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大河ドラマ【べらぼう】5話 ネタバレあらすじと感想”蔦に唐丸因果の蔓(つる)”

『べらぼう』5話”蔦に唐丸 因果の蔓” べらぼう
『べらぼう』5話”蔦に唐丸 因果の蔓”

大河ドラマ『べらぼう』第5話は”蔦(つた)に唐丸 因果の蔓(つる)”。タイトルの蔦に唐丸(からまる)の意味は?そして、版元になれず落胆する蔦重が平賀源内から多くを学んだ回でした。

この記事では

・5話を見逃した。
・5話「『蔦(つた)に唐丸 因果の蔓(つる) 」のあらすじと見どころを知りたい。
・『べらぼう』再放送は?どこで見れる?全話を見たい!

そんなあなたに、ネタバレあらすじとみどころと『べらぼう』5話の視聴方法をお届けします。

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第5話あらすじ(ネタバレ注意)

5話のざっくりあらすじ

・鱗形屋からの専属の改めの誘いに気乗りがしない蔦重
・源内が鉄で失敗、炭に切り替える姿に刺激をもらう蔦重
・唐丸に忍び寄る人相の悪い男

株仲間に入れず、落胆する蔦重(横浜流星さん)。その後、鱗形屋(片岡愛之助さん)からお抱えの改(あらため)にならないかという誘いを受けるもためらいます。

そんな中、源内(安田顕さん)の紹介で、須原屋(里見浩太朗さん)に出会います…。一方、唐丸(渡邉斗翔さん)の前にある男(高木勝也さん)が現れる。唐丸の過去を知る男は、唐丸を脅し次第に追い詰めていく。

そして、秩父・中津川鉱山では源内らが出資者から罵倒され、平秩東作(木村了さん)は人質にされてしまいます…。

いろは
いろは

「株仲間」という既得権益を前に落ち込んでいる蔦重でしたが、源内の生き方にインスピレーションをもらいます。そして唐丸とのバディ関係がここにきて悲しい展開を迎えます。

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蔦屋重三郎の生涯。

蔦屋重三郎の生涯を年表にまとめてみました。数え年などで多少前後しますのと『べらぼう』でのオリジナルストーリーも含めています。ご了承下さい。
第5話にあたるのは、赤字の部分です。

何歳出来事
1750(寛延3)年1歳1月7日誕生。父は丸山重助、母は廣瀬津与
1756(宝暦6)年7歳両親が離婚、重三郎は喜多川家(吉原の茶屋「蔦屋」)に養子入りする
1758(宝暦8)年9歳松平定信誕生
1772
(明和9/安永元)年
23歳田沼意次が老中に就任
明和の大火が発生(1話)
1773(安永2)年24歳重三郎が吉原大門口間道の左側に書店を構える
吉原細見『細見嗚呼御江戸』の序文を源内に書いてもらう。改め押し売りを開始(2話)
1774(安永3)年25歳女郎を生け花に見立てた『一見千本』を刊行する(3話)
田安家の当主・治察死去。賢丸の養子縁組解約か(5話)
源内から「耕書堂」の堂号をつけてもらう(5話)
『雛形若菜初模様』を制作するも、版元から外される(5話)
唐丸が蔦重の前から姿を消す(6話)
1775(安永4)年26歳書肆(本屋)として独立する
1783(天明3)年34歳一流版元の並ぶ日本橋通油町に進出、江戸屈指の地本問屋に成長
1791(寛政3)年42歳寛政の改革によって出版物が摘発され、身上半減の過料を受ける
1797(寛政9)年48歳5月6日死去。
蔦屋重三郎の生涯

5話のみどころと感想。

メンター平賀源内

「株仲間」に入らないと、版元として本が売れないと初めて知った蔦重。ウダウダとクサっている様子に花の井も「トンチキもいいとこだよ」と、あきれ顔でした。考え込む蔦重の後ろには、苦境に立たされている唐丸がいました。

5話でも蔦重は天才・平賀源内から大きな影響を受けます。蔦重が4話の「雛形若菜」でハシゴを外された「株仲間」という仕組みについて、源内がそんな壁をひょいと飛び越える姿を蔦重は目の当たりにします。

平賀源内の言葉が、蔦重に響きます。

源内:世の中には人を縛るいろんな理屈があるじゃねえか。親とか生まれとか家、義理人情。けどそんなものは顧みずに自らの思いによってのみ「我が心のまま」に生きる。我儘(わがまま)に生きることを自由に生きるっつうのよ。我儘を通してんだから、きついのはしかたねえや。

『べらぼう』5話より

吉原のために頑張っている蔦重と比較しても、源内は儲け話を考えて、人を集めて、金を集めて、蔦重よりもっと声を張り上げて、駆けずり回っています。そんな源内の行動を見て触発される蔦重。切り替えの早い蔦重も源内や須原屋市兵衛(里見浩太朗さん)の話を聞き自分に落とし込んでいきます。

「捨てる神あれば拾う神あり」で、蔦重が版元になるには「株仲間」に入らないといけないと思っていたのが、実は地本問屋の「株仲間」はなく、単なる「仲間」だったということが分かったことや、本筋は固い本を扱う書物問屋の株が必要だということ。のれん分けや奉公するという道があるということなど、アプローチの仕方が分かった点です。

いろは
いろは

源内のようなメンターがそばにいると成功への動き方が分かりますね。

地本問屋って?
江戸で発行された大衆本(地本)を発行する本屋。洒落本、草双紙、読本、滑稽本、人情本、咄本(はなひぼん)、狂歌本などを扱った。

株仲間とは?
幕府や藩の許可を得て結成した商工業者の同業組合のこと。幕府や藩に税金を払って「株」を手に入れると、独占的に仕入れや販売ができるようになった。8代将軍吉宗が享保の改革で公認、物価の高騰を招き、天保の改革で解散となった。

唐丸は?

もう一点、唐丸はどうなるの?将来、誰になって戻ってくるの?という点も非常に気になりました。

唐丸は明和九年の大火で記憶を失ったのではなく、忘れたい事が多すぎたのだと思われるシーンがたくさん出てきます。顔に向こう傷のある男の言い方があくどいです「お前ももちろん死罪だし、匿っていた蔦重も次郎兵衛も死罪、遠島が及ぶだろうな」なんて言われたら、蔦重に聞かれても苦しい胸の内を語れるものではありません。

いろは
いろは

こう言う手口は時代問わずで、心根の優しい人が追い詰められるんだと思いました。

蔦重が唐丸に語ったプランでは「最初は『亡き春信の再来』として春信の画風で花魁を描いて、その次には湖龍斎風で、そして重政の画風をマネて、どーんとお披露目して、なんだガキじゃねえか」と注目を一気に集めると話していたので、歌麿か写楽なのでしょうか。

兄弟のように枕を並べ、寝食を共にしていた蔦重と唐丸の別れ。唐丸を謎の絵師として売り出して、当代一の絵師にする。と心に決めている蔦重の思いが通じて、唐丸が再登場して二人で夢を実現して欲しいと思います。

いろは
いろは

蔦重が九郎助稲荷のキツネ様に思いっきり頼んでいたので、きっと実現すると思います。

これからは義兄・次郎兵衛が少し仕事に身を入れて蔦重のよき相談相手になってくれることを祈ります。

いろは
いろは

次郎兵衛がポッピンを吹いていた場面も、唐丸が歌麿として再登場する伏線のような気がしますね。

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田沼意次と平賀源内の「打てば響く関係」

秩父の鉄鉱山がうまくいかないものの、転んでもただでは起きない源内。鉄を炭に切り替える手立てとして田沼意次に500両の普請にやってきます。

足軽から老中まで登り詰めた田沼意次と、藩を飛び出している源内の重視するものは「身分」ではなく人とのつながり。

山が潤う→山から川に水路ができる→商いが盛んになる→川沿いに宿場ができる→民が潤う→幕府に運上冥加が入ってくる。と経済中心路線を推し進めようとする意次。物の値打ちは米ではなく、金銀銅だという源内。人の値打も生まれではなく「話ができるかどうか」という点でも2人の考え方は同じです。

いろは
いろは

突き詰めると、国を開けばおのずと国は発展するという話で2人は盛り上がります。勝海舟のこと?という一節もありワクワクして聞いていました。一方で、そうなると日本は属国になってしまうとため息をつく二人。

意次も源内も先見の明があり過ぎたのだと実感する場面でした。

唐丸は誰になって再登場する?

唐丸が当代一の絵師となる日を夢見て、誰になって再登場するのか考えてみました。

喜多川歌麿(染田翔太さん)になって再登場?

喜多川歌麿『ポッピンを吹く女』
喜多川歌麿『ポッピンを吹く女』

『ポッピンを吹く女』で知られる美人画の大家・喜多川歌麿なら、礒田湖龍斎の下絵を描き美した美人画繋がりで唐丸の絵の才能にピッタリなのと、5話での蔦屋のシーンで義兄・次郎兵衛(中村蒼さん)がポッピンを吹いていたのは、伏線なのかなという気がします

いろは
いろは

喜多川歌麿役は染谷将太さんですが、どことなく渡邉斗翔さんの面影がある気がします。

東洲斎写楽かも?

写楽『三世大谷鬼次の奴江戸兵衛』
写楽『三世大谷鬼次の奴江戸兵衛』

東洲斎写楽は1794年5月、大判28枚の役者絵(歌舞伎絵)を発表して一気にブレイクしました。

※上の絵は背景が白ですが、実物は下地が雲母摺りという特殊な技法で、下地がキラキラ光って大首絵が浮き出るような仕掛けになっています。蔦重が満を持してデビューさせたことが伺えます。

東洲斎写楽は一世を風靡したのも束の間、デビューしてわずか10ヵ月後に忽然と姿を消します。謎に包まれた写楽の絵師人生は『べらぼう』の唐丸にピッタリ当てはまる気がします。

いろは
いろは

写楽はまだキャストが発表されていません。唐丸役の渡邉斗翔くんが折に触れ登場してくれると嬉しいですね。

横浜流星さんが出演した「土スタ」に渡邉斗翔くんのインタビューがあります。よろしければこちらからご覧いただけます↓

5話に出てきた「江戸ことば」と江戸文化

5話では江戸ことばがたくさん出てきましたし、腹ペコの源内が食べていたお蕎麦は温かいお蕎麦と盛り蕎麦でした。蔦屋の向かいにある半次郎が営む「つるべ蕎麦」蕎麦屋さん、美味しそうですね。

だれが江戸ことばとシャレ言葉
花の井
(小芝風花)
トンチキもいいとこだよ(蔦重に向かって)
蔦重
(横浜流星)
どうせ俺はトンチキのべらぼうだよ(花の井に)
鯛の味噌吸に四方の赤、飲めや歌えやチンドンチンドン
(唐丸次郎兵衛はどこかと聞かれて)
源内
(安田顕)
神さま、仏さま、田沼さま(意次に)
待ってましたのひのき舞台(意次との会話で)
占め子の兎(意次との会話で)
江戸ことば

※鯛の味噌津に四方のあか:贅沢三昧の様子。「四方赤良(よものあから)は大田南畝(おおたなんぽ)の狂歌名です。

※占め子の兎(しめこのうさぎ):物事がうまくいったときに使う言葉で「しめた!」という意味で使われ、「兎を絞めた(しめた)」にかけた洒落言葉。

源内と炭屋の問屋との交渉でも、軽快な会話が繰り広げられました。源内「手前はね、借金を抱えてる身でして」炭問屋「こちとらだって、れっきとした借金持ちだ。」源内「おう、いくらだい?借金ならまけねぇぜ」「勝負しようってのか?」「おう、いいよ。いくらだい、言ってみな」と借金自慢笑

時代劇に馴染みのない方に
※土左衛門(どざえもん)は溺死体のことです。
※八丁堀(はっちょうぼり)のだんなとは、町奉行の下で職務にあたる与力や同心のことです。

第5話のキャスト

役名俳優名
蔦屋重三郎横浜流星
平賀源内安田顕
花の井小芝風花
小田新之助井之脇海
うつせみ小野花梨
平秩東作木村了
朝顔(回想)愛希れいか
松の井久保田紗友
とよしま珠城りょう
薪炭問屋主人綾田俊樹
ちどり中島瑠菜
向こう傷の男高木勝也
唐丸渡邉斗翔
船頭佐々木健介
柏原屋川畑泰史
歌浦馬渡綾
春風青山美郷
はなぞの平尾菜々花
はなさと齋藤さくら
さくら金子莉彩
あやめ吉田帆乃華
次郎兵衛中村蒼
松葉屋半左衛門正名僕臓
半次郎六平直政
きくかたせ梨乃
平沢常富尾美としのり
鱗形屋孫兵衛片岡愛之助
駿河屋市右衛門高橋克実
須原屋市兵衛里見浩太朗
田沼意次渡辺謙
語り(九郎助稲荷)綾瀬はるか
第5話キャスト

『べらぼう』5話のキャスト徹底解説はこちらから↓

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第5話の制作陣

『べらぼう』を見て、江戸の文化や風俗に興味を持たれる方も多いと思います。時代考証の方を中心にご紹介します。『50ボイス』で吉原風俗考証や版元考証の方のコメントが見れますのでぜひ。

脚本森下佳子
音楽ジョン・グラム
テーマ音楽指揮下野竜也
演出大原拓
時代考証山村竜也
版元考証鈴木俊幸
戯作考証棚橋正博
風俗考証佐多芳彦
インテマシーコーディネーター浅田智穂
第5話制作陣

インテマシーコーディネーターについては、『50ボイス』の記事で詳しくご紹介しています。よろしければどうぞ>>『べらぼう50ボイス』番組に携わる50人にインタビュー

『べらぼう』1週間の放送予定は?

日曜日おひる12時15分~13時BSプレミアム4K
日曜日ゆうがた6時~6時45分BS
日曜日よる8時~8時45分NHK総合
次の土曜(日曜日の再放送)おひる1時05分~1時50分NHK総合

※地上波放送のNHK総合よりも、NHK BSプレミアム4K、NHK BSの方が早く放送されます。※放送日時は変更される場合があります。

また、NHKの受信契約をしている方はNHK+(プラス)で放送後の番組を7日間視聴できます。

公式:利用登録の手続き NHK+について

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>『べらぼう』第1話から最終話までのあらすじ・ネタバレ

まとめ

『べらぼう』第5話”蔦(つた)に唐丸因果の蔓 ”では、蔦重は源内から多くのことを学びました。唐丸は蔦重の前から姿を消してしまいましたが、唐丸の前途に幸あれと願わずにいられません。

5話のざっくりあらすじ

・鱗形屋からの専属の改めの誘いに気乗りがしない蔦重
・源内が鉄で失敗、炭に切り替える姿に刺激をもらう蔦重
・唐丸に忍び寄る人相の悪い男

5話の名セリフは平賀源内の言葉です。

世の中には人を縛るいろんな理屈があるじゃねえか。親とか生まれとか家、義理人情。けどそんなものは顧みずに自らの思いによってのみ「我が心のまま」に生きる。我儘(わがまま)に生きることを自由に生きるっつうのよ。我儘を通してんだから、きついのはしかたねえや。

『べらぼう』5話より

『べらぼう』ネタバレあらすじまとめはこちらから↓ 

『べらぼう』のキャスト一覧はこちらから

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管理人いろは

中学2年生の国語の授業で平家物語「敦盛の最期」を勉強して以来、歴史ドラマにはまっています。特にNHKの大河ドラマが大好きです。リアルタイムでテレビを見る時間がないので、あとから見逃し配信を見たり、過去の作品をイッキ見して楽しんでいます。ゆかりの地を訪ねるのも楽しみの一つです。ドラマにほへとでは、管理人いろはが実際に見た大河ドラマの情報をまとめています。PCやスマホでイッキ見する方法も紹介しています。大河ドラマよ永遠に♪

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