大河ドラマ『べらぼう』第4話は”『雛形若菜』の甘い罠(わな) 』”。蔦重が「株仲間」の甘い罠にかかってしまいます。百戦錬磨、酸いも甘いも嚙み分けた親父・駿河屋市右衛門が最初からシブい顔をしていたのが印象的でした。
そんなあなたに、ネタバレあらすじとみどころと『べらぼう』4話の視聴方法をお届けします。
大河ドラマ『べらぼう』の再放送は、地上波では放送翌週の土曜午後1:05から放送されます。
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『吉原細見』『一目千本』が成功し、平賀源内から「耕書堂」という堂号(屋号)を名付けてもらって波に乗ったかに見えた蔦重でしたが、4話の終盤で苦い経験をします。「株仲間」という既得権益とのあくなき戦いの始まりです。
そして、4話は「ネコ会」でした。忘八の親父さん方が集う「ネコ自慢の会」に登場したネコちゃんたちの役者ぶりと、キャストのネコ言葉に笑ってしまいました。
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第4話あらすじ(ネタバレ注意)
『一目千本』で成功した蔦重(横浜流星さん)は、花魁たちに入銀集めを負担させない手として呉服屋の入銀で店の着物を着た女郎の錦絵を作る計画を立てますが、資金集めに苦戦します。
そんな中、西村屋(西村まさ彦さん)が共同制作の話を持ちかけられ、錦絵作りは順調と思われましたが…。一方、田安治察(入江甚儀さん)亡き後、賢丸(寺田心さん)は、田沼意次(渡辺謙さん)が画策した白河藩への養子の一件を撤回するため松平武元(石坂浩二さん)にある頼みを命じますが…。
情熱のある若手がまっすぐに頑張って得た成果を、既得権益を持つ人々がかっさらっていく図式。蔦重の「後から来たものはどうすりゃいいんですか?」という問いは永遠のテーマかもしれません。
『べらぼう』1話から最新話ネタバレあらすじまとめはこちらから↓
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蔦屋重三郎の生涯。
蔦屋重三郎の生涯を年表にまとめてみました。数え年などで多少前後します。ご了承下さい。
第4話にあたるのは、赤字の部分です。
年 | 何歳 | 出来事 |
---|---|---|
1750(寛延3)年 | 1歳 | 1月7日誕生。父は丸山重助、母は廣瀬津与 |
1756(宝暦6)年 | 7歳 | 両親が離婚、重三郎は喜多川家(吉原の茶屋「蔦屋」)に養子入りする |
1758(宝暦8)年 | 9歳 | 松平定信誕生 |
1772 (明和9/安永元)年 | 23歳 | 田沼意次が老中に就任 明和の大火が発生(1話) |
1773(安永2)年 | 24歳 | 重三郎が吉原大門口間道の左側に書店を構える 吉原細見『細見嗚呼御江戸』の序文を源内に書いてもらう。改め押し売りを開始(2話) |
1774(安永3)年 | 25歳 | 女郎を生け花に見立てた『一見千本』を刊行する(3話) 田安家の当主・治察死去。賢丸の養子縁組解約か(4話) 源内から「耕書堂」の堂号をつけてもらう(4話) 『雛形若菜初模様』を制作するも、版元から外される(4話) |
1775(安永4)年 | 26歳 | 書肆(本屋)として独立する |
1783(天明3)年 | 34歳 | 一流版元の並ぶ日本橋通油町に進出、江戸屈指の地本問屋に成長 |
1791(寛政3)年 | 42歳 | 寛政の改革によって出版物が摘発され、身上半減の過料を受ける |
1797(寛政9)年 | 48歳 | 5月6日死去。 |
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4話のみどころと感想。
「吉原細見」の改め、「一目千本」の制作と立て続けにヒットを飛ばした蔦重。忘八の親父さんたちも蔦重に一目置くようになり、次なる手を考えろと蔦重に指示します。指示は出しても懐はがっちり固い忘八。女郎たちに一人5両の入銀をさせて、中間マージンを搾取しようという思考回路です。
蔦重は吉原の女たちの暮らしを少しでも楽にさせたい。と思っているので、花魁や女郎たちの入銀ではない、別の方法はないかと模索します。
そこで、登場するのが天才・平賀源内。平賀源内が懐かしそうに眺める視線の先には、愛する菊之丞がインフルエンサーとなって流行らせた「路考髷」や「路考結」、そして路考茶の着物です。
天才・平賀源内からプロモーションの極意や刺激を全身で浴びている蔦重。そこに「吉原の申し子」たる蔦重独自のセンスが加わって、花魁に流行の呉服を着せた錦絵。というアイディアが生まれます。素晴らしいですね。
そして、源内から堂号「耕書堂」という名前をつけてもらい、蔦重はいよいよ版元に。
とここまでは、ヒーローズジャーニーなのですが、渡る世間は鬼ばかりです。そうは問屋が卸してくれません。
印象的だったのは、呉服屋に話しを持ちかけてうまくいかない蔦重に西村屋(西村まさ彦さん)が声をかけている場面での、駿河屋市右衛門(高橋克実さん)の「気にくわねぇ」という表情。そうは問屋が卸さないことを、長年の経験で分かっていたんですね。あるいは蔦重にとって、よい修行になる。とも思ったのかも知れません。
最後に蔦重がハシゴを外された時も、蔦重の爆発を「吉原のためだ」と終息させたのも駿河屋市右衛門でした。おそらく駿河屋市右衛門も今まで苦汁をなめてきたのでしょう。
「ネコ回」だった4話では、錦絵の下絵を水で台無しにしてしまうのもネコちゃんでした。ここで唐丸の絵の才能を蔦重も唐丸本人も気付くことになります。「当代一の絵師にしてやる」と唐丸に言っていた蔦重の表情がよかったですね。
蔦重の頭の回転の速さと話術、あくどいことをしない、させない人情味あふれる姿を「面白い」と見守る吉原の親父さんたち、それを利用する江戸市中の大店。蔦重には悔しさをバネにホップステップジャンプして欲しいです。
平賀源内とのシーンで『解体新書』が出てきました。4話の1774年杉田玄白の『解体新書』が出版されています。後々の『べらぼう』にも登場する布石になりそうですね。
錦絵って?
1765年(明和2年)に浮世絵師・鈴木春信が最初。紅・摺・絵の3色を応用した三原色を考案し、多色刷りの版画を制作した。多色刷りの美しい版画浮世絵のこと。
浮世絵と錦絵の違いは何?
「浮世絵」の中のジャンルの1つが「錦絵」。浮世絵の色使いには、墨摺り、紅絵、漆絵、丹絵、ベロ藍、錦絵がある。浮世絵そのものは、寛文10年(1670年)頃、菱川師宣らが、風俗画や武者絵を墨一色だけで摺ったものが、浮世絵版画の誕生とされる。
幕府内も混沌としてきました。田沼意次と源内の策略の目的が何なのか。が分かる回でした。
渡辺謙さんが演じられると意次が悪者一辺倒にならず、正義の味方にしか映らないのが不思議です。
ラストシーンで人形浄瑠璃がまた出てきました。一橋徳川家の当主・一橋治済(生田斗真さん)には必ず人形浄瑠璃の人形がついてきます。傀儡(かいらい)=操り人形としての身の上を、自ら傀儡になってやるという本心が見え隠れしています。
不気味さが漂うのは生田斗真さんならではの魅力です。
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忘八親父さまたちの「ネコ自慢の会」
忘八親父さまたちの「ネコ自慢の会」に登場したネコちゃんたち12匹は芸能プロに所属するネコちゃんたちだそうで「かぐや」「蘭丸」「利休」などの役名も付いているそうです。
今後も登場するかもしれませんね。
親父さんたちもネコちゃんの可愛さにつられて「ネコ言葉」を話していました。
大文字屋:早めに次の上手いエサをまいちゃどうかニャってことで
りつ:女郎の錦絵でも出しちゃどうかニャで
松葉屋:それをおまえがやんねえかニャって
『べらぼう』第4話より
かかり(費用)を持ってくれるのかと蔦重が聞くと
大文字屋:んニャもんは任せとけ
りつ:大船に乗ったつもりでニャ
扇屋:ネコに二言はニャー
『べらぼう』第4話より
蔦重が、育ての父・駿河屋の「親父さん、この話進めてよいと思いますか?」と聞くと、駿河屋:こんニャ時だけ、オレを頼るのか」とこれでもかのネコ語オンパレード。極めつけは
蔦重:やらせてもらいニャす!
『べらぼう』第4話より
親父たちのイメージがどんどん柔らかくポップになっていくのが分かります。蔦重を認めていなかったのが、認め応援する機運を感じます。忘八のやり方で。
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蔦重の『雛形若菜初模様』出版と挫折の記録と名ゼリフ
蔦重が『雛形若菜初模様』を作ったものの版元になれなかった流れは以下の通りです。今もこういうことあるよね。と言いたくなる流れです。
- 発端忘八の親父さん方に入銀で女郎たちの錦絵を依頼される
- 思考女郎たちに入銀させない方法はないか?と考える
忘八に搾取されるの防ぎたい
- 発見源内の亡き恋人・菊之丞の路考髷、路光結を見て広告手法をひらめく
- 提案呉服屋にクラファンを持ちかけることを提案。
忘八から、宴席に上がることを許可される - 試行呉服屋に入銀を勧める営業活動
蔦重のような若造の話に乗る人なく、手ごたえなし。
- 甘い罠西村屋が一緒に組まないかと誘われる
駿河屋市右衛門は苦い表情だが蔦重は喜んで受ける
- 資金調達西村屋の名前で入銀が集まる
- 制作絵師を選ぶ
磯田湖龍斎との出会い
- 発見水で滲んだ下絵を唐丸が書き直す
思いがけず唐丸の絵の才能を発見する
- 完成『雛形若菜初模様』
呉服屋を招待しての完成披露会!
- 転落地本問屋の西村屋、鱗形屋、鶴屋の「株仲間」
既得権席を振りかざされ、蔦重は版元になれず
『雛形若菜初模様』が完成して、呉服屋の皆さん、忘八の親父さんたちにお披露目する蔦重。晴れ晴れとした表情が印象的です。そこへ、西村屋、鱗形屋、鶴屋が結託してやってきます。
蔦重の「ふざけんな!ふざけんじゃねぇ!考えたのも、走り回ったのもオレだ!」という叫びが胸に刺さります。
駿河屋市右衛門:吉原のためだ。広く出回ることが吉原のためだ。
蔦重:吉原のために、いいものに仕上げて下せえ。(深く一礼、目に涙)
『べらぼう』第4話より
一番悔しいと思っていたのは、駿河屋市右衛門かもしれない。と思いました。
蔦重が『雛形若菜初模様』の版元になれなかった訳。
『吉原細見』は改め、『一目千本』は非売品でひいきの客にだけ配ったものだから「出版」には当たらない、出版するには「株仲間」の株を持っていないとだめで、蔦重は持っていないからだめ。
株を持っている西村屋がこのことを知らない訳がなく、蔦重はまんまとはハメられたのでした。悔しい。
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田沼意次と平賀源内の偽造劇
田安家の当主・治察が死去して、賢丸がこのまま養子に行くと、田安家が亡くなってしまいます。賢丸は武元に頼んで養子縁組を解約する方向に働きかけます。
これに対して、御三家以外に御三卿も存在すること自体「むだの極み」と考えている田沼意次は、平賀源内にある書類の捏造を依頼します。発明家・源内にすれば容易な書類の偽造で、賢丸と武元に芝居を打つ田沼意次。
源内と新之助が喜々として書類を偽造している場面が何とも楽しそうで、源内はこういうのが大好きで得意なんだなぁと思いました。
蔦重の堂号は「耕書堂」
尊敬する平賀源内から自分の版元の堂号(屋号)を授けてもらう蔦重。その堂号は「耕書堂」です。源内がその名に込めた思いは以下の通りです。
書をもって世を耕(たがや)し、この日の本をもっともっと豊かな国にするんだよ。
『べらぼう』第4話より
名は体を表すです。いい名前ですね。
駿河屋市右衛門の蔦重へのまなざし。
忘八の親父さまがたを仕切るポジションにいる駿河屋市右衛門。1話から回を重ねるごとに、蔦重のことを誰よりも評価していることがにじみ出ています。
今回は、もしかしたら西村屋の企みに気付いていたのかもしれません。それでも蔦重に経験させたのは、止めても蔦重は聞かないだろう、万に一つも成功するかも、ダメでも経験になるかも等の気持ちが混在していたのと、「吉原のためになる」という目的は達成できるからやらせてみよう。と思う部分が大きかったのだと思います。
蔦重が地団駄踏んで悔しがり、食い下がる場面では、「吉原のためだ!」と一括する粋な駿河屋市右衛門。忘八とはいえ、親父の中の親父を市右衛門に感じました。
蔦重が大成していくには、源内のような天才が追い風、市右衛門のような大きな壁が欠かせないと思いました。
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4話に出てきた「江戸ことば」と専門用語
4話はネコ言葉が多くて、江戸ことばは少なめでした。
だれが | |
---|---|
蔦重 (横浜流星) | 手の平返しやがって、ハシゴ外しやがって べらぼうめ!(版元になれなくて) |
鱗形屋 | 屋根屋のふんどし |
※屋根屋のふんどし:見上げたもんだ。の意味
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第4話のキャスト
役名 | 俳優名 |
蔦屋重三郎 | 横浜流星 |
平賀源内 | 安田顕 |
花の井 | 小芝風花 |
田沼意知 | 宮沢氷魚 |
小田新之助 | 井之脇海 |
田安賢丸 | 寺田心 |
平秩東作 | 木村了 |
松の井 | 久保田紗友 |
田安治察 | 入江甚儀 |
磯田湖龍斎 | 鉄拳 |
八五郎 | 阿部亮平 |
熊吉 | 山根和馬 |
丁子屋長十郎 | 島英臣 |
長崎屋小平治 | 千葉清次郎 |
桐屋伊助 | キンタカオ |
玉屋庄兵衛 | 岡山和之 |
万字屋半四郎 | 岡岡けんじ |
泉屋与市 | 車邦秀 |
井筒屋孫兵衛 | 佐藤政之 |
山口巴屋半助 | 真木仁 |
志津山 | 東野絢香 |
亀菊 | 大塚萌香 |
勝山 | 平舘真生 |
常盤木 | 椛島光 |
玉川 | 木下晴香 |
嬉野 | 染谷知里 |
徳兵衛 | 山本圭祐 |
忠七 | 斉木テツ |
稲葉正明 | 木全隆浩 |
種姫 | 小田愛結 |
唐丸 | 渡邉斗翔 |
はなぞの | 平尾菜々花 |
はなさと | 齋藤さくら |
次郎兵衛 | 中村蒼 |
松葉屋半左衛門 | 正名僕臓 |
大文字屋市兵衛 | 伊藤淳史 |
扇屋宇右衛門 | 山路和弘 |
りつ | 安達祐実 |
藤八 | 徳井優 |
平沢常富 | 尾美としのり |
鶴屋喜右衛門 | 風間俊介 |
西村屋与八 | 西村まさ彦 |
大崎 | 映美くらら |
宝蓮院 | 花總まり |
一橋治済 | 生田斗真 |
高岳 | 冨永愛 |
徳川家治 | 眞島秀和 |
三浦庄司 | 原田泰造 |
鱗形屋孫兵衛 | 片岡愛之助 |
駿河屋市右衛門 | 高橋克実 |
松平武元 | 石坂浩二 |
田沼意次 | 渡辺謙 |
語り(九郎助稲荷) | 綾瀬はるか |
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第4話の制作陣
4話では江戸の文化や風俗に興味を持たれる方も多いと思います。時代考証の方を中心にご紹介します。『50ボイス』で吉原風俗考証や版元考証の方のコメントが見れますのでぜひ。
脚本 | 森下佳子 |
音楽 | ジョン・グラム |
テーマ音楽指揮 | 下野竜也 |
演出 | 大原拓 |
時代考証 | 山村竜也 |
版元考証 | 鈴木俊幸 |
戯作考証 | 棚橋正博 |
風俗考証 | 佐多芳彦 |
インテマシーコーディネーター | 浅田智穂 |
インテマシーコーディネーターについては、『50ボイス』の記事で詳しくご紹介しています。よろしければどうぞ>>『べらぼう50ボイス』番組に携わる50人にインタビュー
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まとめ
『べらぼう』第4話”『雛形若菜』の甘い罠(わな) 』”では、蔦重がせっかく頑張ったのに西村屋、鱗形屋が結託した罠にかかって悔しい思いをします。この挫折と悔しさをバネに「耕書堂」と蔦重にはもっと高く遠く羽ばたいてもらいたいです!
第4話のキャストの徹底解説もお楽しみに
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『べらぼう』大河ドラマガイド・前編はこちらから↓
第16話までのあらすじや、豪華な出演者インタビューなど盛りだくさんの内容です。
NHK大河ドラマ 歴史ハンドブック べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~: 蔦屋重三郎とその時代 (NHKシリーズ) はハンディタイプで、ゆかりの地めぐりのおともにピッタリです↓
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