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大河ドラマ【べらぼう】15話 ネタバレあらすじとみどころ。

『べらぼう』15話あらすじ&みどころ、感想レポ べらぼう
『べらぼう』15話あらすじ&みどころと感想。

大河ドラマ『べらぼう』第15話は、”死を呼ぶ手袋”。蔦重が独立して新しい「耕書堂」で迎える安永8(1779)年の新年です。11代将軍になるはずだった家基が鷹狩りで爪を噛んだら体調が急変。伏線が一気に回収されていきます。

この記事では

・15話を見逃してしまった
・15話のみどころやあらすじ、江戸ことばは?
・『べらぼう』再放送は?どこで見れる?全話を見たい!

について、お届けします。

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【三行でわかる】第15話”死を呼ぶ手袋”のあらすじ

年が明けて安永8(1779)年のお正月です。※以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

15話の三行あらすじ

・蔦重が独立して「耕書堂」を五十間道に構える
・エレキテルに悪評が立つ平賀源内の様子がおかしい
・家基が鷹狩りで急死し、源内が手袋に毒が仕込まれたのではと推理するが…

蔦重(横浜流星さん)は五十間道にあった「つたや」の二軒隣に新しい『耕書堂』を構え独立します。

市中で様子のおかしい源内(安田顕さん)に会い、須原屋(里見浩太朗さん) や杉田玄白(山中聡さん) によると、源内はエレキテルへの悪評に苛立っているとのこと。

一方、徳川家治(眞島秀和さん)の嫡男・家基(奥智哉さん)が 、 鷹狩りの最中に突然倒れて…。田沼意次 (渡辺謙さん)は 、蝦夷の話を持ち掛けてきた源内と東作(木村了さん)に 、 ある任務を託すのでした。

いろは
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前々から家基の爪を噛むクセが気になっていましたが、ここで一気に回収されます。家基の母・知保の方の爪を噛む姿がセンセーショナルでした。

15話「死を呼ぶ手袋」のみどころと注目ポイント

みどころポイントは以下の3点!

1.瀬川はいなくなってしまったが、蔦重は人に恵まれている。
2.平賀源内の非凡さが悲劇に繋がる。
3.松平武元と田沼意次の雪解け。 です。

蔦重が撒いてきた種に、芽が出て育ってきたように思います。

瀬川と所帯を持つ夢は。

場所は、年明けの「耕書堂」。台所では、瀬川がまな板で青菜を刻む心地よい音が…「いつまで寝てんだい、店開けるよ」と声をかける瀬川。まだ寝ている蔦重。「借金あんだよ、店潰れるよ!」蔦重がハッと目を覚ますと…夢でした。まさに一炊の夢。蔦重は魂を抜かれたように煙管をふかします。

いろは
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もう、瀬川は登場しないのか…と寂しく思っていたので、妄想シーンでも登場してくれて嬉しいです。

『べらぼう』に瀬川が登場しなくなっても、『あきない世傳 金と銀2』は舞台が上方から江戸に移りますし、浅草に店を出すストーリー展開ですので、『あきない世傳 金と銀』に蔦重が登場しないかな。と秘かに妄想を膨らませています。

瀬川を演じ切った小芝風花さん主演のBS時代劇『あきない世傳 金と銀』では、本当に紆余曲折あった幸(小芝さん)の初恋が実って『あきない世傳 金と銀2』では、その後が描かれます。

「払いは吉原」スタイルと蔦重を囲む人の輪

蔦重&朋誠堂喜三二&北尾政演(山東京伝)&次郎兵衛
蔦重&朋誠堂喜三二&北尾政演(山東京伝)&次郎兵衛

瀬川がいなくなって、天国から地獄に真っ逆さまの蔦重。年明け早々、魂の抜けたような様子で煙管をふかしています。

こういう時に、蔦重の背中を押すのは次郎兵衛と、朋誠堂喜三二(蔦重都の仕事では戯号「道陀楼麻阿(どうだろうまぁ)」の尾美としのりさん)。

朋誠堂喜三二と蔦重は「打てば響く関係」になっています。蔦重は耕書堂での朋誠堂喜三二の戯号の「道陀楼麻阿」からとったのか、「まぁさん」と朋誠堂喜三二のことを呼んでいました。

ぱっとしない蔦重に朋誠堂喜三二が蔦重と青本を作りたいと申し出ます。

蔦重にすれば「ボタ餅でツラはられるような」有難い申し出ですが、相変わらず「耕書堂」の出版物は市中では販売できないことになっているので、それでいいのかどうか蔦重が気にします。

そこで出てきたのが、まぁさんの答え「なんたって、お前さんの札は吉原だからな~」。印税とか知的所有権がない時代ですし、朋誠堂喜三二は江戸留守居役という役職についている武士なので、金銭の授受や名前が売れることより、大好きな吉原で「蔦重」の顔で、色んな花魁と馴染みになる方が楽しい。に尽きると思います。

いろは
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花魁たちが腹から笑う「愉快な客」の朋誠堂喜三二喜三次と北尾政演。元々の「通」ですし、吉原での遊興は戯作の材料にもなりますし、蔦重に支払いが回ってくるだけで、それ以外は八方良しです。

蔦重は、この「吉原」という後ろ盾で、人脈をどんどん広げていきます。金銭を渋らないのも蔦重の魅力で、鱗形屋の細見を影ながら買い取ったり、序盤では長谷川平蔵に入銀だとだましてもらった50両を唐丸に持たせて河岸の女郎たちを助けるために二文字屋に渡すなど、私利私欲ではなく人のためにバンバンお金を使っている「恩」が巡り巡って、蔦重のビジネスに実りをもたらします。

いろは
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何より、朋誠堂喜三二は「面白こと考える」蔦重と企画を練っていると、ひらめきや気付きがたくさんあって、組んで仕事をするのが楽しくてたまらないのだと思います。

蔦重自身が落ち込んでいても、周りが蔦重を盛り立てていく様子。自分には文才はないけれど、瀬川と温めた「瀬川による瀬川本」の企画を書いて、朋誠堂喜三二に見てもらっています。

事情を知っている喜三二は「さぐりさぐりでさ。もう少し粘ってみたら」と蔦重を勇気づけます。

『曽我兄弟』まんま+『塩売文太物語』まんま+『浦島太郎』だと、どんな本が出来上がるのか楽しみですね。

『塩売文太物語』はどんな話なのか?【べらぼう】の瀬川が大事にしている理由については、こちらで詳しくまとめています。

平賀源内の非凡な才が手袋の秘密を暴くが…

物類品隲(ぶつるいひんしつ)版元
源内が画期的な薬品会を開いて発行した図録『物類品隲(ぶつるいひんしつ)』。15話で田沼意次に持参していました。

平賀源内の様子が更に心配な状態になってきました。エレキテルがイカサマだと道行く子どもに言われたと勘違いし、刀を抜く場面も。ですがその刀は木刀だったので、それがまた嘲笑の的になったりしています。

平賀源内は高松藩を辞めて浪人の身となって江戸に来ています。本草学に莫大な力を注ぎこんだ博物大名である、高松藩の五代藩主・松平頼恭(よりたか)に重用されて、『衆鱗図(しゅうりんず)』という素晴らしい図鑑の制作に携わったのも源内です。

一度浪人になって江戸に出てきたものの、俸禄を四倍にするからと呼び戻されて、再び高松藩に仕えます(『べらぼう』の物語以前のことです)。しかし高松藩では、藩士の仕事に忙殺される日々。研究に没頭したい源内は、再び浪人になる決心をします。その際、藩主から出され条件は、「藩をでるなら、今後高松藩以外での仕官は一切認めない=仕官御構(しかんおかまい)」というものでした。

いろは
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それほど、松平頼恭は平賀源内が必要だったのだと思います。

(歴史を知らないので勝手なことを書くのをご容赦いただきたいのですが)、朋誠堂喜三二のように源内が高松藩の「江戸留守居役」に任命されていたら…、また、「仕官御構」がなければ、幕府に仕えて田沼意次の直属となり、源内の本草学を活用した「殖産興業」が、いち早く行われていたのかもしれないかも…と空想します。

いろは
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蔦重と同様に「世のため人のため」、人々をあっと驚かせて楽しませる精神に長けた平賀源内。イカサマや山師と批判され続けると立つ瀬がなくて、嫌になっちゃう気持ちも分かります。

史実は変えられないので次回は悲しい展開になると心していますが、一筋の光明が差す最後をお願いしたいです。

いろは
いろは

義経伝説のように「実は田沼意次が源内を救って、高松藩にこっそり送り届け、源内は名を変えて80歳まで医師として人々を救い続けた」。という話もあるそうです。ロマンがありますね。

松平武元と田沼意次の茶席シーンは最初で最後涙

茶席
茶室には刀も身分も持ち込まないそうです。

別名「白眉毛(しろまゆげ)」の松平武元は、田沼意次にとっては宿敵のライバルでした。かたや武元は、足軽から登り詰めた意次をいつまでたっても下に見ているように受け取れました。

ですが、家基の不審死を受けてからの武元の行動や判断は少し違いました。自邸に意次を呼び茶室で二人きりで相対する姿はみどころです。

いろは
いろは

白眉毛を演じる石坂浩二さんは大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』で千利休を、渡辺謙さんは『独眼竜政宗』で利休と親交の深い政宗を演じていらしたからか、利休と政宗が再会しているような錯覚に陥りました。

武元は意次に「そなたの考えは好かん」と前置きしながら、家基を毒殺した犯人は意次ではなく、ここで意次を追い落としたら「まことの外道を見逃すことになる」と意次と手を携えることを提案します。

武元の名ゼリフです。

世の大事はまずは金。それが当世であることはわしとて分かる。しかし金というものはいざという時
米のように食えもせねば、
刀のように身を守ってもくれん。
人のように手を差し伸べてもくれん。
さように頼りなきものであるにもかかわらず、そなたも世の者も金の力を信じすぎておるようにわしには思える。

『べらぼう』15話より

武元のこの言葉で、田沼意次は目が覚めたように見受けらました。意次は、源内に頼んで吉宗公の文書を偽造させるなどの策略を巡らせ、最終目標の貨幣経済を推し進めようとしてきましたが、武元のいうように「金より大事なもの」を軽視していたのかも。と。

ですが、その夜(田沼意次サイドの者しか、武元とのやりとりは知らない段階で)武元は胸元をかきむしって亡くなります。

いろは
いろは

2話のラストシーンで田安治察(あじさつ)が急死した時と同じ人形浄瑠璃と一橋治済(生田斗真さん)が登場します。田沼意次も甥を召し抱えてくれた治済が糸を引いているとは思いもよらないはずです…。

「爪を噛むクセ」が回収されました。

家基の爪を噛むクセが前からすごく気になっていました。歴代大河ドラマの徳川家康も爪を噛むクセが度々描かれてきたので(『葵 徳川三代』の津川雅彦さんや、『真田丸』の内野聖陽さん、『どうする家康』の松本潤さんは爪を噛む仕草ではなく、指を口にグッと近づける仕草)、その延長線上か、それともイライラしているのを強調したいのかなと思っていたのですが、こういう展開になるとは…。

そして、家基の母・知保の方は、田沼意次が毒殺したのだと逆上して、自分の爪を噛みちぎります。ワナワナしながら見守る家治(眞島さん)。

こんな形で「爪を噛むクセ」が回収されるとは、構想がすごいですね。

いろは
いろは

森下佳子さんが時代考証の先生方の歴史解釈を咀嚼して練り上げられた物語に圧倒されます。

吉原の変化は蔦重にとって「夢見てるようだ」

吉原の忘八の親父様方の寄り合いでは、今度は、吉原を良くするアイディアが色々出されています。りつが芸者たちを守るために「見番」になる。病気で療養する「寮」をもっと整備する等々。

りつ
りつ

差配する者がいればさ、おんな芸者の一人座敷を避けるなんてこともデキると思ってさ。

丁子屋
丁子屋

俺はもっと「寮」を使えばいいと思うんだ。流行病の時、ケチって行燈部屋じゃなくていっそのこと、ちゃんと休ませて…

蔦重
蔦重

一体、どうしたんですか?

駿河屋市右衛門が蔦重から「吉原も変わらなきゃいけない」と言われて

駿河屋
駿河屋

ささやかでも、女郎やおんな芸者にとってマシな場所にして行こう

と掛け合ったとのこと。そんな親父様がたの様子を見て蔦重はやる気を取り戻してきました。

蔦重
蔦重

んなことあんですね。なんか夢見てるみてぇだ

いろは
いろは

蔦重の頑張りが吉原を動かしているんですよ~

『べらぼう』第15話”死を呼ぶ手袋”の江戸ことば(地口)は?

15話でも、吉原の場面では江戸ことばが登場しました。

15話の江戸ことばや洒落っ気のある言葉


野郎の根付(朋誠堂喜三二が蔦重の様子を形容して)
ありがた山にございます(蔦重が須原屋市兵衛に)
行くべぇ獅子(次郎兵衛が朋誠堂喜三二と北尾政演に)
ボタ餅でツラはたかれる(蔦重が朋誠堂喜三二に嬉しくて)

※野郎の根付:女郎にフラれて、孤独な夜を過ごすこと。
※行くべぇ獅子:「行くべ」に「角兵衛獅子(かくべえじし)」をかけたダジャレ。

いろは
いろは

尾美としのりさんの節回しが粋ですね。

一度視聴しただけでは、聞き取れない地口や洒落っ気たっぷりのセリフ回し。U-NEXTなら、再生速度が0.6~2倍まで変更できますので、ゆっく地口をお楽しみいただけます。

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『べらぼう』第15話”死を呼ぶ手袋”のキャスト

主要な登場人物と、初登場の方を表にまとめました。

第15話の主なキャスト(ピックアップ)
蔦屋重三郎:横浜流星
瀬以:小芝風花
平賀源内:安田顕
平秩東作:木村了
杉田玄白:山本聡(新登場)

【絵師・戯作者】
朋誠堂喜三二:尾美としのり
北尾政演:古川雄大

【蔦重の吉原面々】
次郎兵衛:中村蒼(蔦重の義兄)
半次郎:六平直政(つるべ蕎麦店主)

【江戸市中】
鱗形屋孫兵衛:片岡愛之助
須原屋市兵衛:里見浩太朗

【江戸城・幕府など】
徳川家治:眞島秀和
徳川家基:奥智哉
知保の方:高梨臨
高岳:冨永愛
一橋治済:生田斗真
松平武元:石坂浩二
田沼意次:渡辺謙
田沼意知:宮沢氷魚
長谷川平蔵宣以:中村隼人

【そのほか】
吾作:芋洗坂係長
語り(九郎助稲荷):綾瀬はるか

15話の全登場人物の一覧表は↓にまとめています。

『べらぼう』15話のキャスト徹底解説はこちらで詳しくお届けしています↓

『べらぼう』のキャスト(発表順)&過去の出演作品などをご紹介しています。

『べらぼう』第15話”死を呼ぶ手袋”の制作陣

脚本森下佳子
音楽ジョン・グラム
テーマ音楽指揮下野竜也
演出大原拓
べらぼう第15話制作陣

大河ドラマ『べらぼう』1週間の放送予定は?

大河ドラマ『べらぼう』は、衛星放送も併せると1週間に4回放送されています。

日曜お昼12:15~13:00BSP4K
日曜夕方6:00~6:45BS
日曜夜8:00~8:45NHK総合
次の土曜
(再放送)
お昼13:05~13:50NHK総合

※地上波放送のNHK総合よりも、NHK BSプレミアム4K、NHK BSの方が早く放送されます。※放送日時は変更される場合があります。

また、NHKの受信契約をしている方はNHK+(プラス)で放送後の番組を7日間視聴できます。

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>『べらぼう』第1話から最終話までのあらすじ・ネタバレ

まとめ

大河ドラマ『べらぼう』第15話は、”死を呼ぶ手袋”。松平武元と田沼意次が分かり合えたと思ったのも束の間。思わぬ形で田沼政治が始まることになりそうです。源内先生を誰か救って欲しいです。

15話の三行あらすじ

・蔦重が独立して「耕書堂」を五十間道に構える
・エレキテルに悪評が立つ平賀源内の様子がおかしい
・家基が鷹狩りで急死し、源内が手袋に毒が仕込まれたのではと推理するが…

『べらぼう』ネタバレあらすじまとめはこちらから↓ 

『べらぼう』10話までの内容とみどころをざっくりまとめています。

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管理人いろは

中学2年生の国語の授業で平家物語「敦盛の最期」を勉強して以来、歴史ドラマにはまっています。特にNHKの大河ドラマが大好きです。リアルタイムでテレビを見る時間がないので、あとから見逃し配信を見たり、過去の作品をイッキ見して楽しんでいます。ゆかりの地を訪ねるのも楽しみの一つです。ドラマにほへとでは、管理人いろはが実際に見た大河ドラマの情報をまとめています。PCやスマホでイッキ見する方法も紹介しています。大河ドラマよ永遠に♪

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