横浜流星さんが蔦屋重三郎を演じる2025年大河ドラマ『べらぼう』。第3話「千客万来『一目千本(ひとめせんぼん)』」に登場した主要キャストと演じる俳優の方々をご紹介します。
というあなたにお届けします。
大河ドラマ『べらぼう』の再放送は、地上波では放送翌週の土曜午後1:05から放送されます。放送後7日以内はNHKプラスで、7日過ぎた場合や『べらぼう』初回からの見逃しイッキ見には、U-NEXTでNHKオンデマンドを。
第3話のみどころは、なんといっても蔦重が花魁や女郎を花に見立てる場面です。
3話のタイトル「千客万来『一目千本』」の『一目千本(ひとめせんぼん)』とは、120人の花魁や女郎を、当時流行していた投げ入れの生け花からの着想で、「花」に見立てて制作した非売品の本のこと。
本屋で買えない、吉原のなじみになったらもらえる贈答品の『一目千本』。「吉原のなじみになったらもらえる本、ほしかったら吉原へ行け」とばかり、蔦重と唐丸は、湯屋、髪結い床、茶屋、居酒屋など男性がたむろしそうな場所に見本を置いて回りました。
詳しい第3話のネタバレあらすじと感想はこちらからどうぞ↓
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主人公・蔦屋重三郎/蔦重(横浜流星さん)
主人公・蔦屋重三郎(通称:蔦重)を演じるのは、横浜流星さん。2話で平賀源内に序文を書いてもらった『吉原細見』。本は売れるのに吉原の客足が戻らない理由を考えて、次の一手を考えます。
3話の蔦重が『一目千本』を作っていく過程がとにかくいいです。横浜流星さんの元気で明るいオーラがグイグイ物語を引っ張っていきます。
3話で仕事を一緒にした北尾重政()とは、この後も長い間タッグを組んでビジネスパートナーとなっていきます。蔦重と北尾重政の「面白い」のツボが同じなのかもしれませんね。
演じる横浜さんも蔦重の行動力に毎回驚かされているとのことです。生きづらさの中で発想力や行動力がすさまじい蔦重の姿に見ている私たちも元気をもらえます。
1月8日の横浜流星さんNHKインタビューはこちらからお読みいただけます。
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花の井(小芝風花さん)
吉原の「松葉屋」花魁・花の井を演じるのは小芝風花さん。
3話でも蔦重のでっちあげクラファン話に協力して平蔵に50両出してもらいます。
3話は花の井の出番は少なめでした。小芝さんの実力と魅力が『べらぼう』で存分に発揮されて、大きく花開いている感じがします。
自分が小さい頃、禿(かむろ)として仕えていた朝顔(愛希れいなさん)を無残な形で亡くした哀しみを蔦重と一緒に背負います。蔦重への恋心を抱いたままソウルメイトとして蔦重と共に吉原がもっと良い場所になるように奮闘していくのでしょうか。
花の井と演じる小芝風花さんについては、こちらの記事をどうぞ↓
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唐丸(渡邉斗翔くん)
唐丸は明和9年の大火の時に茫然と立ちすくんでいたところ、蔦重に助けられた少年。火事のショックからか、自分の名前も家族もわからない謎だらけの少年に蔦重は自分の子どもの頃の名前「唐丸(からまる)」とつけて呼ぶことにしました(蔦重の幼名は「珂理」でからまると読むので、漢字は違います)。
唐丸が蔦重の言葉を聞き返したり複唱したりしてくれるので、唐丸のお陰で当時の風俗や慣習がよく分かります。蔦重のことを100%信頼して、絶対大丈夫と励ます姿に蔦重も力をもらっているんだと思います。
唐丸を演じる渡邉斗翔くんは、『光る君へ』で道長と明子の息子・巌君として出演に続き、大河ドラマ二作連続出演です。2012年生まれの12歳。子役として今後の活躍が楽しみです。
この先、ひょんなことから、唐丸の絵の才能に気付く蔦重。蔦重の人生に関係してくる謎の多い浮世絵師の一人として、再登場することになるのかどうか1年見守りたいですね。
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平賀源内(安田顕さん)
自分が序文を書いた『吉原細見』を田沼意次に持参します。田沼意次より息子の意知の方が吉原事情に通じているような雰囲気でした。鉱山開発に力を注いでいる源内の姿が見られた3話でした。
平賀源内は、讃岐・高松藩の足軽の子で本草家、戯作者、鉱山開発者、発明家…歯磨き粉の宣伝文句を書いたりと何でもできるマルチな人。その多彩な発想と才能に田沼意次(渡辺謙さん)もほれ込み、幕府の肝いり事業なども任されます。源内は今後、意次と蔦重を繋ぐ架け橋となってきます。
平賀源内については、よろしければこちらの記事もどうぞ↓
平賀源内を演じる安田顕さんは1973年生まれ。北海道発演劇ユニット・TEAM NACSのメンバーです。朝ドラ『なつぞら』に、大河ドラマは『功名が辻』、『家康と三成のスマホ』など出演作多数。個性あふれる演技に定評があります。森下佳子さんの脚本で話題になった男女逆転のNHKドラマ『大奥』では、田沼意次を演じられています。
安田顕さんは平賀源内を演じるのにあたり、「セリフをべらぼうに早口で言うように努力している」と『50ボイス』でコメントされていました。大変そうですが、深みのある演技で物語に欠かせない存在感を放って下さることと思います。
田沼意次(渡辺謙さん)
老中として絶大な権力を振るう田沼意次を演じるのは、渡辺謙さん。
第3話で源内と話している時に「伊達の鉄が~」という部分で『独眼竜政宗』オーラが出ていた渡辺謙さんでした。
田丸賢丸を白川松平家に養子に。という話が再燃し、これに利ありと見た意次の一芝居が始まります。2話で見せた賢丸の逸材ぶり。これを埋もれさせてしまうのは憐れだと、10代家治の情に訴えます。
話の持って生き方が蔦重と同じな気がして、意次と蔦重は性格が似てるのかも?と思いました。
田沼意次を演じる渡辺謙さんは、1959年生まれ。主な出演作は映画『ラストサムライ』、『硫黄島からの手紙』『沈まぬ太陽』。NHK大河ドラマは『独眼竜政宗』『炎立つ』の主演、『西郷どん』では島津斉彬を演じるなどレジェンド俳優です。
渡辺謙さんが主演の大河ドラマ史上最高視聴率の金字塔を打ち立てた『独眼竜政宗』はこちらから。
渡辺謙さん出演2025年1月4日放送『大河ドラマ名場面スペシャル 2025年』はこちらから。
渡辺謙さん出演の2025年1月放送スタート、NHKプレミアムドラマ『TRUE COLORS(トゥルー カラーズ』はこちらから。
足軽からのし上がってきた田沼意次、ヒエラルキーの中で敵対勢力に追い落とされる様も『べらぼう』では描かれるようです。緊張感のある田沼政治に今から手に汗握ります。
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北尾重政(橋本淳さん)
『一目千本」から蔦重とタッグを組むことになる絵師・北尾重政。美人画・役者絵の人気絵師。門人も多く、喜多川歌麿を弟子のように育てたと言われます。演じるのは橋本淳さんです。
蔦重から120人の花魁・女郎を描き分けてくれと言われ、墨摺でそれだと面白味がないとアドバイスしました。「粋」や「面白い」を追求して絵を描いているんですね。
橋本淳さんは1987年生まれ、朝ドラ『ちりとてちん』『エール』、大河ドラマ『軍師官兵衛』に出演されました。
橋本淳さんは北尾重政を演じるのにあた「絵の練習しておいて」と指示をあったそうで「べらぼうめ」と思われたそうです(『50ボイス』のコメント)。画面で見る姿は完全に売れっ子絵師。大変そうですが、やわらかい人柄と芸術性で物語に欠かせない存在になると思います。
長谷川平蔵宣以(中村隼人さん)
のちに火付盗賊改方として江戸市民から絶大の信頼を得る長谷川平蔵宣以(中村隼人さん)。若い時のハチャメチャ放蕩ぶりが『べらぼう』では笑いを誘います。
1話で花の井の花魁道中を見て一目ぼれ、2話では「初会で花魁が笑顔を見せたら落ちた証拠」なんて蔦重に吹き込まれて盛大に紙花をまく平蔵さん。放蕩ぶりは『大富豪同心』の卯之吉のようです。
そして3話では、花の井に頼まれて50両を入銀し、もう財産がそこを尽き吉原に行けなくなりました。花の井と蔦重は平蔵に感謝していました。
大富豪同心については、よろしければごちらの記事もどうぞ↓
これを機に平蔵は「鬼平」として火付盗賊改方の本領を発揮していくのでしょうか。楽しみですね。
平蔵を演じる中村隼人さんは、1993年生まれ。歌舞伎役者さんです。お父さんは二代目中村錦之助さんでかつて鬼平を演じられていました。『べらぼう』での中村隼人さんが演じる平蔵は人間味溢れる温かさが魅力になると思われます。放蕩息子から正義の味方・鬼平に成長していく姿にも注目していきたいですね。
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きく(かたせ梨乃さん)
行き場のない女郎たちを抱える河岸見世「二文字屋」の女将・きく。1話でなくなった朝顔も最後は「二文字屋」でお世話になっていたり、3話で追い出された蔦重と唐丸が泊まらせてもらったのも「二文字屋」でした。きくを演じるのは、かたせ梨乃さんです。
きくの「もう、どうにもやっていけない」という悲痛な叫びに応えて蔦重は、まず平蔵から巻き上げた50両をきくに渡します。
かたせ梨乃さんは、映画『吉原炎上』で菊川を演じられました。菊川も落ちぶれて河岸見世に身を落とします。ラストシーンでお歯黒どぶに飛び込んで吉原が炎上していく姿を見ている菊川の30年後はこんな風なのかも。と繋がるところが見どころです。
映画『吉原炎上』については、よろしければこちらをどうぞ↓
花に「見立て」られた花魁の皆さんが勢ぞろい!
志津山「葛くず」(東野絢香さん)
志津山は玉屋の「座敷持ち」の女郎。気が強くて噂好きなので「葛(クズ)」。えんじるのは東野絢香さんです。
東野絢香(ひがしのあやか)さんは、1997年生まれ。朝ドラ『おちょやん』や『未来の私にブッかまされる⁉』に出演されました。大阪府出身。大河ドラマは初出演です。
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亀菊「山葵わさび」(大塚萌香さん)
亀菊はツーんとしているので「山葵(ワサビ)」。演じるのは大塚萌香さんです。
大塚萌香さんは2005年生まれ。『宙わたる教室』に出演されていました。大河ドラマは初出演。
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常磐木「鳥兜とりかぶと」(椛島光さん)
「腹の上で死ぬ男を増やすってかい」と魔性の常盤木には猛毒「トリカブト」。常盤木を演じるのは、椛島光(かばしまひかり)さんです。
椛島光さんは、1996年生まれ。芸名を「浅倉唯」から「椛島光」に改名。仮面ライダーリバイス』アギレラ役。『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』に出演されました。大河ドラマは初出演。美しすぎるアギレラ様にSNSは騒然としていました。
勝山「クチナシ」(平舘真生さん)
無口な勝山(平舘真生さん)は、可愛らしい表情でたくあんをぽりぽり食べてました。
嬉野「ひまわり」(染谷知里さん)
陽気な嬉野(染谷知里さん)は「ひまわり」です。明るい笑顔が印象的でした。
玉川「蒲公英タンポポ」(木下晴香さん)
歌の上手い玉川は「タンポポ」。演じるのはミュージカル女優の木下晴香さんです。蔦重がやってきた時も美声で歌ってました。
扇屋宇右衛門(山路和弘さん)
1話から登場している忘八の親父様方のトップ的な存在。蔦重の養父・市右衛門が蔦重に厳しいのを見て市右衛門の本心を知っています。その中で『一目千本』は店に置いた方がいいと市右衛門に助言します。
扇屋さんは狂歌も読みますし、なんとも粋なんです。大通です。
山路さんは大河ドラマ『軍師官兵衛』『いだてん』『麒麟がくる』と出演された重鎮。『べらぼう』では「非道な忘八」のイメージを粋に塗り替えていかれる予感大です。
湯屋の主人(ジェームス小野田さん)
3話だけの特別ゲストなのか、今後も江戸市中の湯屋のシーンでは登場されるのか分かりませんが、米米CLUBのジェームス小野田さんが出演されていました。
この度はお陰様で大河俳優デビュー出来ました、皆さま、ご視聴ありがとうございました🙇
— Yasuhide Onoda (@james_onoda) January 19, 2025
また、どこかで登場するかもしれません、宜しくお願い申し上げます🤲
「べらぼう」をお見逃しなく👍#ジェームス小野田 #米米CLUB #大河べらぼう pic.twitter.com/hVBY645To6
大河俳優デビューおめでとうございます。
語り&九郎助稲荷(綾瀬はるかさん)
第3話では、何かに化けての登場はなかった語りの綾瀬はるかさん。綾瀬さんの優しい声色の語りが聞こえるとホッとします。
九郎助稲荷は江戸時代に吉原遊廓の廓内にあった稲荷社。現在は吉原神社(東京都台東区千束三丁目)に縁結び、所願成就、五穀豊穣の神様として祀られているお稲荷さんのこと。
蔦重がでっち上げの企画を考えついて「これしか中橋」とお稲荷さんに話しかけます。それに対して「なかなか危ない橋だ」と答えていた綾瀬・九郎助稲荷でした。
脚本の森下佳子さんと綾瀬はるかさんは「世界の中心で、愛をさけぶ」をはじめ、数々の作品でタッグを組んできた仲。『べらぼう』で描かれる舞台は注釈がないと分かりにくい部分もあるので、その意味でも語りには女性、吉原に一番近いお稲荷さんとなると綾瀬はるかさんしかいない。となった森下さんと綾瀬さんの信頼関係が伺えます。
綾瀬はるかさんは、ドラマ『JIN-仁ー』シリーズ、『義母と娘のブルース』シリーズ、『精霊の守り人』シリーズ、大河ドラマでは『八重の桜』主演、『いだてん』など多数の作品に出演されています。
九郎助稲荷は様々な姿で江戸の町に登場するとのことで、どんな姿に化けるのか楽しみです。
第3話の全キャスト一覧(役名のある人のみ)
役名のある方のみ表にまとめました。
役名 | 俳優名 |
蔦屋重三郎 | 横浜流星 |
平賀源内 | 安田顕 |
花の井 | 小芝風花 |
田沼意知 | 宮沢氷魚 |
長谷川平蔵宣以 | 中村隼人 |
うつせみ | 小野花梨 |
田安賢丸 | 寺田心 |
松の井 | 久保田紗友 |
とよしま | 珠城りょう |
まさ | 山下容莉枝 |
長兵衛 | 三浦獠太 |
田安治察 | 入江甚儀 |
徳兵衛 | 山本圭祐 |
ちどり | 中島瑠菜 |
湯屋の主人 | ジェームス小野田 |
志津山 | 東野絢香 |
亀菊 | 大塚萌香 |
勝山 | 平舘真生 |
常盤木 | 椛島光 |
玉川 | 木下晴香 |
嬉野 | 染谷知里 |
丁子屋長十郎 | 島英臣 |
長崎屋小平治 | 千葉清次郎 |
桐屋伊助 | キンタカオ |
伊勢屋九平治 | 会田泰弘 |
玉屋庄兵衛 | 岡山和之 |
泉屋与市 | 車邦秀 |
井筒屋孫兵衛 | 佐藤政之 |
山口巴屋半助 | 真木仁 |
松平輝高 | 松下哲 |
唐丸 | 渡邉斗翔 |
音羽 | 大田路 |
歌浦 | 馬渡綾 |
春風 | 青山美郷 |
はなぞの | 平尾菜々花 |
はなさと | 齋藤さくら |
さくら | 金子莉彩 |
あやめ | 吉田帆乃華 |
次郎兵衛 | 中村蒼 |
松葉屋半左衛門 | 正名僕臓 |
大文字屋市兵衛 | 伊藤淳史 |
扇屋宇右衛門 | 山路和弘 |
半次郎 | 六平直政 |
りつ | 安達祐実 |
いね | 水野美紀 |
ふじ | 飯島直子 |
きく | かたせ梨乃 |
北尾重政 | 橋本淳 |
平沢常富 | 尾美としのり |
法蓮院 | 花總まり |
一橋治済 | 生田斗真 |
松平康福 | 相島一之 |
徳川家治 | 眞島秀和 |
三浦庄司 | 原田泰造 |
鱗形屋孫兵衛 | 片岡愛之助 |
駿河屋市右衛門 | 高橋克実 |
松平武元 | 石坂浩二 |
田沼意次 | 渡辺謙 |
語り(九郎助稲荷) | 綾瀬はるか |
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第3話の制作陣(抜粋)
3話では江戸の文化や風俗に興味を持たれる方も多いと思います。時代考証の方を中心にご紹介します。『50ボイス』で吉原風俗考証や版元考証の方のコメントが見れますのでぜひ。
脚本 | 森下佳子 |
音楽 | ジョン・グラム |
語り(九郎助稲荷) | 綾瀬はるか |
テーマ音楽指揮 | 下野竜也 |
演出 | 大原拓 |
時代考証 | 山村竜也 |
版元考証 | 鈴木俊幸 |
戯作考証 | 棚橋正博 |
風俗考証 | 佐多芳彦 |
吉原風俗考証 | 山田順子 |
所作指導 | 花柳寿楽 |
芸能指導 | 友吉鶴心 |
江戸糸あやつり人形指導 | 結城孫三郎 |
江戸ことば指導 | 柳亭左龍 |
廓ことば指導 | 園英子 |
インテマシーコーディネーター | 浅田智穂 |
衣装 | 阿部司 |
メイク | 北原勇樹 |
かつら | 山田康文 |
特殊メイク | 平瀬絵美 |
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まとめ
第3話に登場する主なキャストの紹介をお届けしました。
大河ドラマ『べらぼう』は、豪華キャストとともに、江戸時代の文化や人間模様を描き出します。今後の展開にも目が離せません。来週の放送もぜひお楽しみに!
『べらぼう』3話ネタバレあらすじ「千客万来『一目千本』」はこちらから↓
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『べらぼう』大河ドラマガイド・前編はこちらから↓
第16話までのあらすじや、豪華な出演者インタビューなど盛りだくさんの内容です。
NHK大河ドラマ 歴史ハンドブック べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~: 蔦屋重三郎とその時代 (NHKシリーズ) はハンディタイプで、ゆかりの地めぐりのおともにピッタリです↓
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