大河ドラマ『べらぼう』第22話は”小生、酒上不埒にて”。筆を折った恋川春町が歌麿と喜三二に励まされて、狂名「酒上不埒(さけのうえのふらち)」として爆誕します。一方、蝦夷地の上知をめぐって、誰袖が意知と松前廣年に接近していきます。
・22話を見逃してしまった
・22話のみどころやあらすじ、江戸ことばは?
・『べらぼう』再放送は?どこで見れる?全話を見たい!
について、お届けします。
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- 【簡単あらすじ】第22話”小生、酒上不埒にて”
- 「おっかぶせ=パロディ」七変化!『辞闘戦新根』も『往来物』も
- 蔦重が忘年会でお世話になった方々を労う
- 恋川春町の狂名「酒上不埒」爆誕の瞬間!!
- 松前藩主の弟は、釣られるのかどうか
- 意知が蔦重を「蝦夷プロジェクト」に誘う
- 『べらぼう』第22話”小生、酒上不埒にて”の江戸ことば(地口)は?
- 『べらぼう』第22話”小生、酒上不埒にて”の主なキャスト
- 『べらぼう』第22話”小生、酒上不埒にて”の制作陣
- 22話を見終わって、管理人の個人的な感想
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- まとめ
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【簡単あらすじ】第22話”小生、酒上不埒にて”
※以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。
・政演に激怒した春町は筆を折ってしまい、蔦重の仕事を受けないまま
・歌麿と喜三二が春町を説得して、新たなチャレンジをする春町
・意知からの身請けを条件に松前藩の抜荷の証をつかもうとする誰袖
歌麿(染谷将太さん)の名を売り込む会で、政演(古川雄大さん)に激怒した春町(岡山天音さん)は、蔦重(横浜流星さん)の依頼に筆を取らない状況が続いています。そんな春町を説得しようと喜三二(尾美としのりさん)と歌麿が春町を訪ねます…。
年末、蔦重は戯作者、絵師、職人たちを招いて宴を開き、春町と北尾政演は和解します。宴の後、蔦重は「花雲助」に扮した田沼意知と再会し、蝦夷地を上知するという計画への協力を求められます。

21話に続いて、誰袖が地雷を踏みそうでハラハラします。誰袖は自分でどうにかして未来を切り開こうとしています。きな臭い世界から、意知の清廉な顔を日がな一日眺める平和な日々と勝ち取りたいんですね。
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「おっかぶせ=パロディ」七変化!『辞闘戦新根』も『往来物』も
22話では、ヒットした本を元ネタにした「おっかぶせ」の本が、たくさん登場します。元ネタは何?その内容はどんなの?を、全力で調べましたので、ご紹介させていただきます。

管理人がネットや書籍等で調べた内容ですので「ここは違うよ」等がございましたら、Xのアカウント(https://x.com/dramanihoheto)にご連絡頂戴できますと泣いて喜びます。
その1:春町の『辞闘戦新根』→政演の『御存商売物』
21話で蔦重が開いた「歌麿 大明神の会」で、恋川春町は自分の『辞闘戦新根(ことばたたかいあたらしいのね)』を、北尾政演がパクッて『御存商売物(ごぞんじしょうばいもの)』を作ったと怒って、「今日出んと(京伝と)女にもてぬと焦りける 人の褌(ふんどし)ちょいと拝借」と皮肉たっぷりに狂歌を詠みました。
▶「べらぼう」11話で、倉橋格/恋川春町(岡山天音さん)が鱗形屋の次男・万次郎に絵をかいて「これなーんだ」となぞなぞ風に聞いていたのが『辞闘戦新根』に出てくる地口の化物の原型です。
元ネタ『辞闘戦新根(ことばたたかいあたらしいのね)』(恋川春町作・画、安永7(1778)年、鱗形屋から刊行)
内容:地口の化物が出てきて、摺師・彫師・板元など出版業界に関わりのある人たちを、物語の中に織り交ぜて対立させる。

おっかぶせ:『御存商売物』(ごぞんじのしょうばいもの)(北尾政演作・画。天明2(1782)年鶴屋から刊行)
内容:青本や赤本、黄表紙などを擬人化して、物語の中に織り込んで当時の出版業界を風刺。


22話の中のセリフで、春町が「政演の方が画や文字がしっかり落とし込まれている」と言っていましたが、見比べてみると、どちらも持ち味だと感じました。
その2:春町の『無益委記(むだいき)』→喜三二『長生見度記(ながいきみたいき)
朋誠堂喜三二の新作『長生見度記(ながいきみたいき)』の作画を蔦重から依頼されるも断った恋川春町。春町の代わりに絵を描けと蔦重に指示された歌麿と、喜三二が春町を訪れます。
喜三二が『長生見度記』の元ネタは『無題記』で、その「おっかぶせだけど怒んない?」と聞いてみたり、歌麿が「画も春町を真似るのを許してね」なんて、あれやこれやとにこやかな表情で言いだして、春町の心がほぐれていきます。
元ネタ『無益委記(むだいき)』(恋川春町作・画。蔦屋から刊行)
内容:21話で蔦重が恋川春町に話していたように、「未来の江戸や吉原がどうなっているのか」を想像して書いた本。
今:僧侶は吉原に来ない、酒は飲まない。未来:僧侶が吉原に来て、酒を飲んで遊んでいる(右)や、今:吉原大門には「見返り柳」がある。未来:見返り柳ではなく「松」になっている(左)。

おっかぶせ:『長生見度記(ながいきみたいき)』天明3年(1782年)
22話の本編中で、尾美としのりさんの声で流れてきた『長生見度記』の序文はこちらです。


友人、恋川春町。というくだりにじんわりきます。喜三二の春町への友情と歌麿の温かい表情が、シャイで不器用で真面目な恋川春町の心に届きます。
春町は歌麿と喜三二に心の内を吐露します。政演の作った『御存商売物』の方が『辞闘戦新根』より100倍面白くて、世間から引導を渡された。と感じていたと本音を語ります。喜三二と歌麿はやさしいまなざしのまま、特に歌麿はもらい泣きしそうな表情です。
『長生見度記』の中身は↓です。『無益委記(むだいき)』で春町が描いたのと同じように、僧侶が酒を飲んでいます。

その3:『小野篁(たかむら)歌字尽(往来物)』→『廓※愚字尽(さとのばかむらじつくし)』※草かんむり+愚
恋川春町は本当に「天才肌」。絶望の底にいても、頭の中は「屁」だらけで、その部首:しかばねかんむり)に「死」を付けて「ひとり」と読ませていました。

恋川春町は、「屁」の字の円の中に「屍」を書いたり、自分の戯号の四文字の横に「失」の字をつけて、作り文字を作ったりして、他の人にはまねできない笑いのセンスを持っています。

喜三二と歌麿が春町の気持ちをほぐしている、その頃、耕書堂でも南畝が蔦重に恋川春町には、物事を皮肉る才がある。と話していました。
屁の文字や、恋川春町の作り文字などを見て蔦重は春町に「ひとつ、皮肉屋の春町で」と仕事を持ち掛けます。
そこで、春町が「こういう事かな?」と出してきたのが「往来物」の『小野たかむら歌字尽』
元ネタ『小野篁(たかむら)歌字尽(往来物)』

↑江戸期の本は探し切れませんでした。が、ドラマ本編で、
「春 つばき(椿)、夏 えのき(榎)、秋 ひさぎ(楸)、冬はひいらぎ(柊)、同じくは桐」というように、同じ部首の漢字を縦にならべて、調子よく覚えられるように工夫したもの。
『べらぼう』22話より
と綾瀬はるかさんが解説されていました。
おっかぶせ:『廓(草かんむり+愚)字尽(さとのばかむらじつくし)』天明3年(1783年)

きくの二文字屋で女郎たちと恋川春町が楽しそうに掛け合いをしていた「金」へんの作り文字。「金」+「死」=金で死ぬのは「やぼ」、「金」+「生」=金を生かすのは「通」、「金」+「無」=金を無くすのは「息子」、「金」+「番」=金の番するのは「おやじ」。

「宝暦の色男」喜三二が映像で流れていた男+女の作り文字。よく思いつくなぁと思うものばかりです。
蔦重が忘年会でお世話になった方々を労う
22話では、蔦重が絵師・戯作者・狂歌師、彫師などの職人、そして、近しい人たちを耕書堂に招いて忘年会を開く場面がありました。ふぐ汁が出されていて、南畝が「おぉーふぐ汁かぁ」と言っていました。

今のように「ふぐ」を安全に食べれていなかった時代だと思うので、多分フグ料理自体ご禁制な気がします。その上で蔦重が供して、皆が食す。という行為はすなわち「毒を食らわば…」で、固めの杯的な意味合いもあるのかな、と思いました。
蔦重が、つるべ蕎麦の向いにある「蔦屋」の間借りから、五十間道の並びに新たに「耕書堂」を構え、瀬川が蔦重の元を去って3年の月日が流れました。
『一目千本』からタッグを組んできた北尾重政はじめ北尾一門の皆さん、朋誠堂喜三二、太田南畝、彫師の五十六、細見で競り合っていた浅草の摺物師・忠五郎も…。「チーム蔦重」の種まきも順調、確かに芽生えて成長していくさまは、まさに「書をもって、世を耕す」。源内先生が託した想いが実現していきます。
戯作者:
・恋川春町(岡山天音さん)
・誠堂喜三二(尾美としのりさん)
・志水燕十(加藤虎ノ介さん)
絵師:
・勝川春章(前野朋哉さん)
・北尾重政(橋本淳さん)
・北尾政演(古川雄大さん)
・北尾政美(高島豪志さん)
狂歌師:
・太田南畝(桐谷健太さん)
・朱楽管江(浜中文一さん)
・唐来三和(山口森広さん)
・元木網(ジェームス小野田さん)、
職人:
・小泉忠五郎(芹澤興人さん)
・四五六(肥後克広さん)
身内・その他:
・喜多川歌麿(染谷将太さん)
・次郎兵衛(中村蒼さん)
・半次郎(六平直政さん)
・留四郎(水沢林太郎さん)
・蔦屋重三郎(横浜流星さん)

蔦重が感慨深そうに、踊り始める皆さんの姿を見ている、あの、タイミングで源内先生の声が聞こえてくると…もう泣くしかありません。
恋川春町の狂名「酒上不埒」爆誕の瞬間!!
そして、喜三二に背中を押されて政演に謝る恋川春町。当の政演は「なんのことでしたっけ?」と。蔦重曰く「そんなもんなんですって(笑み)」。作・画ともする春町と政演はきっと仲良しになるだろうね。と歌麿が言ってました。
次郎兵衛の三味線が鳴り響きます。そして、褌一丁の恋川春町が平賀源内の書いた『放屁論』の「昔語り花咲男」を模して「へっぴり芸」を始めます。周りの皆さんはやんややんやの大盛り上がり。
最後の恋川春町が狂歌を詠んで締めくくりとなります。
春町:烏帽子着る 人真似猿の尻笑い 赤恥歌の腰も折り助
『べらぼう』22話より
松前藩主の弟は、釣られるのかどうか
誰袖は、意知に身請けしてもらいたい一心で、松前藩主の弟・廣年(ひょうろくさん)を誘惑します。
初会で、もう廣年にキセルを渡して、自分から話しかもする誰袖。「絵を学んでいる」という廣年は、すっかり誰袖の手の平で転ばされそうな雰囲気です。
お座敷では「釣ろうよ、釣ろうよ、しのだのキツネを釣ろうよ」の遊びが…。ひょうろくさん=しのだのキツネ?
松前藩主を演じるのは、21話で登場した「えなりかずき」さん、弟は「ひょうろく」さん。2人ともお名前がひらがな表記ですし、お顔も似ている気がします。キャスティングの妙ですね。
意知が蔦重を「蝦夷プロジェクト」に誘う
耕書堂での忘年会を終えて、皆さんを大文字屋に送り届けた蔦重。折よく大文字屋から出てきた花雲助=田沼意知とばったり出会います。
九郎助稲荷で、意知の素性をきいてびっくりする蔦重。さらに意知から蝦夷の上知プロジェクトに加わらないかと誘いを受けます。蔦重は、危ない橋を渡るのかどうか…。

当初、誰袖の馴染みは土山でしょと花雲助に釘を刺した蔦重も、花雲助の正体が意次の嫡男だと聞いて「えー!」って反応してました。びっくらぽんですよね。
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『べらぼう』第22話”小生、酒上不埒にて”の江戸ことば(地口)は?
今回は地口自体は少なめでした。蔦重のセリフに少しで、その分、青本の中で地口の化物や色々出てきました。
・お忙しいところ、お邪魔の介(蔦重が恋川春町を訪ねて)
・富士より高きありがた山で(蔦重が忘年会で皆さんに)

「ありがた山」の五段活用ならぬ高さ活用。これ使えますね。
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『べらぼう』第22話”小生、酒上不埒にて”の主なキャスト
22話では、天明2年の年の瀬に、耕書堂での忘年会に集まった「蔦重とゆかいな仲間たち」を見ることができました。
第22話キャスト |
蔦屋重三郎:横浜流星 【吉原】 喜多川歌麿:染谷将太 次郎兵衛:中村蒼 誰袖:福原遥 【戯作者・狂歌師】 朋誠堂喜三二:尾美としのり 太田南畝:桐谷健太 平秩東作:木村了 土山宗次郎:柳俊太郎 朱楽管江:浜中文一 元木網:ジェームス小野田 北尾重政:橋本淳 北尾政演:古川雄大 北尾政美:高島豪志 恋川春町:岡山天音 志水燕十:加藤虎ノ介 勝川春章:前野朋哉 唐来三和:山口森広 【江戸市中】 小泉忠五郎:芹澤興人 四五六:肥後克広 【江戸城・幕臣】 松前廣年:ひょうろく 田沼意次:渡辺謙 田沼意知:宮沢氷魚 三浦庄司:原田泰造 工藤平助:おかやまはじめ 【クレジットなし】 餅をつく人:小野まじめ(クールポコ。) 餅をこねる人:せんちゃん(クールポコ。) |
検索機能付き、全登場人物の一覧表です↓。誰が何話で?が簡単に探せます。
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『べらぼう』第22話”小生、酒上不埒にて”の制作陣
脚本 | 森下佳子 |
音楽 | ジョン・グラム |
テーマ音楽指揮 | 下野竜也 |
演出 | 深川貴志 |
22話を見終わって、管理人の個人的な感想
天明2年の秋~年末の様子が描かれていました。忘年会で「ふぐ汁」が出された。と分かるように映像が映し出されたりしました。
管理人は、歴史や文化をあまり知らないので「この意味は何だろう?」と調べたくなる内容ばかりで、記事にするまでに1週間かかりました。が、調べるのが楽しくてたまりません。
蔦重と恋川春町の「距離感」も、みんなが仲良し・いい子ちゃんでない描き方が返って現実味があっていいですし、喜三二と歌麿が真心で対応したり、次郎兵衛がやっぱりいい塩梅で癒しキャラだったり、元木網が、気遣いの人で、細見の改めで敵対していた小泉忠五郎も仲間に加わったこともちょこちょこっと見えるのがよかったです。
源内先生が秩父の鉱山開発をしているころからのビジネスパートナー・内藤新宿の煙草屋の平秩東作(木村了さん)が、源内先生のような動きをしているのが、とても気になって追いかけたくなります。
そして、松前藩主をえなりかずきさん、弟をひょうろくさん。や、年の瀬の御餅つきシーンに、餅つきネタの芸人さんが出演したり…などなど。他にも例えば、17話の「信濃の豪商・熊野屋」を長野県出身の峰隆太さんが演じる。など、ご出身の方をキャスティングしているケースが多くて、『べらぼう』は、本編を見た後に「調べる」楽しみが尽きないです。
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まとめ
大河ドラマ『べらぼう』第22話は、”小生、酒上不埒にて”。筆を折った恋川春町が歌麿と喜三二に励まされて、狂名「酒上不埒(さけのうえのふらち)」として爆誕します。
・政演に激怒した春町は筆を折ってしまい、蔦重の仕事を受けないまま
・歌麿と喜三二が春町を説得して、新たなチャレンジをする春町
・意知からの身請けを条件に松前藩の抜荷の証をつかもうとする誰袖
『べらぼう』ネタバレあらすじまとめはこちらから↓
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