大河ドラマ『べらぼう』第16話は、”さらば源内、見立は蓬莱(ほうらい)”。孤高の天才・平賀源内が壮絶な最期を迎えます。源内が書き残した草稿を読む田沼意次の目に涙。
※次回、17話は5月4日放送! 4月27日は「べらぼうありがた山スペシャル」放送です。
・16話を見逃してしまった
・16話のみどころやあらすじ、江戸ことばは?
・『べらぼう』再放送は?どこで見れる?全話を見たい!
について、お届けします。
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- 【簡単あらすじ】第16話”さらば源内、見立は蓬莱”
- 16話「さらば源内、見立は蓬莱(ほうらい)」のみどころと注目ポイント
- 源内と意次、立場の違い。
- 平賀源内の壮絶な最期
- 源内の辞世の句と幻の草稿。
- 源内の潔白を主張したものの、嗚咽する蔦重に、また一筋の光が
- 蔦重の「恩送り」の輪
- 『伊達模様見立蓬莱(だてもようみたてほうらい)』ってどんな本?
- 蔦重が安永9年(1780年)正月に出版した10冊もの本!!
- 『べらぼう』第16話”さらば源内、見立は蓬莱”の江戸ことば(地口)は?
- 『べらぼう』第16話”さらば源内、見立は蓬莱(ほうらい)”のキャスト
- 『べらぼう』第16話”さらば源内、見立は蓬莱(ほうらい)”の制作陣
- 大河ドラマ『べらぼう』1週間の放送予定は?
- 『べらぼう』を見るならU-NEXT(ユーネクスト)!
- まとめ
- 【もっと知りたい方へ】関連レポート&記事まとめ
【簡単あらすじ】第16話”さらば源内、見立は蓬莱”
※以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。
・家基・松平武元死亡の犯人は田沼意次では…と噂される
・家基の死は証拠のないまま幕引きと言われ、源内と田沼は決裂
・人が変わってしまった源内が人を殺して投獄され…
家基(奥智哉さん)の急逝した事件は確かな証拠が出ない幕引きとなります。意次(渡辺謙さん)は源内(安田顕さん)に、これ以上の詮索をするなと告げますが、これを聞いた源内は激怒。
一方、蔦重(横浜流星さん)は源内の住む“不吉の家”と呼ばれる屋敷を訪ね、正月に出す戯作の新作を依頼しますが、時折、奇妙な言動を繰り返す源内の様子が気になります。そんな矢先、蔦重や意次のもとに、「源内が人を斬った」という知らせが入ります。

「不吉の家」と「甘い香りのする煙草」が引きおこした源内先生の幻聴。本草学の大家で奇才ゆえの悲劇なのか、源内先生には怪しいぞと気付いて欲しかった…
16話「さらば源内、見立は蓬莱(ほうらい)」のみどころと注目ポイント
みどころポイントは以下の3点!
1.蔦重は芝居からヒントを得る
2.源内の壮絶な最期
3.蔦重は源内からもらった『耕書堂』の名とその意味を噛みしめる
江戸のレオナルドダヴィンチと言われた平賀源内が52年の短い生涯を駆け抜けました。
源内と意次、立場の違い。
結果的に「死を呼ぶ手袋」を作った張本人となってしまった田沼意次。姿の見えぬ真犯人の存在(これは考えれば分かりそうなものですが)に、絶体絶命の危機に立たされています。
源内にしてみれば、犯人捜しで田沼様の役に立てる。と思っているのに「この件は終わった、忘れろ、それがお前のためでもある」と口止めされたので、信頼していた意次に目の前でシャッターを閉じられたような気持ちになり、50両の口止め料なんて…と小判を床にぶちまけます。

僕たちの信頼関係はこれっぽっちのものなのかと思ったのかもです。これは政治家と学者、幕臣と浪人の違いかもしれません。
そんな形で決裂してしまったものの、丈右衛門が依頼してきた屋敷普請の建築図面作成はきっと田沼意次からの気遣いだと思い込んだ源内先生。その実、丈右衛門と大工・久五郎に騙され、源内は深い闇に堕ちていきます。
源内先生の顔つき、素っ頓狂な笑い声、喉の奥から絞り出すような声。これまでとは全く違う様子に、源内を知る蔦重も須原屋もみな戸惑います。

平秩東作も杉田玄白もみんな心配そうです。
平賀源内の壮絶な最期
久五郎の勧めで神山検校の旧邸に移り住んでいる平賀源内。顔面が蒼白になり、眼の下が赤くなってすっかり面代わりしています。
夜、丈右衛門と久五郎と一緒に「酒でも飲もう」という場面です。源内はお酒の飲めない下戸。そこで、丈右衛門が「エレキテルは失敗だった」と源内を逆上させるような話し方をします。

源内はあくまで「弥七が盗んだ図面で作ったエレキテルがダメ」と主張します。
そこで、すかさず久五郎が刻み煙草を詰めたキセルを源内に渡します。源内はせき込みます。

とっても体に良くなさそうで。見ていてハラハラします。
源内は、図面を盗んだ弥七の声や、子どもの声、みなが自分を「イカサマ、イカサマ、イカサマ」と言っている声を聞きます。正気を失って幻覚を探しまわる源内。「ハハハハハハ」と喉の奥から絞り出す笑い声、「あああああああ」という鬼気迫る声を発する源内の間の前に久五郎が。久五郎を弥七と思い込んで掴みかかる源内…。

安田顕さんの鬼気迫る平賀源内を見ているうちに、とても哀しくなり、あんな結末になって欲しくなかったです。
源内の辞世の句と幻の草稿。
投獄されている源内に田沼意次が会いに来て、子どものように涙を流す源内。心の平安が訪れたように感じました。雪の降る日に源内が読んだ句「あめつちの てをちぢめたる 氷かな」。そこに湯気の立つ白湯がそっと運ばれます。
蔦重からの依頼で源内が執筆していた草稿の最初の1ページだけが残っていました。
近頃 お江戸に流れしは 死を呼ぶ手袋の噂
『べらぼう』16話より
そこに目をつけたるは 稀代の悪党
その噂を使い あちらこちらで人殺し
だが その鬼畜の所業に気づいたる男がいた
その名も七つ星の龍
しかし 悪党も大したもの なんとその龍こそを人殺しに仕立て上げる
危うしの七つ星 そこに現れたるは古き友なる源内軒
これより幕を開けたるはそんな二人の痛快なる敵打ち

七つ星は田沼家の紋。これが世に出回ったら読んだ人は何のことかすぐ分かります。
蔦重が源内が書いた草稿を田沼意次に渡し、意次は「奉行に渡す」と言っていましたが、「源内、言うたではないか、お前のために忘れよと」と目に涙をためて、家臣の三浦に焼き捨てるように指示します。
もし、源内の書いたこの筋が大流行したら、このあとの悲劇の連鎖を食い止めることができたかもしれません。

田沼意次が失脚、さらには10代将軍家治も…「次は誰?」という怖い話です。
源内の潔白を主張したものの、嗚咽する蔦重に、また一筋の光が
平賀源内が人殺しをしたなんて信じられない蔦重は、須原屋市兵衛、杉田玄白、平秩東作と共に田沼意次に陳情に訪れます。
源内が犯人ではない理由として、・酒に酔ったと言われているが、源内は下戸。・刀で斬ったとあるが、源内が腰に差しているのは竹光。だということを須原屋と共に懸命に訴えますが、田沼意次は沈んだ表情です。
その最中、源内が獄死したと知らせが入ります。
「田沼様は源内先生に死んでほしかったんじゃないですか」という蔦重の叫びに、意次は「ありがた山、察しがいいな。俺と源内の間には、漏れてはまずい話など山ほどある!」「何を口走るかわからん狐憑きは恐ろしいからな」と答えます。
蔦重:忘八!この忘八が!
『べらぼう』16話より
※忘八:仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌(てい)の八つの徳目のすべてを失った者。の意から 転じて、遊女屋。 また、その主人のこと。

蔦重が意次に叫んだ「忘八」の意味は、八つの徳目を失った人。の部分。
通常ならこんなことを言ったら即お手打ちな気がしますが、意次と蔦重、そして源内の深い関係を考慮すると大丈夫な展開なのでしょう。これ以上深堀りすると、吉原にも火の粉がかかりそうです。
土まんじゅうを抱きかかえて嗚咽する蔦重
源内のお墓(土まんじゅう)の前から離れようとしない蔦重。須原屋が心配して声を掛けます。蔦重は辛い時、悲しい時の処方箋「楽しいことを考える」を発動させます。

源内先生ファンの牢番がいて「死んだことにしてトンズラしましょう。どうせ骸は引き渡しされないし」と思う事にします!
これを聞いた須原屋は

じゃあ、俺は(源内先生を)生き延びさせるぜ
と答えます。
「源内先生の本を出し続けて、先生の心を生かし続ける。どこにも収まらない男がいたってことを、伝えていかなきゃ!」

ぐわ~~涙

須原屋の言葉に勇気づけられる蔦重でした
蔦重の「恩送り」の輪
蔦重が独立して開いた「耕書堂」では、本作りが進んでいます。

瀬川と一緒に考えた筋を、朋誠堂喜三二(道陀楼麻阿)の手を借りて書き上げた蔦重。「まぁさん=道陀楼麻阿」は「恩が恩を呼ぶめでてえ、いい話だ」と蔦重をねぎらいます。
『伊達模様見立蓬莱(だてもようみたてほうらい)』ってどんな本?
完成した本の名前は『伊達模様見立蓬莱(だてもようみたてほうらい)』です。

・亀で商いをしていた父親が生活苦で娘は吉原に。
・娘に会いに来た父に娘が禿として仕えていた花魁が3両渡す。
・その3両を元手に父は大きな亀を買って、その亀を海に逃がしてやります。
・「亀の恩返し」で、その亀が花魁を身請けして、竜宮城に連れて帰ります。
・花魁はマブを海で見かけて事情を亀に話します。亀は花魁をマブの元に帰してやり、二人は幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。

14話”蔦重瀬川 夫婦道中”で、蔦重と瀬川がお昼間に話していた企画案は、
・蔦重:検校が工藤祐経で、手下が曽我兄弟。→『曽我兄弟』まんま。
・瀬川:おしどりが侍に化けて助ける→『塩売文太物語』まんまでした。
そして、蔦重と瀬川が寝物語で考える企画は、検校が亀の化身。瀬川は身請けされて竜宮城へ→『浦島太郎』まんま。で、「曽我兄弟」は仇討ちの話なので、盛り込まれおらず、それ以外の案が全て混ぜこまれた話が『伊達模様見立蓬莱』の本として完成しました。
『塩売文太物語』+『浦島太郎』+瀬川による瀬川物語=『伊達模様見立蓬莱』

蔦重自身には文才がないとのことですが、朋誠堂喜三二が励まし背中を押してくれて「共に考えてくれた人がきっと喜ぶ」本が完成しました。

実際には『伊達模様見立蓬莱』の作者は不詳だそうで、蔦重かも。と思うとロマンがありますね。
「恩が恩を呼ぶめでてえ いい話」の『伊達模様見立蓬莱』。蔦重への思いを知った鳥山検校が瀬川と離縁して、瀬川は蔦重と結ばれるという『べらぼう』14話のまんまです。
『伊達模様見立蓬莱』では、父親と禿になった娘の行く末は描かれていませんが、きっとこちらもめでたしめでたしだと思います。
こんな風に、蔦重は「吉原での接待」という最強の武器を持ちつつ、生来の人たらしと恩送りでどんどんいい仲間に恵まれ、人脈を広げていきます。

文才や画才はないかもしれませんが、蔦重は人の才能を見抜く才とプロデュースの天才だったのだと思います。組む人はみんな面白くて蔦重と一緒に仕事をするのが楽しくてたまらないのだと思います。
『塩売文太物語』はどんな話なのか?【べらぼう】の瀬川が大事にしている理由については、こちらで詳しくまとめています。
蔦重が安永9年(1780年)正月に出版した10冊もの本!!
平賀源内に付けてもらった『耕書堂』という名前と、その意味「版元として、書をもって世を耕し、この日の本をもっともっと豊かな国にする」を自分が伝えていかなければ。と決意を新たにした蔦重は、源内が亡くなったすぐ後の正月に10冊もの本を出版します。
『べらぼう』の画面に映し出された本の題名は以下の通りです。
1.「威気千代牟物語(いきちょんものがたり) 上下」
2.「伊達模様見立蓬莱(だてもようみたてほうらい) 上下」
3.「夜野中狐物(よのなかこんなもの)」王子風車作・北尾政演画
4.「うそ八百萬八傳(まんはちでん)」四方屋本太郎作・鳥居清長画
5.「舛落はなした子(ますおとしはなしたね)上下」黒蝶亭可立作
6.「口合はなし目貫(くちあいはなしめぬき)上下」黒蝶亭可立作
7.「龍都四国噂(たつのみやこしこくうわさ)上中下」朋誠堂喜三二
8.「大通人好記(だいつうじんこうき)」朋誠堂喜三二作・恋川春町画
9.「鐘入七人化粧(かねいりしちにんけしょう)」朋誠堂喜三二作・北尾重政画
10.「廓花扇観世水(くるわのはなおうぎのかんぜみず)」北尾政演画
両脇には細見と従来からの本
・「吉原細見五街松」
・「娼妃地理記」道陀楼麻阿
・「青楼美人合姿鏡」
・富本豊前太夫直伝・富本製本あり〼

一気に本屋さんらしくなりました!
『べらぼう』第16話”さらば源内、見立は蓬莱”の江戸ことば(地口)は?
16話では芝居の座元から田沼意次まで。江戸ことばが登場しました。
蟻(あり)が十匹(とおひき)みみずは二十(はたち)(座元が芝居の幕開けの挨拶で)
まこと伊丹諸伯(もろはく)(蔦重が朋誠堂喜三二に)
諸伯よりとびきりの傾城(けいせい)をひとつ(朋誠堂喜三二が蔦重に)
ありがた山、察しがいいな(田沼意次が蔦重に)
※まこと伊丹諸伯(もろはく):お礼に伊丹の清酒いかがですか?
※諸伯よりとびきりの傾城(けいせい)をひとつ:酒より絶世の美女=花魁をお願い。

尾美としのりさんと蔦重が毎回愉快な会話を楽しんでます。
一度視聴しただけでは、聞き取れない地口や洒落っ気たっぷりのセリフ回し。U-NEXTなら、再生速度が0.6~2倍まで変更できますので、ゆっく地口をお楽しみいただけます。
『べらぼう』第16話”さらば源内、見立は蓬莱(ほうらい)”のキャスト
主要な登場人物と、初登場の方を表にまとめました。
第16話の主なキャスト(ピックアップ) |
蔦屋重三郎:横浜流星 平賀源内:安田顕 平秩東作:木村了 杉田玄白:山本聡 【絵師・戯作者】 北尾重政:橋本淳 朋誠堂喜三二:尾美としのり 北尾政演:古川雄大 【吉原】 りつ:安達祐実 【江戸市中】 須原屋市兵衛:里見浩太朗 【芝居界】 富本豊志太夫:寛一郎 座元:本村健太郎 名見崎徳治:中野英樹 烏亭焉馬:柳亭左龍 【江戸城・幕府など】 徳川家治:眞島秀和 一橋治済:生田斗真 田沼意次:渡辺謙 田沼意知:宮沢氷魚 三浦庄司:原田泰造 【そのほか】 丈右衛門:矢野聖人 久五郎:齊藤友暁 弥七(声):片桐仁 語り(九郎助稲荷):綾瀬はるか |
16話の全登場人物の一覧表は↓にまとめています。
『べらぼう』16話のキャスト相関図&徹底解説はこちらで詳しくお届けしています↓
『べらぼう』のキャスト(発表順)&過去の出演作品などをご紹介しています。
『べらぼう』第16話”さらば源内、見立は蓬莱(ほうらい)”の制作陣
脚本 | 森下佳子 |
音楽 | ジョン・グラム |
テーマ音楽指揮 | 下野竜也 |
演出 | 大原拓 |
大河ドラマ『べらぼう』1週間の放送予定は?
大河ドラマ『べらぼう』は、衛星放送も併せると1週間に4回放送されています。
日曜 | お昼12:15~13:00 | BSP4K |
日曜 | 夕方6:00~6:45 | BS |
日曜 | 夜8:00~8:45 | NHK総合 |
次の土曜 (再放送) | お昼13:05~13:50 | NHK総合 |
※地上波放送のNHK総合よりも、NHK BSプレミアム4K、NHK BSの方が早く放送されます。※放送日時は変更される場合があります。
また、NHKの受信契約をしている方はNHK+(プラス)で放送後の番組を7日間視聴できます。
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まとめ
大河ドラマ『べらぼう』第16話は、”さらば源内、見立は蓬莱(ほうらい)”。源内先生の壮絶で悲しい最期が胸に刺さります。
・家基・松平武元死亡の犯人は田沼意次では…と噂される
・家基の死は証拠のないまま幕引きと言われ、源内と田沼は決裂
・人が変わってしまった源内が人を殺して投獄され…
『べらぼう』ネタバレあらすじまとめはこちらから↓
『べらぼう』10話までの内容とみどころをざっくりまとめています。
放送後7日以内はNHKプラスで、7日過ぎた場合や『べらぼう』初回からの見逃しイッキ見には、U-NEXTでNHKオンデマンドを
『べらぼう』の見逃し配信がどこで見れるかはこちらでご紹介しています↓
大河ドラマ『べらぼう』はユーネクストで見放題配信中です。
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「べらぼう」ゆかりの地めぐりを詳しくまとめています。
瀬川が大事にしている『塩売文太物語』のあらすじや内容をまとめています。
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土スタ【べらぼう特集】井之脇海さん&小野花梨さん出演回
『べらぼう』大河ドラマガイド・前編はこちらから↓
前半のあらすじや、豪華な出演者インタビューなど盛りだくさんの内容です。
NHK大河ドラマ 歴史ハンドブック べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~: 蔦屋重三郎とその時代 (NHKシリーズ) はハンディタイプで、ゆかりの地めぐりのおともにピッタリです↓
台本から書き起こした小説本はこちら。ネタバレ中のネタバレ内容なので、お読みになる方は心してご購入下さい↓
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