大河ドラマ『べらぼう』第11話「富本、仁義の馬面」の主要キャストを徹底解説します。
・11話「富本、仁義の馬面」の主なキャストと役どころを知りたい。
・「尾美としのり」さんはどこ?を知りたい
・『べらぼう』再放送は?どこで見れる?全話を見たい!
というあなたにお届けします。
大河ドラマ『べらぼう』全話のイッキ見には、U-NEXTをどうぞ!
>>U-NEXT「NHKオンデマンド・まるごと見放題パック」申し込み方法と注意点はこちら
まず、平沢常富(尾美としのりさん)を探せ!→しゃべった!

11話では、3分17秒に、つたや兼耕書堂の店先で『青楼美人合姿鏡』を手に取って、蔦重にいいね~と話しかけておられる姿が画面いっぱいに登場しました!
平沢常富:これ作ったのおまえさん?
蔦重:へぇ
平沢常富:いやぁ、いいもん作ったね~。これはいいよ、いい!
蔦重:ありがとうございます。(平沢に)よくいらしてますよね?どっかでおみかけしたことあるような…
平沢常富:どっかでは、会ってるんじゃないかな。
『べらぼう』11話より
蔦重(横浜流星さん)の「よくいらしますよね?どっかでおみかえしたことあるような…」は、まさに管理人も言いたかった一言です。

ついに平沢常富の登場です。いやぁ、すっきりしました~。
平沢常富とは
出羽国久保田藩(現在の秋田県)の藩士で江戸留守居役で、朋誠堂 喜三二(ほうせいどう きさんじ)の筆名で知られる戯作者。鱗形屋の専属でしたが、その後蔦重とタッグを組みます。狂歌ブームの火付け役で、狂歌名「手柄岡持(てがらのおかもち)」で知られます。
管理人は、一回目の視聴で「尾美としのりさんを探せ!」をすると、ストーリーが全く頭に入ってこないので、U-NEXTで2回目、3回目と遠目で観たり、近くで目を細めて見たり。ここぞという場面は0.6倍速の遅送りして尾美としのりさんを探しています。

11話は1回でバッチリ登場されました、次回以降、朋誠堂 喜三二として活躍の場を広げていかれます。楽しみですね。
「尾美としのりさんを探せ!」はこちらで詳しくお届けしています。
U-NEXTなら、再生速度が0.6~2倍まで変更できますので、ゆっくり「尾美としのりクエスト」を楽しんでいただけます!最大31日間「NHKまるごと見放題パック」も実質0円でお試しできますので、見逃した『べらぼう』を全話見ることができます。
主人公・蔦屋重三郎/蔦重(横浜流星さん)
主人公・蔦屋重三郎(通称:蔦重)を演じるのは、横浜流星さん。
瀬川が吉原を去ってからというもの、どうもパッとしない蔦重です。10話までの蔦重なら「あっ」とひらめいて、それを行動に移していましたが、須原屋市兵衛と話していたように、どうもアイディアが浮かんできません。
そのかわり、『べらぼう』当初では「女郎にはかぼちゃを食べさせておけばいいんだ」と忘八ぶり全開だった大文字屋(伊藤淳史さん)の発想が冴えわたります。

11話では、大文字屋やとりく(安達祐実さん)にはっぱをかけられれて、やる気に火が付いた蔦重でした。
りくに連れられて、実際の富本豊志太夫(寛一郎さん)の声と、市川門之助(濱尾ノリタカさん)を見て、これだ!と思う蔦重。そのリアルな体験から、籠の鳥の女郎たちへの愛情や、鳥山検校への説得術にも「リアル」を武器に交渉を進めていきます。

蔦重の損得勘定を超えた、自分が感じたエモさを人に伝える力で。周りの人達が心を動かされていく様子がすごかったです。
蔦重の弱点は瀬以(小芝風花さん)。鳥山検校の妻となった瀬以に無理をさせてまで…とは考えません。その一歩手前でひくところも、11話のキーワードの「男」の心意気です。
瀬以(小芝風花さん)
吉原の「松葉屋」花魁・五代目瀬川から、大富豪・鳥山検校の豪気な身請けを受けて鳥山検校の妻・瀬以と名前を改めた、蔦重の幼なじみであり、思い人の元・花の井(小芝風花さん)。
大文字屋(伊藤淳史さん)とともに鳥山検校の屋敷を訪れた蔦重は、すっかり奥様然としている瀬以の姿をまぶしそうに見ていました。

と言いながらも、以前のように憎まれ口を叩き合う瀬以と蔦重。楽しそうな声は鳥山検校の耳にも入ってきます。
瀬以は、吉原のため、蔦重のために、鳥山検校に芝居を見に行っては。と勧めます。盲目の鳥山検校は、大勢の人がいる中では、色々な音を拾ってしまって疲れるとのこと。蔦重は瀬以にこれ以上無理はさせられないと、粘ろうとする大文字屋を引っ張って帰ります。
瀬以の表情と、細かい仕草から、蔦重と吉原のことを気がかりに思っている心の内が感じ取れます。

吉原にいた時のように九郎助稲荷にいけば蔦重に会える、という状況ではないので、心の内で思うしか術のない瀬以。切ないですね。
子どもの頃に蔦重からもらった『塩売文太物語』を、「わっちが初めて男からもらった贈り物でござんしてなぁ」と大事にしている瀬以。
>>『塩売文太物語』どんな話?【べらぼう】の瀬川が大事にしている理由は?

心拍数やら、声色やら、研ぎ澄まされた鳥山検校の五感に瀬以はいたたまれなくならないといいのですが…。
瀬川を演じる小芝風花さんが主演の『あきない世傳 金と銀』はヒロイン・幸を取り巻く恋あり、涙あり、笑いありの人情時代劇です。健気なヒロイン・幸を小芝さんが熱演されています。
鳥山検校(市原隼人さん)
瀬川を千四百両(1両=6万円→8400万円前後)で身請けした、大富豪の盲人・鳥山検校。
11話では、瀬以を妻として大事に思う姿がにじみ出ていました。
鳥山検校:そなたの望むことは全て叶えると決めた。わたしはそなたの夫だからな。
『べらぼう』11話より
と言って、実行していくところが鳥山検校のすごいところです。

瀬以が勧めた芝居を本当に観に行ったのかどうかは不明ですが、その先にある瀬以の願いをかなえて、富本豊志太夫(寛一郎さん)の襲名を許可しました。
鳥山検校を演じるのは市原隼人さんです。1987年生まれ。大河ドラマ『おんな城主 直虎』でもセクシーな僧で大人気でした。『鎌倉殿の13人』では、三浦義村演じる山本耕史さんと筋肉対決。そして『べらぼう』にまた剃髪姿で戻ってこられました。NHKドラマでは『正直不動産』シリーズにも出演されています。
鳥山検校を演じる上で、市原さん自らが提案した白濁したコンタクトレンズをつけての撮影です。コンタクトを付けるとほぼ何も見えなくなるそうで、見えないことへの不安や、感覚と研ぎ澄ます必然、人とのつながりの有難さ、孤独感などを考えながら、手探りで鳥山検校をどう演じるか模索されているとのことです。
富本豊志太夫/午之助(寛一郎さん)
富本豊志太夫/午之助は、富本の二代目。別名「馬面太夫」。富本豊前掾を父に持ち、二代目富本豊前太夫を称しています。午之助の美声が江戸中、特に女性を魅了しています。
忘八の親父さま方から、吉原の年中行事「俄(にわか)」の目玉として富本豊志太夫を呼ぶようにと指示された蔦重。りつに連れられて実際に富本節を聞いた蔦重は富本節に魅せられます。
ここで蔦重の発想は一歩進んで、当時流行していた富本節の直伝をもらって「正本」を出版しようとも考え、馬面太夫に接触を試みます。
最初は、吉原を毛嫌いしている様子の豊志太夫でしたが、そこには事情がありました。大文字屋、りつ、そして蔦重のお詫びに、豊志太夫の「男気」が光ります。

最初に聞いた豊志太夫の「吉原嫌い」の意味を、管理人は「なんて清廉潔白なお人なの」と勘違いしたのですが、吉原から出られない女郎たちが、富本を聞いてすすり泣く姿を見てからの、豊志太夫の「男っぷり」の良さに惚れました~。
富本豊志太夫/午之助を演じるのは、寛一郎さん。佐藤浩市さんを父に、三国廉太郎さんが祖父に持ちます。寛一郎さんはモデル、俳優として活躍されています。
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では、公暁を演じておられました。山本耕史さん演じる三浦義村にだまされて非業の死を遂げる姿はあまりに悲しすぎました。
市川門之助(濱尾ノリタカさん)
富本豊志太夫(午之助)とともに、芝居小屋で活躍する歌舞伎役者。長身ですらっとした門之助の芝居と、豊志太夫(午之助)の声が相まって、大人気の役者です。
役者は吉原に出入りしてはいけないという決まりを破って、吉原に遊びに行ったところを見とがめられ、豊志太夫とともにひどい目に遭います。そこから、吉原を敵視している2人。
ですが、自分たちの舞と声を聞いた、かをりを初めとする女郎たちの思わぬ反応に心が溶けていきます。豊志太夫に座興を一緒に言われ「あたぼうよ。やらいでか」と二つ返事。
そして豊志太夫に「こんな涙見せられて、断る男がどこにいる?」と言われて。門之助「やろうじゃねぇか」と即答する、気持ちいい男の中の男です。
濱尾ノリタカさんは、1999年生まれ。ドラマ『大奥』や、『コトコト~~おいしい心と出会う旅~ 富山編』など出演されて、活躍の場を広げられています。
倉橋 格(恋川春町)(岡山天音さん)
倉橋 格(恋川春町)は、駿河小島藩に仕える武士。挿絵も文章も書ける戯作者。鱗形屋孫兵衛(片岡愛之助さん)が出版した、『金々先生栄花夢』が大ヒットし、この本が『黄表紙』の先駆けとなります。
本屋の新参者の蔦重(横浜流星)とは、親交のあった朋誠堂喜三二(尾美としのり)の仲介で知り合う。蔦重とは次々と作品を出すものの、時代の変わり目で発表した『鸚鵡返文武二道』が、幕府の目に留まり、思わぬ事態となっていく…。
11話では、鱗形屋の次男・万次郎に、絵を描きながら地口のなぞなぞを出していました。

倉橋 格(恋川春町)はそれほど儲けにはならない鱗形屋の専属の戯作者として登場しています。鱗形屋が駿河小島藩の不正を被る形で御用になったことを申し訳なく思って、義理堅く恩を返している倉橋格の姿が美しいです。
倉橋格を演じる岡山天音さんは、1994年生まれ。『大奥』の村瀬(若い時)が飄々としていてとても印象的でした。ドラマ『どうせ死ぬなら、パリで死のう。』の主人公・昼間吉人役の雰囲気も独特で味わい深い演技にハマります。
大文字屋市兵衛(伊藤淳史さん)
成り上がりの忘八・大文字屋市兵衛を演じるのは伊藤淳史さんです。

第1話では「女郎たちにはかぼちゃを食わせておけばいいんだ」など、嫌な奴キャラ確定でしが、話が進むにつれていい人になってきました。
大文字屋市兵衛は、伊勢から江戸へ出て、川岸見世の女郎経営から始めて仲見世に店を拡大・成長させてた経営手腕を持っています。女郎に安いかぼちゃばかり食べさせたことから「かぼちゃ」のあだ名。
11話では、日光社参を見て「これだ!」とひらめくところ、蔦重に依頼するところは依頼して、自分が乗り出すところは鳥山検校に出向くなど、大文字屋を成長させただけのことはある目利きの鋭さと行動力でした。
演じる伊藤淳史さんは、1983年生まれ。ドラマ『電車男』で一世を風靡され『チームバチスタ』シリーズなど数多くの作品に出演。大河ドラマは『春日局』『義経』に出演されています。
りつ(安達祐実さん)
11話では、富本豊志太夫を知らない蔦重を芝居小屋に連れていって、浄瑠璃の素晴らしを体験させたり、大文字屋とともに豊志太夫と門之助に詫びを入れて、接待して、三味線を弾いて…と大活躍されていました。
りつは女郎屋「大黒屋」の女将。蔦重の育ての親・駿河屋の主(高橋克実さん)たちと共に吉原を取りまとめるため、寄り合いに必ず参加しています。11話では、忘八の親父様方に三味線の手ほどきをする芸事に長けた方で、今後、蔦重の後見となっていきます。

りつ&蔦重&次郎兵衛の3人組ユニットが、なんだか楽しそうですね。
りつを演じる安達祐実さんは、1981年生まれ、2歳の頃から子役として活躍され『家なき子』で大ブレイク。その後も数々の作品で需要な役を演じておられます。大河ドラマは『琉球の風』『元禄繚乱』につぐ3作目です。
白河藩松平家家臣(園田祥太さんダウ90000)
八丁堀・白川松平家で松平定信となった寺田心さんから「これは市井の子どもが読むものであろう。よい大人がかようなもので、よう笑えるな」とお叱りを受けた藩士役で、8人組コントユニット・演劇グループ「ダウ90000」の園田祥太さんが登場しました。

ダウ90000(だうきゅうまん)は、日本大学芸術学部のサークルを母体に旗揚げされた演劇とコントの境界線を飛び越えた8人組ユニット。ご活躍が目覚ましいです。
第11話の全キャスト一覧(役名のある人のみ)
役名のある方のみ表にまとめました。
第11話の全キャスト一覧(役名のある人) |
蔦屋重三郎:横浜流星 平賀源内:安田顕 瀬以:小芝風花 小田新之助:井之脇海 うつせみ(回想):小野花梨 富本豊志太夫:寛一郎 松平定信:寺田 心 とよしま:珠城りょう 留四郎:水沢林太郎 かをり:稲垣来泉 市川門之助:濱尾ノリタカ 志津山:東野絢香 名見崎徳治:中野英樹 八五郎:阿部亮平 熊吉:山根和馬 丁子屋長十郎:島英臣 斎藤茂右衛門:蔵本康文 万次郎:野林万稔 長崎屋小平治:千葉清次郎 桐屋伊助:キンタカオ 伊勢屋九平治:会田泰弘 玉屋庄兵衛:岡山和之 万字屋半四郎:岡けんじ 泉屋与市:車邦秀 井筒屋孫兵衛:佐藤政之 山口巴半助:真木仁 鳥山検校:市原隼人 次郎兵衛:中村蒼 若木屋与八:本宮泰風 松葉屋半左衛門:正名僕蔵 大文字屋市兵衛:伊藤淳史 扇屋宇右衛門:山路和弘 半次郎:六平直政 りつ:安達祐実 志げ:山村紅葉 ふじ:飯島直子 倉橋格:岡山天音 平沢常富:尾美としのり 鶴屋喜右衛門:風間俊介 西村屋与八:西村まさ彦 鱗形屋孫兵衛:片岡愛之助 駿河屋市右衛門:高橋克実 須原屋市兵衛:里見浩太朗 田沼意次:渡辺謙 語り(九郎助稲荷):綾瀬はるか |
『べらぼう』のキャスト一覧はこちらから
U-NEXT31日間無料体験で『べらぼう』1話からイッキ見はここから!
第11話の制作陣(抜粋)
11話では吉原の風俗、華道や廓ことばなどが特徴的でした。『べらぼう』をきっかけに江戸の文化や風俗に興味を持たれる方も多いことと思います。『50ボイス』で吉原風俗考証や版元考証の方のコメントが見れますのでぜひ。
脚本 | 森下佳子 |
音楽 | ジョン・グラム |
テーマ音楽指揮 | 下野竜也 |
時代考証 | 山村竜也 |
版元考証 | 鈴木俊幸 |
戯作考証 | 棚橋正博 |
風俗考証 | 佐多芳彦 |
吉原風俗考証 | 山田順子 |
近世美術史考証 | 松嶋雅人 |
古文書考証 | 大石泰史 |
建築考証 | 三浦正幸 |
衣装デザイン | 伊藤佐智子 |
三味線指導 | 清元斎寿 |
江戸ことば指導 | 柳亭左龍 |
廓ことば指導 | 園英子 |
インテマシーコーディネーター | 浅田智穂 |
演出 | 小谷高義 |
インテマシーコーディネーターについては、『50ボイス』の記事で詳しくご紹介しています。よろしければどうぞ>>『べらぼう50ボイス』番組に携わる50人にインタビュー
『べらぼう』1週間の放送予定は?
大河ドラマ『べらぼう』の放送時間を整理しました。日曜日はお昼12:15を皮切りに3回『べらぼう』が放送されています。土曜日のお昼に放送されるのは、日曜日の回の再放送です。
日曜日 | お昼12時15分~13時 | BSプレミアム4K |
日曜日 | 夕方6時~6時45分 | BS |
日曜日 | 夜8時~8時45分 | NHK総合 |
次の土曜 (日曜日の再放送) | お昼1時05分~1時50分 | NHK総合 |
※地上波放送のNHK総合よりも、NHK BSプレミアム4K、NHK BSの方が早く放送されます。※放送日時は変更される場合があります。
また、NHKの受信契約をしている方はNHK+(プラス)で放送後の番組を7日間視聴できます。
見逃し配信で『べらぼう』を見るには?

再放送も見逃してしまった方や、NHKプラスでの配信が終了している1週間以上前の『べらぼう』を見たい方へ朗報です。
U-NEXT(ユーネクスト)なら最大31日間「NHKまるごと見放題パック」も実質0円でお試しできますので、見逃した『べらぼう』を全話見ることができます。
U-NEXTの31日間無料おためし登録はこのボタンからどうぞ↓
まとめ
第11話に登場する主なキャストの紹介をお届けしました。11話では豊志太夫(午之助)と門之助の声と芝居に心を動かされました。そして、鳥山検校に嫁いだ美しい「瀬以」の姿も。
富本の行方は?「俄」の祭りはどうなるのか?今後も見逃せません。来週の放送もぜひお楽しみに!
『べらぼう』の見逃し配信がどこで見れるかこちらでご紹介しています↓
『べらぼう』ネタバレあらすじまとめはこちらから↓
放送後7日以内はNHKプラスで、7日過ぎた場合や『べらぼう』初回からの見逃しイッキ見には、U-NEXTでNHKオンデマンドをどうぞ。登録はこちらから↓
『べらぼう』大河ドラマガイド・前編はこちらから↓
第111話までのあらすじや、豪華な出演者インタビューなど盛りだくさんの内容です。
NHK大河ドラマ 歴史ハンドブック べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~: 蔦屋重三郎とその時代 (NHKシリーズ) はハンディタイプで、ゆかりの地めぐりのおともにピッタリです↓
台本から書き起こした小説本はこちら。ネタバレ中のネタバレ内容なので、お読みになる方は心してご購入下さい↓
本ページの情報は2025年3月時点のものです。最新の情報はU-NEXTサイトでご確認ください。
#べらぼう
コメント