画にすぐれ戯作の挿絵も多く手掛けた。若い頃の喜多川歌麿を弟子のように面倒を見た。門人に北尾政美、北尾政演(山東京伝)らがいる。
墨摺(すみずり)って何?
墨一色で刷られた一枚絵の浮世絵。寛文10年(1670年)ころに菱川師宣(ひしかわもろのぶ)らが、風俗画や武者絵を墨だけで摺り、これが浮世絵版画の誕生とされる。
普段、本を貸しに回って花魁や女郎と世話話をしている蔦重ならでは。その女性の容姿だけでなく性分まで「花」に見立ていきます。蔦重が「あ!」「あ」と思いつく表情はまるで少年でした。
幕府内も動きだしました。田沼意次も蔦重のように人の心の機微をうまく駆け引きに使う名人。蔦重のことを「あのありがた山の寒がらすか」と覚えていたシーンは面白かったです。
そして、源内に秩父での銀採掘の状況を聞くくだりで、「伊達藩は鉄で潤っているようで」と聞いて、ニヤッと笑う姿が『独眼竜政宗』の政宗を思い出して、粋だなぁと思いました。
渡辺謙さん主演の『独眼竜政宗』で政宗が秀吉に謁見する前に、重臣たちの前でこれでもかと砂金を見せつけて堂々とするシーンは『独眼竜政宗』24話”天下人”で見られます。
ラストシーンで人形浄瑠璃がまた出てきました。一橋徳川家の当主・一橋治済(生田斗真さん)がつぶやいた「おや、糸が切れたか」が不気味でした。
舞台設定が全く違う吉原と幕府で、物語がドラマティックに展開していきます。
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平蔵の金使い、やっぱり大丈夫じゃなかった。
のちに火付盗賊改方として江戸市民から絶大の信頼を得る長谷川平蔵宣以(中村隼人さん)の放蕩が、めっぽう「粋」な姿に変わります。
蔦重に吹き込まれて、1話2話で平蔵はぞっこんの花の井の気を引こうと必死でしたが、ここでも入銀本の企画をでっち上げて蔦重と協力者の花の井にのせられて「一世一代の頼みとあっては」と50両出します。
そして、「財産を使い果たしてしまって吉原にはもう行けない」と花の井に文をよこします。このことを聞いて、花の井は「粋の極みじゃない」といい、蔦重も「これこそ大通(だいつう)」だと、平蔵に感謝します。平蔵が出してくれたお金がきっかけで、河岸見世だけでなく吉原全体が救われたのです。
※大通(だいつう):遊里、遊芸などの事情によく通じている人のこと。蔦重と花の井は尊敬を込めて平蔵のことを大通と称しました。
平蔵が騙されたままなのか、真相を知るのかは大きな問題ではないようです。
この平蔵の気前のよさは、中村隼人さん主演の『大富豪同心』の卯之吉のパロディ?と思う程です。平蔵と蔦重のかかわりはこれかれも続いていきます。
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蔦重の『一目千本』ロードマップと名ゼリフ
蔦重が『一目千本』を世に送り出した流れは以下の通りです。今でもそのまま通用するビジネスモデルに驚きます。
- 失敗平賀源内の序文『吉原細見』は売れたものの客足が戻らず
- 思考閑古鳥のカラクリは何だ?と考える
もの珍しさで『吉原細見』は読んでもそれで終わってしまう
- 実験「これしか中橋」といってでっち揚げの企画を考える
- 試行花の井の協力で、平蔵から50両入銀
- 地固め平蔵の50両をネタに、ほかの花魁たちに持ちかける
「○○花魁は」とライバル心をあおる
- 地固め入銀が集まった段階で忘八親父さまたちの承認を得る
忘八たちには「ビタ一文払わず」がうたい文句
- 企画本は販売しない(贈答品とする)
本屋に並ばないことを逆手に取るプレミア感
- 発注前絵師を選ぶ
北尾重政との出会い
- 企画「見立て」を取り入れる
花魁や女郎を当時流行の「投げ入れ」の花に見立てる
- プロモーションサンプルを配る
完成した『一目千本』を江戸市中に配って回る
- 半月後大反響!
このビジネスモデルが成功した根底には、蔦重が吉原の女たちを救いたい、吉原を良くしたい。という情熱があります。
蔦重の名ゼリフ「どうにかしますんで。よくします。こんな吉原、よかないんで」「吉原のためになることなんすよ」が3話ではいっぱい出てきました。熱い気持ちが伝わってきます。
中でも、『一目千本』が完成した瞬間の蔦重の達成感に満ちた言葉は最高です。
なんかすげぇ楽しかったなぁ。やることは山のようにあって寝る間もねぇくらいだったけど、てえへんなのに楽しいだけって、こんな楽しいこと世の中にあって、俺の人生にあったんだって。なんかもう、夢の中にいるみてぇだ!
『べらぼう』第3話より
誰かのためにやっていることが、自分の喜びになるという、べらぼうに幸せな瞬間です。夢中になるってこういうことですね。
『一目千本(ひとめせんぼん)』とは?
蔦重が初めて出版した本。花魁や女郎を花に見立てた。書店では販売せず吉原のひいきとなった客だけにプレゼントする贈答品として活用。そのため本を手に取ることのできない庶民の間で話題となった。
蔦重と北尾重政の「粋な心映え」がピッタリ合って完成した本です
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駿河屋市右衛門・親父さまの殴る蹴るがすごい
駿河屋市右衛門の蔦重や義兄・次郎兵衛への暴力が振り切っています。階段から突き落とすは、襟首をつかんで引き回すわ、大変な騒ぎです。
市右衛門を演じる高橋克実さんがインタビューで語られています。
実の息子の次郎兵衛を殴るのはもちろん、養子の重三郎のことも英首掴んで引きずり回して2階から投げ飛ばす。暴力で息子たちを圧倒するんです。今の時代には不適切なことですが(中略)横浜流星くんも「好きにやってください」と引きずり回されてくれるし、中村蒼くんも同じ。気持ちのいい人たちと一緒に暴れています。
NHK大河ドラマガイド『べらぼう』前編(NHK出版)より
信頼関係がある上での振り切った演技なので、見ていても悲壮感はなくカラッとしています。
扇屋宇右衛門とのやり取りで、市右衛門の蔦重への本心が垣間見えますね。
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3話に出てきた「江戸ことば」と専門用語
3話でも、軽妙な江戸ことばが出てきました。
だれが | |
---|---|
蔦重 (横浜流星) | これしか中橋(九郎助稲荷に向かって) |
田沼意次 (渡辺謙) | 「あの、ありがた山の寒がらすか」(蔦重のこと) |
次郎兵衛 (中村蒼) | いうておくれな小夜嵐(親父様方に) |
扇屋宇右衛門 | 可愛さ余って憎さ百倍(市右衛門に) |
花魁の見立てもトンチが効いてました。つーんとしてるから「ワサビの花」、ぼーっとしているから「昼顔」、黙ってるから「くちなし」などなど……。
花魁の妖艶さを表現した「トリカブト」や。志津山の「葛」など数え切れない見立て。ぜひドラマ本編でご覧ください。
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第3話のキャスト
役名 | 俳優名 |
蔦屋重三郎 | 横浜流星 |
平賀源内 | 安田顕 |
花の井 | 小芝風花 |
田沼意知 | 宮沢氷魚 |
長谷川平蔵宣以 | 中村隼人 |
うつせみ | 小野花梨 |
田安賢丸 | 寺田心 |
松の井 | 久保田紗友 |
とよしま | 珠城りょう |
まさ | 山下容莉枝 |
長兵衛 | 三浦獠太 |
田安治察 | 入江甚儀 |
徳兵衛 | 山本圭祐 |
ちどり | 中島瑠菜 |
湯屋の主人 | ジェームス小野田 |
志津山 | 東野絢香 |
亀菊 | 大塚萌香 |
勝山 | 平舘真生 |
常盤木 | 椛島光 |
玉川 | 木下晴香 |
嬉野 | 染谷知里 |
丁子屋長十郎 | 島英臣 |
長崎屋小平治 | 千葉清次郎 |
桐屋伊助 | キンタカオ |
伊勢屋九平治 | 会田泰弘 |
玉屋庄兵衛 | 岡山和之 |
泉屋与市 | 車邦秀 |
井筒屋孫兵衛 | 佐藤政之 |
山口巴屋半助 | 真木仁 |
松平輝高 | 松下哲 |
唐丸 | 渡邉斗翔 |
音羽 | 大田路 |
歌浦 | 馬渡綾 |
春風 | 青山美郷 |
はなぞの | 平尾菜々花 |
はなさと | 齋藤さくら |
さくら | 金子莉彩 |
あやめ | 吉田帆乃華 |
次郎兵衛 | 中村蒼 |
松葉屋半左衛門 | 正名僕臓 |
大文字屋市兵衛 | 伊藤淳史 |
扇屋宇右衛門 | 山路和弘 |
半次郎 | 六平直政 |
りつ | 安達祐実 |
いね | 水野美紀 |
ふじ | 飯島直子 |
きく | かたせ梨乃 |
北尾重政 | 橋本淳 |
平沢常富 | 尾美としのり |
法蓮院 | 花總まり |
一橋治済 | 生田斗真 |
松平康福 | 相島一之 |
徳川家治 | 眞島秀和 |
三浦庄司 | 原田泰造 |
鱗形屋孫兵衛 | 片岡愛之助 |
駿河屋市右衛門 | 高橋克実 |
松平武元 | 石坂浩二 |
田沼意次 | 渡辺謙 |
語り(九郎助稲荷) | 綾瀬はるか |
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第3話の制作陣
3話では江戸の文化や風俗に興味を持たれる方も多いと思います。時代考証の方を中心にご紹介します。『50ボイス』で吉原風俗考証や版元考証の方のコメントが見れますのでぜひ。
脚本 | 森下佳子 |
音楽 | ジョン・グラム |
テーマ音楽指揮 | 下野竜也 |
演出 | 大原拓 |
時代考証 | 山村竜也 |
版元考証 | 鈴木俊幸 |
戯作考証 | 棚橋正博 |
風俗考証 | 佐多芳彦 |
吉原風俗考証 | 山田順子 |
所作指導 | 花柳寿楽 |
芸能指導 | 友吉鶴心 |
江戸糸あやつり人形指導 | 結城孫三郎 |
江戸ことば指導 | 柳亭左龍 |
廓ことば指導 | 園英子 |
インテマシーコーディネーター | 浅田智穂 |
衣装 | 阿部司 |
メイク | 北原勇樹 |
かつら | 山田康文 |
特殊メイク | 平瀬絵美 |
インテマシーコーディネーターについては、『50ボイス』の記事で詳しくご紹介しています。よろしければどうぞ>>『べらぼう50ボイス』番組に携わる50人にインタビュー
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まとめ
『べらぼう』第3話「吉原細見 嗚呼御江戸」花魁・花の井の「張り」と平賀源内の粋で深い気持ちが見事に表現されました。漱石膏や『吉原細見』の序文は今聞いてもその軽快さに心掴まれます。
『吉原細見』の改めをすることになった蔦重。さて来週はどんな試練が待ち受けているのでしょうか、そしてどんな痛快な展開が待っているのか、楽しみですね。
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第16話までのあらすじや、豪華な出演者インタビューなど盛りだくさんの内容です。
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