横浜流星さんが蔦屋重三郎を演じる2025年大河ドラマ『べらぼう』。第4話「『雛形若菜』の甘い罠」に登場した主要キャストと演じる俳優の方々をご紹介します。
というあなたにお届けします。
大河ドラマ『べらぼう』の再放送は、地上波では放送翌週の土曜午後1:05から放送されます。放送後7日以内はNHKプラスで、7日過ぎた場合や『べらぼう』初回からの見逃しイッキ見には、U-NEXTでNHKオンデマンドを。
第4話では、平賀源内から「耕書堂」という堂号を授けてもらった蔦重が版元になれるかどうか。という展開で、吉原、江戸市中、江戸城と3つの場面での出来事が放送されました。今回も多数の登場人物がいます。
ちょっとだけ振り返りますと、2話で『吉原細見』の改めをした蔦重、平賀源内(安田顕さん)が『吉原細見』の序文を書いてくれました。そして3話で『一目千本』を発行した蔦重、絵師は北尾重政(橋本淳さん)でした。
これまでの振り返りはこちらからどうぞ→『べらぼう』初回からのネタバレあらすじまとめ
詳しい第4話のネタバレあらすじと感想はこちらからどうぞ↓
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主人公・蔦屋重三郎/蔦重(横浜流星さん)
主人公・蔦屋重三郎(通称:蔦重)を演じるのは、横浜流星さん。『吉原細見』『一目千本』と本を作る楽しさに目覚めて、パワー全開の様子です。忘八の親父さま方にもその情熱と行動力が評価されて、4話では親父さまたちから「次の一手」のために女郎たちの錦絵を出すように指示されます。
「やらせてもらいニャす!」と威勢よく引き受けた蔦重は、平賀源内からひらめきをもらったりして、呉服屋から入銀を集めて、その代わり花魁たちに呉服屋の着物を着せた姿の錦絵を描いて売り出す。という手法を思いつきます。
どんどんひらめき、ホップステップジャンプで行動していく横浜流星さんの元気で明るいオーラがグイグイ物語を引っ張っていきます。
4話で錦絵を依頼したのは、磯田湖龍斎(鉄拳さん)でした。
下絵ができて、滲んで、唐丸が書き直して、彫って、摺って…と『雛形若菜』が出来上がっていく過程にワクワクしました。
1月8日の横浜流星さんNHKインタビューはこちらからお読みいただけます。
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花の井(小芝風花さん)
吉原の「松葉屋」花魁・花の井を演じるのは小芝風花さん。
4話では、花魁たちに詰め寄られる蔦重が「意味がわかんねぇ」と花の井と松の井に聞いて、花の井が親父さまから1人5両入銀を集めろと指示された。と説明していました。
4話は花の井の出番は少なめでした。小芝さんの実力と魅力が『べらぼう』で存分に発揮されて、大きく花開いている感じがします。
花の井と演じる小芝風花さんについては、こちらの記事をどうぞ↓
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唐丸(渡邉斗翔くん)
唐丸は明和9年の大火の時に茫然と立ちすくんでいたところ、蔦重に助けられた少年。火事のショックからか、自分の名前も家族もわからない謎だらけの少年に蔦重は自分の子どもの頃の名前「唐丸(からまる)」とつけて呼ぶことにしました(蔦重の幼名は「珂理」でからまると読むので、漢字は違います)。
4話では、磯田湖龍斎(鉄拳さん)が書き上げた『雛形若菜』の下絵に猫が花瓶をひっくり返して、滲んでしまったのを見て、「試しにおいらに直させてもらってもいい?」と筆を取る唐丸くんでした。
筆を持った瞬間、一点の曇りのない瞳で素直に筆を動かす唐丸。すっとその世界に入っていって迷いのない筆さばきで正確な線を描いていきます。
その姿に見とれる蔦重と次郎兵衛の姿もよかったですね。
唐丸を演じる渡邉斗翔くんは、『光る君へ』で道長と明子の息子・巌君として出演に続き、大河ドラマ二作連続出演です。2012年生まれの12歳。子役として今後の活躍が楽しみです。
蔦重の人生に関係してくる謎の多い浮世絵師の一人として、再登場することになるのかどうか1年見守りたいですね。
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平賀源内(安田顕さん)
今回も、蔦重に大きな影響を与える平賀源内。源内の亡き恋人・菊之丞は当代きっての売れっ子歌舞伎役者でした。今でいうところのインフルエンサーだった菊之丞が流行らせた「路考髷」「路考結」「路考茶」を目の当たりにした蔦重は「これだ!」とひらめきます。
そして、蔦重は自分の堂号を学者であり売れっ子コピーライターの源内にお願いします。
平賀源内が蔦重に授けた堂号は「耕書堂」。そこに込めた思いは
書をもって世を耕(たがや)し、この日の本をもっともっと豊かな国にするんだよ。
『べらぼう』第4話より
平賀源内は、讃岐・高松藩の足軽の子で本草家、戯作者、鉱山開発者、発明家…歯磨き粉の宣伝文句を書いたりと何でもできるマルチな人。その多彩な発想と才能に田沼意次(渡辺謙さん)もほれ込み、幕府の肝いり事業なども任されます。源内は今後、意次と蔦重を繋ぐ架け橋となってきます。
4話では、意次の息子・意知からなにやら怪しげな包みを受け取って、なにやら怪しげな作業をしていましたが、なんと吉宗公の書き残した文書の中身を偽造していたのです。発明家で手先もかなり起用な源内のこと、007のような秘密工作もお手の物です。
平賀源内については、よろしければこちらの記事もどうぞ↓
平賀源内を演じる安田顕さんは1973年生まれ。北海道発演劇ユニット・TEAM NACSのメンバーです。朝ドラ『なつぞら』に、大河ドラマは『功名が辻』、『家康と三成のスマホ』など出演作多数。個性あふれる演技に定評があります。森下佳子さんの脚本で話題になった男女逆転のNHKドラマ『大奥』では、田沼意次を演じられています。
安田顕さんは平賀源内を演じるのにあたり、「セリフをべらぼうに早口で言うように努力している」と『50ボイス』でコメントされていました。大変そうですが、安田さんの持ち味の深みのある演技でストーリーが更に趣深くなっていきそうです。
田沼意次(渡辺謙さん)
老中として絶大な権力を振るう田沼意次を演じるのは、渡辺謙さん。
4話では、「やるか」と言って、平賀源内に文書の捏造を依頼、そして賢丸と武元に一芝居打ちました。
田安家の当主が急死し、賢丸が白川松平家への養子を解消したいと武元に頼みます。御三家がすでにあって、そこに御三卿も維持することこそ「無駄の極み」と思っている田沼意次は、賢丸を白川松平家に養子に活かせるべく動きます。
意次が私利私欲ではなく、財政を締めるために御三卿をスリム化しようとしている点が、なるほど。と思いました。
田沼意次を演じる渡辺謙さんは、1959年生まれ。主な出演作は映画『ラストサムライ』、『硫黄島からの手紙』『沈まぬ太陽』。NHK大河ドラマは『独眼竜政宗』『炎立つ』の主演、『西郷どん』では島津斉彬を演じるなどボーダーレスで活躍されているレジェンド俳優です。
渡辺謙さんが主演の大河ドラマ史上最高視聴率の金字塔を打ち立てた『独眼竜政宗』はこちらから。
渡辺謙さん出演2025年1月4日放送『大河ドラマ名場面スペシャル 2025年』はこちらから。
渡辺謙さん出演の2025年1月放送スタート、NHKプレミアムドラマ『TRUE COLORS(トゥルー カラーズ』はこちらから。
足軽からのし上がってきた田沼意次、ヒエラルキーの中で敵対勢力に追い落とされる様も『べらぼう』では描かれるようです。緊張感のある田沼政治に今から手に汗握ります。
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磯田湖龍斎(鉄拳さん)
『雛形若菜』で蔦重から錦絵の依頼を受けた絵師・磯田湖龍斎。江戸中期に活躍した浮世絵師。美人画で多数の作品を残しました。演じるのは朝ドラ『あまちゃん』でパラパラ漫画を描かれた鉄拳さんです。
瓜実顔のシブい絵師さんでした。
鉄拳さんは1972年生まれ、芸人でもありイラストレーターとしても活躍しておられる吉本の芸人さんです。
鉄拳さんは磯田湖龍斎を演じるのにあたって毎日4時間、絵の練習をされたそうです。また、素顔で出られることには抵抗はなく、セリフが短くて絵に集中できたので良かった。ともコメントされていました。普段マスクをつけていらっしゃるので、撮影でスタジオ入りしても気付いてもらえず、セリフを言うと特徴のある「声」で鉄拳さんだと微笑んでもらえた。ともコメントされていました→べらぼう公式HPの鉄拳さんのインタビュー
田沼意知(宮沢氷魚さん)
父・田沼意次の意向をくみ取って、手足となって動く意知。江戸市中にお忍びで出かけて平賀源内にシュッと包みを渡したりします。
1話の仕出し弁当を横流ししているシーンだけ見ると、父・意次と反目する間柄なのかなと思いましたが、意次との信頼関係は固く、江戸市中の事情に明るい意知は、父にとっては一番の腹心というポジションが確定しています。
意次、意知、三浦庄司(原田泰造さん)の3人で策略を話している場面が多いです。
田沼意知を演じる宮沢氷魚さんは、1994年生まれ。ドラマ『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート』映画『エゴイスト』、朝ドラ『エール』『ちむどんどん』など多数出演。大河ドラマは初出演です。
渡辺謙さんとは舞台で共演して以来、プライベートでもご連絡を取り合う仲だそうで、親子として演じるのは初めてながら息の合った田沼親子に安定感を感じます。
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高岳(冨永愛さん)
大奥を牛耳る高岳が4話でしっかり登場しました。冨永愛さんのスラッとして立ち姿に大奥の豪華な着物がすごく映えます。
松平武元(石坂浩二さん)からヒスイの香炉を受け取ったのかどうかが気になりますね。高岳の出方次第で、武元と意次のどちらに軍配があがるのかパワーゲームが繰り広げられそうです。
大奥の総取締・高岳を演じるのは、日本を代表するトップモデル冨永愛(とみながあい)さんです。冨永さんは1982年生まれ。神奈川県出身。テレビドラマ「大奥」、「ドクターX~外科医・大門未知子~」など数多くの作品にも出演されています。
冨永愛さんが吉宗を演じられたドラマ『大奥』については、よろしければこちらをどうぞ↓
西村屋与八(西村まさ彦さん)
蔦重が呉服屋たちに入銀をお願いするものの、蔦重のような名もない若者の話に乗ってくる人はいなくて困っているところ、「組まないかい?」と甘い罠をしかけてくる西村屋与八が登場しました。
裏では鱗形屋孫兵衛と結託して、既得権益の甘い汁を吸おうとしたのですが、蔦重の一枚も二枚も上手だったということで、蔦重は苦い経験をすることになります。
西村さんは、NHK特集ドラマ『眩(くらら)~北斎の娘~』でも西村屋与八を演じられています。
西村屋与八を演じるのは、西村まさ彦さんです。ドラマ『古畑任三郎シリーズ』で一躍有名になり、その後、コミカルな役からシリアスな役まで幅広くこなされています。大河ドラマでは『秀吉』、『真田丸』、『麒麟がくる』の3作品に出演されました。
今後、蔦寿の良きライバルになるのか、仲間になる日がくるのか見守りたいですね。
鶴屋喜右衛門(風間俊介さん)
4話を見た限りでは、鶴屋喜右衛門は真っ当なことを言っていましたし、ラストシーンで鱗形屋と西村屋の悪だくみにも同席していなかったので、いい人なのかしらと思う地本問屋・鶴屋喜右衛門を演じるのは、風間俊介(かざましゅんすけ)さんです。
風間さんは1983年生まれ。東京都出身。『麒麟がくる』でナイーブな徳川家康を演じられたのが印象的でした。『大奥』の杉下役もとてもステキでした。
Xも味のあるポストを投稿されています。
いよいよ、
— 風間俊介 (@shunsukekzm) January 5, 2025
いよいよ、スタートします。
江戸の『春夏冬』の物語。
是非、ご覧ください! https://t.co/KYP65PofDg
商い、飽きない物語!
ドラマ『大奥』と同じキャストは?
大好評シリーズドラマ『大奥』と『べらぼう』はともに脚本が森下佳子さん、演出が大原拓さんです。
昨日 #べらぼう の新キャストが発表されたので #大奥 とべらぼうW出演者拾いました。敬称略&大奥の登場順&漏れあるかも🙏
— いろは (@dramanihoheto) January 12, 2025
冨永愛、風間俊介、片岡愛之助、橋本淳、岡山天音、奥智哉、山中聡、吉沢悠、安達祐実、中村蒼、相島一之、古川雄大、木村了、山村紅葉、原田泰造、脚本 #森下佳子 皆々様。
表にまとめると以下の通りです。(俳優名あいうえお順)
俳優名 | べらぼう | 大奥 |
---|---|---|
愛希れいか | 朝顔 | 徳川家定 |
相島一之 | 松平康福 | 高岳 |
安達祐実 | りつ | 松平定信 |
岡山天音 | 倉橋格(恋川春町) | 村瀬 |
奥智哉 | 徳川家基 | 玉栄 |
片岡愛之助 | 鱗形屋孫兵衛 | 藤波 |
風間俊介 | 鶴屋喜右衛門 | 杉下 |
木村了 | 平秩東 | 中澤 |
冨永愛 | 高岳 | 徳川吉宗 |
中村蒼 | 次郎兵衛 | 徳川家斉 |
橋本淳 | 北尾重政 | 松島 |
原田泰造 | 三浦庄司 | 西郷隆盛 |
古川雄大 | 北尾政演(山東京伝) | 瀧山 |
山中聡 | 杉田玄白 | 松平信綱 |
山村紅葉 | 志げ | 昭島 |
吉沢悠 | 松本秀持 | 伸吉 |
森下佳子 | 脚本 | 脚本 |
大原拓 | 演出 | 演出 |
今後も登場人物が増えてきそうですので、『大奥』と見比べるのも楽しみですね
ドラマ『大奥』については、よろしければこちらをどうぞ↓
第4話の全キャスト一覧(役名のある人のみ)
役名のある方のみ表にまとめました。
役名 | 俳優名 |
蔦屋重三郎 | 横浜流星 |
平賀源内 | 安田顕 |
花の井 | 小芝風花 |
田沼意知 | 宮沢氷魚 |
小田新之助 | 井之脇海 |
田安賢丸 | 寺田心 |
平秩東作 | 木村了 |
松の井 | 久保田紗友 |
田安治察 | 入江甚儀 |
磯田湖龍斎 | 鉄拳 |
八五郎 | 阿部亮平 |
熊吉 | 山根和馬 |
丁子屋長十郎 | 島英臣 |
長崎屋小平治 | 千葉清次郎 |
桐屋伊助 | キンタカオ |
玉屋庄兵衛 | 岡山和之 |
万字屋半四郎 | 岡岡けんじ |
泉屋与市 | 車邦秀 |
井筒屋孫兵衛 | 佐藤政之 |
山口巴屋半助 | 真木仁 |
志津山 | 東野絢香 |
亀菊 | 大塚萌香 |
勝山 | 平舘真生 |
常盤木 | 椛島光 |
玉川 | 木下晴香 |
嬉野 | 染谷知里 |
徳兵衛 | 山本圭祐 |
忠七 | 斉木テツ |
稲葉正明 | 木全隆浩 |
種姫 | 小田愛結 |
唐丸 | 渡邉斗翔 |
はなぞの | 平尾菜々花 |
はなさと | 齋藤さくら |
次郎兵衛 | 中村蒼 |
松葉屋半左衛門 | 正名僕臓 |
大文字屋市兵衛 | 伊藤淳史 |
扇屋宇右衛門 | 山路和弘 |
りつ | 安達祐実 |
藤八 | 徳井優 |
平沢常富 | 尾美としのり |
鶴屋喜右衛門 | 風間俊介 |
西村屋与八 | 西村まさ彦 |
大崎 | 映美くらら |
宝蓮院 | 花總まり |
一橋治済 | 生田斗真 |
高岳 | 冨永愛 |
徳川家治 | 眞島秀和 |
三浦庄司 | 原田泰造 |
鱗形屋孫兵衛 | 片岡愛之助 |
駿河屋市右衛門 | 高橋克実 |
松平武元 | 石坂浩二 |
田沼意次 | 渡辺謙 |
語り(九郎助稲荷) | 綾瀬はるか |
役名 | 俳優名 |
蔦屋重三郎 | 横浜流星 |
平賀源内 | 安田顕 |
花の井 | 小芝風花 |
田沼意知 | 宮沢氷魚 |
長谷川平蔵宣以 | 中村隼人 |
うつせみ | 小野花梨 |
田安賢丸 | 寺田心 |
松の井 | 久保田紗友 |
とよしま | 珠城りょう |
まさ | 山下容莉枝 |
長兵衛 | 三浦獠太 |
田安治察 | 入江甚儀 |
徳兵衛 | 山本圭祐 |
ちどり | 中島瑠菜 |
湯屋の主人 | ジェームス小野田 |
志津山 | 東野絢香 |
亀菊 | 大塚萌香 |
勝山 | 平舘真生 |
常盤木 | 椛島光 |
玉川 | 木下晴香 |
嬉野 | 染谷知里 |
丁子屋長十郎 | 島英臣 |
長崎屋小平治 | 千葉清次郎 |
桐屋伊助 | キンタカオ |
伊勢屋九平治 | 会田泰弘 |
玉屋庄兵衛 | 岡山和之 |
泉屋与市 | 車邦秀 |
井筒屋孫兵衛 | 佐藤政之 |
山口巴屋半助 | 真木仁 |
松平輝高 | 松下哲 |
唐丸 | 渡邉斗翔 |
音羽 | 大田路 |
歌浦 | 馬渡綾 |
春風 | 青山美郷 |
はなぞの | 平尾菜々花 |
はなさと | 齋藤さくら |
さくら | 金子莉彩 |
あやめ | 吉田帆乃華 |
次郎兵衛 | 中村蒼 |
松葉屋半左衛門 | 正名僕臓 |
大文字屋市兵衛 | 伊藤淳史 |
扇屋宇右衛門 | 山路和弘 |
半次郎 | 六平直政 |
りつ | 安達祐実 |
いね | 水野美紀 |
ふじ | 飯島直子 |
きく | かたせ梨乃 |
北尾重政 | 橋本淳 |
平沢常富 | 尾美としのり |
法蓮院 | 花總まり |
一橋治済 | 生田斗真 |
松平康福 | 相島一之 |
徳川家治 | 眞島秀和 |
三浦庄司 | 原田泰造 |
鱗形屋孫兵衛 | 片岡愛之助 |
駿河屋市右衛門 | 高橋克実 |
松平武元 | 石坂浩二 |
田沼意次 | 渡辺謙 |
語り(九郎助稲荷) | 綾瀬はるか |
『べらぼう』のキャスト一覧はこちらから
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第4話の制作陣(抜粋)
江戸の文化や風俗に興味を持たれる方も多いと思います。時代考証の方を中心にご紹介します。『50ボイス』で吉原風俗考証や版元考証の方のコメントが見れますのでぜひ。
脚本 | 森下佳子 |
音楽 | ジョン・グラム |
テーマ音楽指揮 | 下野竜也 |
演出 | 大原拓 |
時代考証 | 山村竜也 |
版元考証 | 鈴木俊幸 |
戯作考証 | 棚橋正博 |
風俗考証 | 佐多芳彦 |
吉原風俗考証 | 山田順子 |
所作指導 | 花柳寿楽 |
芸能指導 | 友吉鶴心 |
江戸糸あやつり人形指導 | 結城孫三郎 |
江戸ことば指導 | 柳亭左龍 |
廓ことば指導 | 園英子 |
インテマシーコーディネーター | 浅田智穂 |
衣装 | 阿部司 |
メイク | 北原勇樹 |
かつら | 山田康文 |
特殊メイク | 平瀬絵美 |
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まとめ
第4話に登場する主なキャストの紹介をお届けしました。
大河ドラマ『べらぼう』は、豪華キャストとともに、江戸時代の文化や人間模様を描き出します。今後の展開にも目が離せません。来週の放送もぜひお楽しみに!
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『べらぼう』大河ドラマガイド・前編はこちらから↓
第16話までのあらすじや、豪華な出演者インタビューなど盛りだくさんの内容です。
NHK大河ドラマ 歴史ハンドブック べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~: 蔦屋重三郎とその時代 (NHKシリーズ) はハンディタイプで、ゆかりの地めぐりのおともにピッタリです↓
台本から書き起こした小説本はこちら。ネタバレ中のネタバレ内容なので、お読みになる方は心してご購入下さい↓
本ページの情報は2025年1月時点のものです。最新の情報はU-NEXTサイトでご確認ください。
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