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鎌倉殿の13人

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【鎌倉殿の13人】13話 ”幼なじみの絆” 37話「オンベレ~」のヒントはここに! 感想と考察

【鎌倉殿の13人】13話 ”幼なじみの絆” 37話の「オンベレ~」ヒントはここに! 感想と考察ネットでにぎわっている、オンベレブルビンバ知ったかぶり選手権!りくが三浦義村を誘う姿も13話にあります。13話はラブストーリーならハッピーエンド最終回に相当する回なのですが、こんな布石があったとは。
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【鎌倉殿の13人】12話 ”亀の前事件” パワーゲーム開始。大江広元の観察力。感想と考察

政子が乳母家の比企で万寿(のちの頼家)を出産している間に、頼朝の女グセの悪さが災いして亀の前事件が起こります。43年前の『草燃える』とは違った形の後妻打ち。2つを見比べてみるのも楽しいです。大江広元は義時に太鼓判を押します。頼朝の背中を見て成長する義時。
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【鎌倉殿の13人】11話 ”許されざる嘘” は33話への伏線だった。義時失恋と鎌倉新体制発足。頼れるのは誰か。感想と考察

【鎌倉殿の13人】11話 ”許されざる嘘” ネタバレあらすじと感想。33話「修善寺」で頼家と善児が相対したのは、因縁だったと11話を見てわかりました。まだほかにもいっぱい伏線が張られているはずで、大河ドラマなのにミステリーを見ているようです。
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【鎌倉殿の13人】10話 ”根拠なき自信” 義時のキノコ幕開けと範頼と義円も加わり弟が勢ぞろい。感想と考察

【鎌倉殿の13人】10話 ”根拠なき自信” 義時のキノコ作戦開始。範頼と義円も加わり弟が勢ぞろいしました。義経の超ポジティブ発言と義時の勘違いキノコ作戦の開始です。足立遠元たち色々な御家人が鎌倉に集結します。10話の見直し感想と考察をお届けします。
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【鎌倉殿の13人】9話 ”決戦前夜” 坂東武者は所領と一族が命。頼朝には弟の義経と全成。感想と考察

【鎌倉殿の13人】9話 ”決戦前夜” の感想と見返し考察です。坂東武者は所領と一族が命 頼朝には弟の義経と全成。9話では、富士川の戦いで頼朝軍の快進撃がスタートしました。頼朝と坂東武者の立場の違いが浮き彫りになりました。坂東武者の信念をうまく活用した頼朝のビジネスモデルが展開されていきます。
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【鎌倉殿の13人】8話 ”いざ鎌倉” 「見栄えのいい男」伝説はここから始まる。鎌倉入府します。

【鎌倉殿の13人】8話 ”いざ鎌倉” 畠山重忠の「見栄えのいい男」伝説はここから始まりました。頼朝や政子もいよいよ鎌倉入りします。源義経も鎌倉を目指します。上総広常が頼朝を武衛(ブエイ)と呼んだのもここからです。色々なルーツが詰まった『鎌倉殿の13人』8話「いざ鎌倉」
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【鎌倉殿の13人】7話 ”敵か、あるいは” 感想 上総広常、梶原景時、全成登場と義盛の眉毛が…

【鎌倉殿の13人】7話 ”敵か、あるいは” 感想をお届けします。上総広常、梶原景時、全成登場と義盛の眉毛が。オマージュいっぱいの7話。景時の「刀は斬る人によって、名刀にも鈍(なまくら)にもなる」や義盛はなぜ眉毛を剃ったのか。を考察していきます。
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【鎌倉殿の13人】6話 ”悪い知らせ” 感想 畠山重忠のポリシーと宗時の言葉がやっぱり深い。

【鎌倉殿の13人】6話 ”悪い知らせ” 感想 坂東武者の世を作ると言っていた宗時の残した言葉が義時と頼朝の心を動かします。頼朝を旗印に平氏討伐に立ち上がります。兄の死でターニングポイントを迎えた義時。八重と政子のやりとりも。1話から一気見して再発見したことをレポートしています。
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【鎌倉殿の13人】5話 ”兄との約束” 感想 1話からイッキ見してわかったことが多すぎます

【鎌倉殿の13人】5話 ”兄との約束” 感想。義時が初めて人を斬り、頼朝史上唯一の負け戦・石橋山の戦い。宗時の言葉が『鎌倉殿の13人』のテーマだと再認識しました。坂東武者の世を作り、そのトップに北条が立つ、そのためには頼朝の力がいるんだ。
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【鎌倉殿の13人】4話 ”矢のゆくえ” 感想 1話からイッキ見した気づきと得たもの

『鎌倉殿の13人』は1月から放送が開始、34話まで放送されていますが、見ていない方も、すでに見た方も、1話からの一気見を強くおすすめします。4話では、いよいよ頼朝が挙兵します。頼朝の背中を押し挙兵の火ぶたを切ったのは矢。佐々木秀義役の康すおんさんを見逃せません。