大河ドラマ『べらぼう』第9話「玉菊燈籠 恋の地獄」の主要キャストを徹底解説します。気になる「尾美としのりさんはどこ?」についても、併せてどうぞ!
・9話を見逃した。
・「尾美としのり」さんはどこ?を知りたい
・9話「玉菊燈籠 恋の地獄」の主なキャストと役どころを知りたい。
・『べらぼう』再放送は?どこで見れる?全話を見たい!
というあなたにお届けします。
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まず、平沢常富(尾美としのりさん)を探せ!

9話での平沢常富(尾美としのりさん)は、30分48秒に画面奥右手の引手茶屋から出てきます。新之助が吉原大門を入っていくのと入れ違いに、尾美さんは吉原から去ろうとしています。31分に新之助とすれ違って、楽しそうに尾美さんが一人で大門を出ていく姿がばっちりと確認できました。

9話の尾美さんは、羽織を羽織らず白地に藍色の柄の涼し気な着流し姿でした。さすが宝暦の色男。吉原通いがサマになっています。
9話の30分頃は、新之助が玉菊燈籠を見たいと言っている「久(ひさ)」という娘のために、吉原大門を通る通行証を蔦重に書いてもらった後の場面。実はその通行証は新之助がうつせみを足抜けさせるために、うつせみに持たせる用の偽の通行証で、久にはお駄賃を上げて吉原大門の前でバイバイした後の場面でした。
9話も8話に引き続き、ボーナス出題です。9話の残酷なストーリーの中にあって、ニコニコ楽しそうな尾美としのりさんの姿が癒しパートになっていると感じました。す。
平沢常富とは
出羽国久保田藩(現在の秋田県)の藩士で江戸留守居役で、朋誠堂 喜三二(ほうせいどう きさんじ)の筆名で知られる戯作者。鱗形屋の専属でしたが、その後蔦重とタッグを組みます。狂歌ブームの火付け役で、狂歌名「手柄岡持(てがらのおかもち)」で知られます。
管理人は、一回目の視聴で「尾美としのりさんを探せ!」をすると、ストーリーが全く頭に入ってこないので、U-NEXTで2回目、3回目と遠目で観たり、近くで目を細めて見たり。ここぞという場面は0.6倍速の遅送りして尾美としのりさんを探しています。

一味違う『べらぼう』の楽しみ方にすっかりハマっています。
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主人公・蔦屋重三郎/蔦重(横浜流星さん)
主人公・蔦屋重三郎(通称:蔦重)を演じるのは、横浜流星さん。
瀬川が鳥山検校と仲良くしている姿を見て、なんだかモヤモヤ。二人の仲良さそうな姿が頭から離れません。
そして「鳥山検校が瀬川を身請けする」という話を聞いて、蔦重はやっと自分の気持ちに気付きます。
九郎助稲荷で瀬川に「身請け話を断ってくれ」と頭を下げる蔦重。

蔦重を演じる横浜流星さんの表情が、幼なじみからマブへと次第に変わっていくのが、じれったいやら、胸キュンやらでした。
最初は、「吉原のため」と言い、その次は検校の悪評を並べたてて、なにも鳥山検校でなくても。そして、最後にやっと「俺がおまえを幸せにしてぇの」と本心を絞り出した蔦重でした。
瀬川の驚きと喜びの顔といったら。女冥利に尽きる瞬間でした。20年経ってようやく蔦重が瀬川の「間夫(マブ)」になりました。蔦重は新之助のある行動から着想を得て、人情本のような筋立てを考えつきます。
偽の通行証の名前が「しお」だったのが、絶妙! というのも、子どもの頃、蔦重が瀬川にあげた赤本『塩売文太物語』の主人公の名前が「小しお」で、小しおは大金持ちから結婚を迫られ、それを蹴って、大好きな助六と都に駆け落ち、助六は実は貴族で、都で二人は幸せに暮らしました。というハッピーエンドの物語です。蔦重はそんなハッピーエンドを空想したんだと思います。
>>『塩売文太物語』どんな話?【べらぼう】の瀬川が大事にしている理由は?
ですが、吉原の現実はそんなに甘くない。9話のラストでは、瀬川から「一生忘れない」と、偽の通行証をはさんだ本を返されます。

『塩売文太物語』にも人情本にもならなかった二人。吉原の現実に押しつぶされたのではなく、はねのけて新しい道を開拓していったと言えるようになって欲しいです。
瀬川(小芝風花さん)
吉原の「松葉屋」花魁・五代目瀬川を演じるのは小芝風花さん。
9話では、蔦重と思いが通じたのも束の間、厳しい吉原の現実に打ちのめされます。
子どもの頃に蔦重からもらった『塩売文太物語』を、「わっちが初めて男からもらった贈り物でござんしてなぁ」と話す場面と、最後に蔦重に「一生忘れないよ」と本を返す場面に瀬川の真心が詰まっていました。
蔦重に返した本の中に挟んであった、蔦重特性の偽の通行証。「しお」の名前が書いてあった右上の部分が破り取られていました。瀬川はきっと『塩売文太物語』にはさんで大事に輿入りに持っていくのでしょうね。

九郎助稲荷での蔦重との会話と、最後の蔦重との会話が、瀬川の一生の思い出になっていくのだろうなぁと思うと泣けてきます…。
蔦重に思いを寄せる瀬川もいれば、五代目瀬川の名跡を継いだ男前の瀬川もいて、女将・いねの話を聞いたり、鳥山検校の心遣いに触れたりする中で、鳥山検校の身請けを受けて、堂々と吉原から出ていく道を選びます。

瀬川のこういうまっすぐな気持ちが、実に男前で惚れ惚れします。
瀬川を演じる小芝風花さんが主演の『あきない世傳 金と銀』はヒロイン・幸を取り巻く恋あり、涙あり、笑いありの人情時代劇!
健気なヒロイン・幸を小芝さんが熱演されています。
鳥山検校(市原隼人さん)
瀬川を身請けしたいと申し出る大富豪の盲人・鳥山検校。高利貸しで巨万の富を築きます。
瀬川に言わせると、鳥山検校は、男ぶりがよく、品もよく、優しい、人の心の機微も分かる。素晴らしいお人です。
瀬川のちょっとした声色の違いに、何か心配事があるのかと気にかけ、瀬川が楽しくなるような余興をしてやるやさしさ。瀬川が風邪で会えないと嘘をついても、それなら、とお見舞いに小判を出す気前の良さ。
9話で、蔦重と瀬川の心は通い合いましたが、そこには吉原の掟という高い壁が立ちはだかります。現実を突きつけられた瀬川は、最後には鳥山検校の身請けを受けると決心します。
鳥山検校を演じるのは市原隼人さんです。1987年生まれ。大河ドラマ『おんな城主 直虎』でもセクシーな僧で大人気でした。『鎌倉殿の13人』では、三浦義村演じる山本耕史さんと筋肉対決。そして『べらぼう』にまた剃髪姿で戻ってこられました。NHKドラマでは『正直不動産』シリーズにも出演されています。
鳥山検校を演じる上で、市原さん自らが提案した白濁したコンタクトレンズをつけての撮影です。コンタクトを付けるとほぼ何も見えなくなるそうで、見えないことへの不安や、感覚と研ぎ澄ます必然、人とのつながりの有難さ、孤独感などを考えながら、手探りで鳥山検校をどう演じるか模索されているとのことです。
小田新之助(井之脇海さん)
恋しい新之助と会いたいばかりに、うつせみはかなり無理をします。それを知った新之助はうつせみの足抜けを計画。蔦重に偽の吉原大門の通行証を書いてもらって、二人で駆け落ちします。
が剣が立たない新之助は、すぐにつかまって、うつせみも松葉屋の連れ戻されます。

新之助は自分が情けなくて、うつせみの足抜けを計画したと蔦重に打ち明けます。「金のない男の懸想など」吉原の女にとっては迷惑でしかないのかもしれません。
新之助を演じる井之脇海さんは、1995年生まれ。劇団ひまわりに所属していた子役のころから活躍。朝ドラ『ひよっこ』、大河ドラマ『おんな城主 直虎』、綾瀬はるかさんと共演した『義母と娘のブルース』や大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』など出演作は多数。
うつせみ(小野花梨さん)
恋しい新之助に会いたいために、色々ムリをするうつせみ。新之助に請われて、足抜けをするものの、すぐにつかまって、見せしめのためにひどい仕置きを受けます。足抜けをした者には明るい将来などないことが松葉屋の女将・いねの言葉から分かります。うつせみたち、女郎の闇が深まります。

「座敷持ち」であるうつせみは「呼出」の下のランク。自分の客を接待するための座敷を持っている中堅の女郎のことだそうです。“花魁道中”は行いませんが、禿(かむろ)や振袖新造(ふりそでしんぞう)がついて身の回りの世話をするそうです。
小野花梨さんは1998年生まれ、子役としてデビューした後、朝ドラ『カムカムエヴリバディ』にて朝ドラ初出演されました。
さくら(金子莉彩ちゃん)、あやめ(吉田帆乃華ちゃん)
瀬川の禿(かむろ)のさくらとあやめ。かつて瀬川が朝顔の禿をしていたように、さくらとあやめも瀬川について身の回りの支度を手伝ったり、花魁の所作や宴席のしきたりなどを見て覚えています。
「50ボイス」でさくらとあやめを演じる金子莉彩ちゃんと吉田帆乃華ちゃんが瀬川を演じる小芝風花さんについてコメントしています。

禿の金銭的な面は花魁が面倒をみていて、以前、貸本屋・蔦重が貸していた本をさくらがダメにした時、本の代金を花の井に請求していました。
金子莉彩ちゃんは今年10歳、『どうする家康』では千姫を演じていました(当時7歳)。吉田帆乃華ちゃんも10歳。『どうする家康』の亀姫を演じていました(7歳)。同い年の二人。今後の活躍が楽しみですね。
次郎兵衛(中村蒼さん)
8話で三味線のお稽古で見せてもらったと鱗形屋の『金々先生栄花夢』を、持って帰ってきていた次郎兵衛。9話では三味線を弾きながら、歌を歌っている場面がありました。

「50ボイス」で中村蒼さんが「歌を歌う場面がべらぼう」だと言っていた、その場面なんだなぁと思いました。確かにべらぼうに大変そうです。
次郎兵衛を演じる中村蒼さんは、1991年生まれ。朝ドラ『エール』、大河ドラマは『八重の桜』NHK夜ドラ『宙わたる教室』、『東京サラダボウル』など、出演作は多数です。
駿河屋市右衛門(高橋克実さん)
蔦重の育ての親・駿河屋市右衛門は、当初蔦重が本屋になるのを良しとしていませんでしたが、蔦重が吉原のために奔走している姿を見るにつけ、蔦重を認めるようになってきました。
そして8話のラストシーンでは地本問屋の鶴屋(風間俊介さん)を階段から突き落とし、蔦重に吉原の本屋・耕書堂を背負わせて、市中の本屋とは完全に戦闘態勢に入りました。こうと決めたら、すごい勢いです。
9話では、蔦重が瀬川のマブになったことを一瞬で察知。慌てず騒がず采配を松葉屋に任せます。

市右衛門も若い頃に通った道なのかもしれないですね。
駿河屋を演じる高橋克実さんは1961年生まれ。朝ドラ『虎に翼』や大河ドラマでは『龍馬伝』に出演されています。

蔦重は日本橋に店を構える時に、実の両親を呼び寄せていると史実にあります。駿河屋市右衛門は蔦重の実母の兄弟では。ということですが『べらぼう』では血縁のない設定のようですが、駿河屋は蔦重の「真の親父様」だと感じます。
いね(水野美紀さん)
瀬川が急に鳥山検校からの身請け話を断ったことで、ピンときた松葉屋の女将・いね。やり手のまさ(山下容莉枝さん)に瀬川の監視をさせるものの、瀬川と蔦重は貸本の間に文をはさんで、なかなかしっぽを出しません。
今まで九郎助稲荷で会っていたのが、会わなくなったのが動かぬ証拠ということで、いねは主・松葉屋半左衛門(正名僕蔵さん)と共にさらなる手段に出ます。

残念ながら、人の心を知っている女郎屋の主と女将ならではの出方に瀬川と蔦重は吉原の厳しい現実を味わいます。
いねを演じるのは水野美紀さん。演技派の女優さんとして数多くの作品に出演されています。お家では眉毛のない顔が怖いと思われていて、お子さん方に早く眉毛が生えるといいね。と言われたそうです。
瀬川が「お母さん」と言って話しかける場面では、花を生けながら、「瀬川」の名跡について、そして吉原の女たちの幸せについて瀬川に語ります。ただ意地悪で言っているのではないいねの本意を聞いた瀬川は、鳥山検校の身請けを受けることにしました。
松葉屋半左衛門(正名僕蔵さん)
7話で、蔦重の「花魁たちに胸を張らせてやるのが、忘八のたった一つの心意気じゃねーですか。だから共に戦ってくれ」に「さすがにグッときちまったよ」と、女将・いね(水野美紀さん)と、花の井/瀬川(小芝風花さん)と一緒に『吉原細見』がヒットするアイディアを出し合っていた松葉屋の主半左衛門。
そんな蔦重を買っている松葉屋半左衛門ですが、吉原の掟を破りそうな蔦重と瀬川にはびしっと対応します。憎まれ役を買って出るのは、実は蔦重と瀬川への愛情なのかもしれません。
松葉屋の主・半左衛門を演じるのは、正名僕蔵(まさな ぼくぞう)さん。大河ドラマは『軍師官兵衛』に続く2作目の出演です。
第9話の全キャスト一覧(役名のある人のみ)
役名のある方のみ表にまとめました。
第9話の全キャスト一覧(役名のある人) |
蔦屋重三郎:横浜流星 花の井:小芝風花 小田新之助:井之脇海 うつせみ:小野花梨 田安賢丸:寺田 心 松の井:久保田紗友 とよしま:珠城りょう まさ:山下容莉枝 留四郎:水沢林太郎 種姫:小田愛結 ひさ:東雲うみ はなぞの:平尾菜々花 はなさと:齋藤さくら さくら:金子莉彩 あやめ:吉田帆乃華 丁子屋長十郎:島英臣 長崎屋小平治:千葉清次郎 桐屋伊助:キンタカオ 伊勢屋九平治:会田泰弘 玉屋庄兵衛:岡山和之 万字屋半四郎:岡けんじ 鳥山検校:市原隼人 次郎兵衛:中村蒼 松葉屋半左衛門:正名僕蔵 大文字屋市兵衛:伊藤淳史 扇屋宇右衛門:山路和弘 りつ:安達祐実 いね:水野美紀 ふじ:飯島直子 きく:かたせ梨乃 平沢常富:尾美としのり 鶴屋喜右衛門:風間俊介 西村屋与八:西村まさ彦 鱗形屋孫兵衛:片岡愛之助 駿河屋市右衛門:高橋克実 語り(九郎助稲荷):綾瀬はるか |
『べらぼう』のキャスト一覧はこちらから
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第9話の制作陣(抜粋)
9話では吉原の風俗、華道や廓ことばなどが特徴的でした。『べらぼう』をきっかけに江戸の文化や風俗に興味を持たれる方も多いことと思います。『50ボイス』で吉原風俗考証や版元考証の方のコメントが見れますのでぜひ。
脚本 | 森下佳子 |
音楽 | ジョン・グラム |
テーマ音楽指揮 | 下野竜也 |
時代考証 | 山村竜也 |
版元考証 | 鈴木俊幸 |
戯作考証 | 棚橋正博 |
風俗考証 | 佐多芳彦 |
吉原風俗考証 | 山田順子 |
近世美術史考証 | 松嶋雅人 |
古文書考証 | 大石泰史 |
建築考証 | 三浦正幸 |
衣装デザイン | 伊藤佐智子 |
三味線指導 | 清元斎寿 |
華道指導 | 井関脩智 |
江戸ことば指導 | 柳亭左龍 |
廓ことば指導 | 園英子 |
インテマシーコーディネーター | 浅田智穂 |
演出 | 新田真三 |
インテマシーコーディネーターについては、『50ボイス』の記事で詳しくご紹介しています。よろしければどうぞ>>『べらぼう50ボイス』番組に携わる50人にインタビュー
『べらぼう』1週間の放送予定は?
大河ドラマ『べらぼう』の放送時間を整理しました。日曜日はお昼12:15を皮切りに3回『べらぼう』が放送されています。土曜日のお昼に放送されるのは、日曜日の回の再放送です。
日曜日 | お昼12時15分~13時 | BSプレミアム4K |
日曜日 | 夕方6時~6時45分 | BS |
日曜日 | 夜8時~8時45分 | NHK総合 |
次の土曜 (日曜日の再放送) | お昼1時05分~1時50分 | NHK総合 |
※地上波放送のNHK総合よりも、NHK BSプレミアム4K、NHK BSの方が早く放送されます。※放送日時は変更される場合があります。
また、NHKの受信契約をしている方はNHK+(プラス)で放送後の番組を7日間視聴できます。
見逃し配信で『べらぼう』を見るには?

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まとめ
第9話に登場する主なキャストの紹介をお届けしました。9話では『金々先生』や『女重宝記』、そして幼いころに蔦重からもらった『塩売文太物語』が登場しました。鳥山検校と「瀬川」の仲、蔦重とはどうなるのか今後の展開が見逃せません。来週の放送もぜひお楽しみに!
『べらぼう』の見逃し配信がどこで見れるかこちらでご紹介しています↓
『べらぼう』ネタバレあらすじまとめはこちらから↓
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『べらぼう』大河ドラマガイド・前編はこちらから↓
第19話までのあらすじや、豪華な出演者インタビューなど盛りだくさんの内容です。
NHK大河ドラマ 歴史ハンドブック べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~: 蔦屋重三郎とその時代 (NHKシリーズ) はハンディタイプで、ゆかりの地めぐりのおともにピッタリです↓
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