NHK大河ドラマを初月無料で見る方法

光る君へ

光る君へ

【光る君へ】第21話”旅立ち”再放送は?どこで見れる?ネタバレあらすじと感想。清少納言『枕草子』の誕生!

2024年大河ドラマ『光る君へ』第21話のタイトルは”旅立ち”。 定子の辛さと悲しさ、清少納言が定子を思って書き始めた『枕草子』の場面が秀悦でした。伊周が大宰府に旅立って道長の地位は不動のものになっていきます。そして道長のダークな面が少し垣間見える部分もありました。父・為時と共にまひろも越前に旅立ちました。22話からは越前に舞台を変えてまひろの新たな世界が広がっていきます。
光る君へ

【光る君へ】第20話”望みの先に”再放送は?どこで見れる?ネタバレあらすじと感想

『光る君へ』の再放送情報、視聴方法、ネタバレあらすじとみどころをお届けします。大河ドラマ『光る君へ』の再放送は、地上波では放送翌週の土曜日午後1:05から放送されます。放送後7日以内はNHKプラスで、7日過ぎた場合や『光る君へ』第1話からの見逃イッキ見は、ユーネクストでNHKオンデマンドを。
光る君へ

【光る君へ】第19話”放たれた矢”ネタバレあらすじと感想。再放送はどこで見れる?右大臣就任「第二期道長」の誕生。

2024年大河ドラマ『光る君へ』第19話「放たれた矢」。タイトルの「放たれた矢」は文字通り隆家が最後に放った矢のほか、右大臣に就任した道長と、白楽天の『新楽府』からインスピレーションを受けて夢を語るまひろの「2本の矢」が「第二期道長・まひろ」として放たれたとも考えられます。更に一条天皇の名君ぶりと明子の兄・源俊賢の敏腕フィクサーも本格稼働です。
光る君へ

【光る君へ】第18話”岐路”ネタバレあらすじと感想。再放送、イッキ見はどこで見れる?七日関白・道兼の最期。

まひろの母・ちはやを殺め、円融天皇に毒を盛り、花山天皇を出家に追い込むという「汚れ役・悪役」で終わると思われた道兼が、弟の道長に救われ、たった7日間の「七日関白」ながら一矢報いた最期の時を過ごすことができました。
光る君へ

【光る君へ】第17話”うつろい”ネタバレあらすじと感想。再放送はどこで見れる?道隆の最期。

2024年大河ドラマ『光る君へ』第17話のタイトルは”うつろい”。「日なたの道」を歩んできた道隆が最期を迎え、熾烈な後継者争いが繰り返されていきます。道長とまひろの縁がまた交差し始めて、進むべき道が分からず悩んでいたまひろの心に「筆をとらずにはいられない」という気持ちが沸いてきます。
光る君へ

【光る君へ】宇治大河ドラマ館、びわ湖大津大河ドラマ館行ってきました。平等院・宇治神社・石山寺レポも(写真多め)

この記事では、2024年4月に宇治大河ドラマ館とびわこ大津大河ドラマ館、京都・宇治の名所と大津・石山寺に行った際の模様を写真多めでお届けします。宇治大河ドラマ館、びわこ大河ドラマ館はどこ?行き方は?大河ドラマ館のみどころと、紫式部と源氏物語ゆかりの地について全力でご紹介していきます。
光る君へ

【光る君へ】第16話”華の影”ネタバレあらすじと感想。再放送はどこで見れる?

2024年大河ドラマ『光る君へ』第16話「華の影」。都に疫病が流行し、一条天皇を取り巻く道綱一族の栄華にも影が差してきます。思わぬ形でまひろと道長が再会し、道長が持ち続けているまひろへの気持ちを再確認した16話でした。清少納言『枕草子』に記された「香炉峰の雪」のシーンもあり、美しい映像にため息が出ました。
光る君へ

【光る君へ】第15話”おごれる者たち”ネタバレあらすじと感想。再放送はどこで見れる?石山寺で道綱の母・寧子と出会う。

2024年大河ドラマ『光る君へ』第15話「おごれる者たち」。15話では兼家が生涯を捧げて築きも守り抜いた一族の栄華に影が差します。盛者必衰の理です。大河ドラマ『光る君へ』の再放送は、地上波では放送翌週の土曜日午後1:05から放送されます。放送後7日以内はNHKプラスで、7日過ぎた場合や『光る君へ』第1話からの見逃イッキ見は、U-NEXTでNHKオンデマンドを。
光る君へ

【光る君へ】第14話ネタバレあらすじ「星落ちてなお」再放送は?どこで見れる?巨星・兼家の最期。

2024年大河ドラマ『光る君へ』第14話「星落ちてなお」。再会したまひろと道長は今後どうなるのか?オープニングで流れるバイオリンの音色に物悲しい展開が予想されます。14話では燦然と輝く巨星・兼家の最期が描かれます。死に際して兼家が見上げる月の色が白から赤へと変わっていく姿、兼家の鬼気迫る形相の変化に注目です。星落ちてなお藤原家の繁栄は続き、今度は長男・道綱の独裁が始まります。
光る君へ

【光る君へ】第13話ネタバレあらすじ「進むべき道」再放送は?どこで見れる?4年後の再会。

2024年大河ドラマ『光る君へ』第13話「進むべき道」。前話から4年が経過しました。まひろと道長はそれぞれの「進むべき道」で迷いなく過ごしていたはずでしたが、2人の縁(えにし)が再び赤い糸のように絡み始めます。